生後2カ月の赤ちゃんの生活。ママの悩みや対策法、便利な育児グッズ

生後2カ月の赤ちゃんの生活。ママの悩みや対策法、便利な育児グッズ

生後2カ月の赤ちゃんの生活とは、どのようなものなのでしょうか。授乳や睡眠、抱っこなど、さまざまなことで悩むママもいるかもしれません。生後2カ月の赤ちゃんと過ごす中で、忘れずやっておきたいことやママが感じていた悩みと対応法、活用したい育児アイテムについてご紹介します。

生後2カ月の赤ちゃんの生活とは

生後2カ月頃の赤ちゃんの生活とは、どのようなものなのか気になるママもいるかもしれません。

この頃の赤ちゃんは、授乳と睡眠を繰り返して、徐々に体内リズムをつけていくようです。また、成長にしたがって少しずつ筋肉もついていき、首を左右に動かしたり、手足をバタバタさせたりする赤ちゃんもいるでしょう。

睡眠

生後2カ月の赤ちゃんは朝晩の区別がついておらず、就寝時間をはっきりと決めていないママもいるようですが、入浴後の授乳や家族が就寝するタイミングで寝かしつけをして、生活リズムをつける工夫をしていたという声がありました。

お昼寝については、午前と午後に2時間ほど寝る赤ちゃんが多いようです。おくるみで包んだり、授乳をしたりして、それぞれの赤ちゃんにとって眠りやすい環境を作りましょう。

授乳

生後2カ月頃になると、赤ちゃんが母乳やミルクを飲むのに慣れ、授乳の時間や回数が定まるようになってきたという声がありました。

一方で、赤ちゃんの様子や機嫌次第では授乳時間が長くなったり短くなったりすることもあるようです。

外出

iStock.com/itakayuki
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新生児の頃は家で過ごしていたママも、生後2カ月になると、赤ちゃんの機嫌がよいときは短時間で外出することもあるでしょう。

公園や自治体の子育て支援センター、公民館では赤ちゃん向けのイベントを開催しているところもあるようです。ママ自身の気分転換のためにも、赤ちゃんといっしょに外出してみてはいかがでしょうか。

生後2カ月のときにやっておきたいこと

赤ちゃんが生後2カ月頃は赤ちゃん優先の生活になり、大変な時期かもしれません。生活が慌ただしくなりがちなこの時期に、忘れずやっておきたいことがいくつかあるようです。

予防接種や健康管理

生後2カ月は、予防接種が始まる時期でもあり、ワクチンの接種回数が多いためにスケジュール管理することを大変だと感じるママもいるようです。

生後2カ月から始まる、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルスの予防接種を忘れずに受けられるよう、かかりつけの小児科医をあらかじめ探しておくと安心かもしれません。
昼夜の区別をつけて、できるだけ生活リズムを整え、赤ちゃんの様子を観察して健康管理に努めたというママの声もありました。

また、汗をかきやすい赤ちゃんは耳の中や耳の周りにも汗をかき、皮脂によって耳垢が溜まりやすいようです。生後2カ月くらいの赤ちゃんの耳垢は、自然と外に出てくるため耳掃除はほとんど必要ないとも言われていますが、清潔に保つために手前の見えているところだけをガーゼでやさしくふき取ってあげましょう。

入園準備

共働きのママやパパの中には、0歳児から保育園に預けることを考えている方もいるでしょう。

保育園に入園できる時期は園によって異なりますが、出産後8週間は産休期間と労働基準法で規定されているため、生後8週間以降から預けられるのが一般的のようです。

翌年度4月からの入園希望で、保育園の申請時期より後に出産予定の場合は、自治体によって妊娠中から入園申請できることもあるそうです。

保育園に預けることができる時期は、園によってさまざまなため、事前に確認して家族で協力しながら保育園の入園準備を進めましょう。
出典:働く女性の母性健康管理措置、母性保護規定について/厚生労働省

生後2カ月の赤ちゃんに対するママの悩みと対策法

生後2カ月になる赤ちゃんをもつママには、さまざまな悩みがあるようです。それぞれの悩みに対してどのように対応するとよいかをまとめました。

抱っこ

Halfpoint/Shutterstock.com
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生後2カ月頃は、ずっと抱っこをしていないと泣いてしまう赤ちゃんもいる一方で、抱っこを嫌がる赤ちゃんもいるようです。

抱っこ紐などの育児アイテムを利用することで、長時間の抱っこも楽にできるかもしれません。また、おくるみで包んだり、歩きながら抱っこしたりすると、赤ちゃんが安心できるようです。それぞれの赤ちゃんにあった方法で抱き方を工夫してみましょう。

ぐずり

生後2カ月の赤ちゃんが、ぐずって泣くとき、どんな理由で泣いているのか気になるママもいるでしょう。なかには、連日の夜泣きに悩んでいるママもいるようです。

赤ちゃんがぐずったり泣いたりする理由には、お腹が空いていたり、部屋の温度が適温でないなど、さまざまな理由が考えられるようです。ほかにも、授乳後にげっぷが出ていないときやオムツの履き心地が悪いなど、体に不快感を感じているケースもあるかもしれません。

ママのイライラを赤ちゃんが察してなかなか泣きやまないという悪循環に陥らないためにも、抱き方を変えてみたり、部屋を移動するなどして環境を変え、落ち着いて対応するようにしましょう。

指しゃぶり

生後2カ月頃から寝ながら指しゃぶりをするようになったり、授乳の間のお腹がすくタイミングで指しゃぶりが始まったというママの声がありました。

清潔に保つために手や顔をこまめに拭いたり、顔や口の中に傷ができないように爪を整えましょう。また、授乳後に指しゃぶりがある、指しゃぶりしながら泣くなど気になることがあるときは助産師さんに相談するとよさそうです。

寝返りや添い寝

SritanaN/Shutterstock.com
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生後2カ月くらいになると、赤ちゃんが寝るシーンでの悩みも出てくるようです。

まだ首がすわっていないこの頃に寝返りをする場合は、すぐに戻してあげたり、赤ちゃんから目を離さないようにすると安心かもしれません。夜は、赤ちゃんの周りに柔らかいものを置かないようにしたり、寝返りをする方向にママが体をくっつけるなどして対応しましょう。

赤ちゃんが添い寝をしないと寝ないときは、子守歌を聞かせたり、体を優しくトントンしたりして、添い寝の仕方を工夫して寝かしつけるとよさそうです。

服装

iStock.com/Melpomenem
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赤ちゃんの服装は、種類や名称、用途もさまざまで、どのようなものを選ぶとよいか悩むママもいるようです。

生後2カ月の赤ちゃんの服装は、季節にあわせて伸縮性や吸湿性をポイントに、それぞれの赤ちゃんに適したサイズのものを選びましょう。

足をバタバタ動かす赤ちゃんには、股下にスナップボタンがあるものがよいかもしれません。股下のスナップボタンの留め方で形が変わるツーウェイオールやカバーオールは、動いてもお腹が出ないので安心でしょう。

帽子は、夏は日よけに、冬は防寒になり、準備しておいてよかったという声が聞かれました。オリジナルの帽子を手作りして楽しんでいるママもいるようです。

赤ちゃんが生後2カ月のときに活躍する育児アイテム

赤ちゃんが生後2カ月のときに活用したい育児アイテムをまとめました。

ベビーベッド

ベビーベッドは、上の子どもやペットがいるときに赤ちゃんに手が届かないようにしたり、家族のベッドに横づけして赤ちゃんと同じ目線で寝られるなど、それぞれの家庭の生活スタイルによっては便利なアイテムのようです。

PSCマークやSGマークが表示された安全性の高いものや、置き場所にあったサイズのものを選んで、赤ちゃんが気持ちよく過ごせる環境を作りましょう。

ベビーカーや抱っこ紐

赤ちゃんを連れて外出するときは、ベビーカーや抱っこ紐を使用しているママが多いようです。ベビーカーや抱っこ紐には、さまざまな種類があるようなので、赤ちゃんが心地よい体勢でいられるかどうかはもちろん、ママやパパが使いやすいかどうかも考えて選びましょう。

また、赤ちゃんといっしょに外食する場合は、隣との間隔が広いテーブル席ではベビーカーも利用しやすいようですが、お店の中に持って入れるのか事前に確認しておくとよいかもしれません。

おもちゃ

生後2カ月の赤ちゃんに選ぶおもちゃは、ママやパパといっしょに遊べるものや、赤ちゃんが握りやすいもの、口に入れても安心なもの、などをポイントに選ぶとよさそうです。

カラフルで音も鳴る、メリーやガラガラを選んだというママの声もありました。毛糸や布などで手作りしてもよいでしょう。

生後2カ月の赤ちゃんとの生活を楽しもう

iStock.com/paulaphoto
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生後2カ月の赤ちゃんとの生活は、抱っこや授乳、睡眠などさまざまなシーンでどのように対応したらよいか悩むママもいるようです。

赤ちゃんの様子を見守りながら、便利なアイテムを活用したり、育児環境を整えたりして、上手に工夫してみましょう。また、赤ちゃん優先の生活でママやパパがイライラしないよう、リラックスする方法を見つけることも大切かもしれません。

生後2カ月の赤ちゃんとの生活を笑顔で過ごせるとよいですね。

2020年12月14日

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