子どもたちは学びを通してワクワクしながら、それぞれの探究を進めていってほしい。そう語る探究学舎代表 宝槻 泰伸(ほうつき やすのぶ)さんにお話を伺うインタビュー動画コンテンツ『KIDSNA TALK』。第3回目となる今回は、「子どもたちが持つ多種多様な可能性」と「保護者の方に気付いてほしいこと」について語っていただきました。
KIDSNA TALK
“受験も勉強も教えない教室”として話題の探究学舎代表 宝槻 泰伸(ほうつき やすのぶ)さんにお話を伺う『KIDSNA TALK』。第2回目は、子どもたちが「もっと知りたい!」「やってみたい!」という興味や探究心を生み出す「魔法の授業」についてです。
KIDSNA TALK
子どもの教育は、親にとって最も関心が高いテーマです。今回お届けする「KIDSNA TALK」では、子どもの探究心に火をつける興味開発型教育で話題の探究学舎代表 宝槻 泰伸(ほうつき やすのぶ)さんに3回にわたってお話を伺いました。第1回目は、教室で行われている「学びの特徴」と「親の関わり」についてです。
KIDSNA TALK
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子どもの将来のために、早期の幼児教育は必要なのか気になる保護者の方もいるのではないでしょうか。グローバルに通用する子を育てたいと考えることもあるでしょう。今回は、子どものこれからの「教育」について学べる記事をKIDSNA編集部が厳選。知識や視点をアップデートするために必読な記事を集めました。
「発達障がいの“障がい”という表現は不適切である」と、脳科学者の澤口俊之さんは言います。第4回となる今回は「10人に1人がADHD」と言われる発達障がいとされる児童の増加背景と私たち大人が「改めるべき考え方と行うべき行動」についてお話いただきました。
澤口俊之
2022年4月1日から「男性の育休」が段階的に施行されています。共働きが当たり前になっている今、男性が育児に参加することは大きな意味があると言われていますが、脳科学者の澤口俊之さんは逆に、「乳児期の子育てに父のコミットメントは不要」と言います。その理由は、「スキル不足」。では、子育てにおける父親の役割とはなんでしょうか。第3回目となる今回は、「父親の育児参加」と「子どものストレス」についてお話を伺いました。
澤口俊之
KIDSNA編集部が選ぶ、子育てや教育に関する話題の最新書籍。今回は『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密』(白夜書房)から一部抜粋・再編集してお届けします。家族でもっと楽しく話しませんか?一生ものの対話力が身につく「かぞくかいぎ」のコツをご紹介します。
玉居子 泰子
子を持つ親ならわが子に「頭が良く社会的にも自立した成功者になってほしい…」とは誰しもが思うこと。特にAI(人工知能)が台頭する時代は、学力だけではない多様な能力を向上させることが必要とも言われています。そこで脳進化学の先駆者であり、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層で脳の育成を目指す研究「脳育成学(Brain Nurturology)」を行う脳科学者の澤口俊之さんに『子どもの脳を育むメソッド』をお話いただきました。第1回目は、「早期英才教育に関する疑問」です。
澤口俊之
子どもの健やかな成長のために、好奇心を刺激する体験や非日常体験をさせたいと思うママやパパは多いと思います。では、好奇心や非日常体験は、子どもにとってどう良いのでしょうか。なんとなく良いと思っていた価値観を脳科学者の瀧 靖之先生が紐解きます。
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日本人のバイリンガル保育士(保育士資格保有)とネイティブ講師が複数名常勤。区の助成金対象の園でお財布にも安心なほか、最長19:00までの延長保育も可能な「レッジョエミリア・アプローチ」のプリスクール
多様なアイデンティティ、文化、そして自分らしい道を切り開く人々のアイデアを映し出したキャストを通して、モダンアメリカンスタイルの最高峰を発信
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現役保育士のてぃ先生と脳科学者である瀧 靖之教授、KIDSNA編集長・加藤による対談「KIDSNA TALK」第5弾。「脳の発達」をテーマに理論的・実践的なそれぞれの立場で5回にわたってお届けした内容をまとめました。
KIDSNA TALK
ジェンダーレス、軽量タイプ、「ミナ ペルホネン」とのコラボモデルなど
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俳優・安藤サクラ氏が翻訳を担当。声に出して読みたくなるしかけが満載の、小さなネズミが “自分の声” を探しに旅に出る物語
日本初!『はらぺこあおむし』の作者「エリック・カール」の描く絵本の世界観がテーマの遊んで学べる新しい場『PLAY! PARK ERIC CARLE』が11月12日(金)二子玉川ライズ S.C タウンフロント8Fにオープン。プレオープンに行ってきたKIDSNA編集部が施設の詳細情報をレポート。
子どもには思いきり遊んでほしいけど、できたらお洋服を汚してほしくない…と思うママやパパも多いのではないでしょうか。今回の記事では、そんな葛藤にてぃ先生からアドバイスをいただきます。さらに洗濯が楽になるポイントについてもお伝えします。
株式会社グラフィコ
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子どもにはたくさん本を読んでほしいと思うママやパパは多いですよね。一方で、本選びはどのようなポイントで選ぶと良いか迷うもの。今回の記事では、子どもの好奇心がぐんぐん広がるおすすめの本をご紹介します。
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11月19日は、国際男性デー。「男性・男児の健康に目を向け、ジェンダー平等を促す」ことを目的に、1999年にトリニダード・トバゴで設立され、現在では日本でも少しずつ認知が広がりつつある。KIDSNAでは、男児を育てる保護者を対象に、子どもに「男らしさ」の固定観念やプレッシャーを刷り込んだり、求めたりした経験についてアンケートを行った。
2020年の教育改革を間近に迎え、新時代を生きるこれからの子どもたち。親である私たちが受けてきた教育があたりまえでなくなるこの時代、子どもに合った最適な教育とは何なのか?この連載では、従来の評価軸では計ることのできない独自の視点で子どもの能力を伸ばす、新しい「学びのカタチ」について紹介していく。第4回では、地方と都市を結ぶ新しい学校のかたちを提案する「デュアルスクール」について、東京と徳島のふたつの拠点から話を聞いた。
<連載企画>学びのカタチ
親である私たちが教わってきた教育があたりまえでなくなる新時代に子どもに合った最適な教育とは何なのか?この連載では、子どものテストや成績、運動神経ではなく多方面で子どもの能力を伸ばす学びのカタチについて紹介をしていく。第1回目は新時代の教育改革者として子どもの興味開発教育を行う探究学舎 宝槻泰伸氏に話を聞いた。
<連載企画>学びのカタチ
子どもたちのミライを考える、KIDSNA編集部の連載企画『子どものミライ』。今回はスピンオフ企画特別連載として、Mr.都市伝説・関暁夫氏にインタビュー。第三弾では、Mr.都市伝説の関暁夫氏が予測する10年後、25年後の日本、そして世界について聞いた。
<連載企画>子どものミライ
子どもたちのミライを考える、KIDSNA編集部の連載企画『子どものミライ』。今回はスピンオフ企画特別連載として、Mr.都市伝説・関暁夫氏にインタビュー。ただしここには、芸人ならではの笑いや楽しい話は、一切ない。あるのは納得と反省が腹の底へとストンと落ちていく、まさにビッグバン的内容。第一弾は「人はなぜ生まれてきたのか!!」エピソード1から3に分けて紹介する。真剣に子どものミライを考える一人の親として、心して読んでいただきたい。
<連載企画>子どものミライ
KIDSNA編集部の連載企画『天才の育て方』。 #03は10歳で自身の本を出版した中島芭旺の母である弥生さんにインタビュー。後編では、自分で決断し行動できる子どもはどのように育てられたのか、弥生さんが言葉で伝えることに重きをおく理由や言語化するコミュニケーションの取り方について、その理由を紐解いていく。
<連載企画>天才の育て方
KIDSNA編集部の連載企画『天才の育て方』。 #03は10歳で自身の本を出版した中島芭旺の母である弥生さんにインタビュー。「小さなからだの哲学者」と呼ばれるその才能はいかにして育ったのだろうか。幼少期から現在に至るまでどのようなスタンスで子育てと向き合ってきたのか、母の想いに迫る。
<連載企画>天才の育て方