子どもの習い事はいつから?人気の習い事や選ぶときのポイントなど

子どもの習い事はいつから?人気の習い事や選ぶときのポイントなど

子どもが大きくなってくると、習い事を始めるタイミングに悩む家庭もあるかもしれません。子どもが習い事を始めるにあたり、人気の習い事について知りたいママやパパもいるでしょう。子どもが習い事を始めた時期や習っている個数、スポーツ系・音楽系の人気の習い事、習い事を選ぶときのポイントについてまとめました。

ママたちに聞いた子どもの習い事事情

子どもが成長するにつれて、習い事をいつから始めるか、タイミングについて迷うママやパパもいるのではないでしょうか。子どもがさまざまなことに興味を持ち始め、いくつ習い事として通わせたらよいか悩む家庭もあるかもしれません。

子どもが習い事に通い始めた時期や通っている個数について、ママたちの体験談をもとにご紹介します。
iggy_mars/Shutterstock.com
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通い始めた時期

子どもが習い事に通い始めた時期について聞くと、ママたちからは2~3歳や4歳~5歳、小学校に入ってから、なかには赤ちゃんの頃からなど、さまざまな声がありました。いつから習い事を始めるかは、家庭や習い事の種目によっても異なるようです。

気になる習い事がある場合は、まず体験教室などを利用して、子どもの様子を見てみるとよいでしょう。子どもが楽しそうにしていたり、やってみたいと言い出したりするようであれば、始めてもよいタイミングかもしれませんね。

習い事の個数

子どもが通う習い事の数は、1つ~多くても2つという家庭が多いようです。なかには、子どもがやりたいと言った習い事はなるべくさせてあげたいと考え、3つという声もありました。

習い事には送迎も伴うこともあるため、複数の習い事に通う場合は、ママとパパのスケジュール調整が難しくなってくることも。子どもの気持ちを尊重しつつ、いくつ習うか家族で相談しながら決められるとよいかもしれませんね。

子どもに人気の習い事とは?

子どもの習い事を新たに始めたいとき、どのような習い事が人気なのか、ほかの家庭の子どもたちはどのような習い事をしているのか気になることもあるでしょう。

スポーツ系・音楽系のそれぞれの人気の習い事や、実際にママたちが選んだ習い事についてご紹介します。

スポーツ系の人気の習い事

スイミングや体操は、男の子・女の子ともに定番人気の習い事のようです。水泳は全身を使う競技であるため、バランスよく全身の筋肉が鍛えられることに加え、胸に水圧がかかることで呼吸筋の働きが活発になり、心肺機能の向上が期待できるかもしれません。また、体操はバランス感覚や柔軟性が身につき、運動神経の基礎がつくられるといわれているようです。

そして、男の子に特に人気なのが、しっかりと体を動かせるサッカーや野球。どちらも自分ひとりでは成り立たない、チームプレイを必要とするスポーツであるため、仲間とともに一丸となって頑張ることで、協調性や積極性などを学べるとともに、最後まで諦めない精神力や忍耐力も鍛えられるでしょう。

また、礼儀作法も身につけられる、柔道や剣道、空手などの武道も、男の子に人気の習い事として注目が高まっているようです。体力アップだけではなく、社会に出ていくなかで必要な礼儀正しさや忍耐強さも習得できるかもしれません。
iStock.com/Hakase_
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一方、バレエやテニス、ダンスは女の子に人気の習い事のようです。テニスは2歳頃から通えるスクールや、幼児コースは保護者同伴というスクールもあるようで、親子の大切なコミュニケーションの場所にもなっているというママの声もありました。

最近では、男の子・女の子ともに性別関係なく楽しめるスポーツ教室やチームなども増えてきているようです。体験教室に参加するなどして、雰囲気を確認したり、実際に体を動かしたりしながら、習い事として始めるかどうか検討してみてもよいかもしれませんね。

音楽系の人気の習い事

ピアノは、子どもにさせたい習い事ランキングで常に上位な人気の習い事のようです。音感が身につくほか、利き手ではない方の手も複雑に使うことで、器用になる、脳が活性化するといった効果も期待できるかもしれません。また、ピアノを弾くことができると、将来子どもが保育士や幼稚園の先生を目指したいと思ったときにも役立つでしょう。

ギター教室は、性別問わず、音が楽しめる習い事として人気のようです。ギターを弾くためには一定の手の大きさが必要とされているため、小学生を対象にしている教室が多いようですが、小さいサイズの子ども向けギターを使用すれば、幼児でもギターを弾くことができる教室も。子どもの習い事としてギターを検討している場合は、事前に教室へ確認してみるとよいかもしれません。

また、音楽教室では年に数回発表会を開催するところもあるようです。人前で楽器を演奏したり歌を披露したりすることによって、日常生活では経験できない緊張感や達成感を味わうことができ、またひとつ成長した子どもの姿を見られるのではないでしょうか。

そのほかの人気の習い事

英語は小学校で必修化となり、習い事としての注目も高まっているようです。幼児期から英語に親しんでおくことで、小学校入学後も抵抗感なく学べるかもしれません。将来グローバルな世界で活躍できるようにと、英語以外にもほかの国の言葉を習い事として選んだという声もありました。

そのほか、昔ながらの習字を習い事に選んだというママや、幼児から受け入れてくれる囲碁教室に子どもを通わせているというママもいるようです。

子どもの習い事を選ぶときのポイント

たくさんある習い事のなかで、子どもに合った教室を選ぶには、どのような点を意識すればよいのでしょうか。

子どもの意思を尊重する

習い事を始めるには、予算や場所、時間の問題など、考えなければならないことがたくさん。子どもの希望を全て聞けるわけではありませんが、習い事を検討するときは、まずは子どもが何をしたいのか気持ちを聞いてみるとよいでしょう。

どれだけママやパパがさせたいと思っても、子どもが乗り気でなかったり、嫌々通ったりするようであれば、すぐに辞めてしまうことにも繋がるかもしれません。将来のため、こうなってほしいなどの親の想いは押し付けるのではなく、あくまで習い事の選択肢のひとつとして考えておけるとよいですね。

子どもの性格を考える

習い事を選ぶときは、子どもがどのような性格なのかを今一度考えることも大事なポイントでしょう。黙々と物事に取り組むような子であれば、体操や水泳などの個人競技、逆に社交的な子であれば、サッカーやダンスなど、仲間とともにプレイする習い事が向いているかもしれません。

また、のんびりしている子やマイペースな子は、大きなコンクールや発表会の機会が頻繁にある教室や、厳しく人と競争する雰囲気の教室は、自分の性格に合わないと感じることも。無料体験などが用意されている教室であれば、参加してみることで、資料やホームページではわからない教室の雰囲気が掴めるかもしれませんね。

無理なく通えるかどうか考える

子どもには習い事だけでなく、ゆっくりと遊ぶ時間も必要ですよね。習い事は、保育園や幼稚園が終わった後の平日の夕方に設定されていることもあるため、習い事でスケジュールが埋まってしまうということにならないよう、習い事の個数や頻度も考えて決められるとよいでしょう。

また、子どもの習い事には送迎が必要な場合もあるため、往復にかかる時間が長くなる、回数が多くなるようであれば、ママやパパの負担が大きくなることも。子どもの習い事を決めるときは、保護者が無理なく送迎できるかどうかも大切なポイントかもしれません。平日は仕事などで送迎が難しいという場合は、休日に開いている教室を選ぶと通いやすかったという声もありました。

子どものやる気を尊重した習い事で可能性を広げよう

kornnphoto/Shutterstock.com
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子どもがいつから習い事を始めるかは、2~3歳や4歳~5歳、小学校に入ってから、なかには赤ちゃんの頃からなど、家庭や習い事の種目によってさまざまなようです。習い事の数は、1つ~多くても2つという家庭が多く、子どもがやりたいと言った習い事はなるべくさせてあげたいと考え、3つという声もありました。

子どもの習い事を選ぶときは、ママやパパの想いを押し付けるのではなく、まずは子どもの意思を尊重できるとよいでしょう。その上で、子どもの性格に合っているかどうか、無理なく通えるかどうかをポイントに決められるとよいかもしれません。子どもが興味を示す習い事を通じて、将来の可能性を広げてみてはいかがでしょうか。

2021年04月14日

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