「コラム」についての記事をまとめたページです。子育てや仕事、家族のことで悩んでいるママに役立つコラムを配信。専門家や著名人の評論やエッセイ、相談コーナーなどを掲載しています。KIDSNA STYLEでしか読めないオリジナル連載も!お役立ち情報盛りだくさんです。ぜひご覧ください。
これまでKIDSNASTYLEでは「知的好奇心」や「自己肯定感」を育む【外育】の効果について様々な記事で取り上げてきましたが、今回はそんな【外育】にぴったりのアイテムをご紹介します。家族でのアウトドアがさらに楽しくなりそうです。
日本エー・アイ・シー株式会社
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これからの時代、子どもに必須ともいえる英語教育。家庭で英語の教育習慣を身につけるにはどうしたらいいのでしょうか。今回の記事では、脳科学と翻訳家の立場から幼児期の英語教育を深掘りします。
Age of Learning Japan 株式会社
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モニター&アンバサダーの方に抽選で素敵な賞品をプレゼント!応募締め切りは6月30日(木)、ふるってご応募ください!モニター&アンバサダー登録がまだの方は、ぜひこの機会に!
子どもの将来のために、早期の幼児教育は必要なのか気になる保護者の方もいるのではないでしょうか。グローバルに通用する子を育てたいと考えることもあるでしょう。今回は、子どものこれからの「教育」について学べる記事をKIDSNA編集部が厳選。知識や視点をアップデートするために必読な記事を集めました。
自身も子育て中の皮膚科専門医・小林智子先生が、忙しいママたちに贈る美容コラム連載。第6回のテーマは「ホームケアと美容医療」。皮膚科で対応すべき場合と、ホームケアの効果について正しく知り、適切なスキンケアをすすめましょう。
小林智子
KIDSNA編集部が選ぶ、子育てや教育に関する話題の最新書籍。今回は『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密』(白夜書房)から一部抜粋・再編集してお届けします。家族でもっと楽しく話しませんか?一生ものの対話力が身につく「かぞくかいぎ」のコツをご紹介します。
玉居子 泰子
KIDSNA編集部が選ぶ、子育てや教育に関する話題の書籍。今回は、装いとふるまいの専門家・安積陽子さんが子どもの「服育」についてわかりやすく解説する『子どもが自分で“合う”服を選べるようになる 服育のすすめ』(WAVE出版) を、一部抜粋・再構成してお届けします。
家族の健康維持のために日々の食事や飲水に気を配っているママも多いのではないでしょうか。今回の記事では、飲水が健康に及ぼす影響について考えてみます。
株式会社ウチムラ
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赤ちゃんが生まれたばかりのママやこれから生まれるプレママの中には、子どもにたくさん冒険して成長してほしいと思う方も多いのではないでしょうか。今回の記事では花まる学習会代表の高濱正伸先生に、子どもが「0歳からできる冒険」について話を伺いました。
ストライダージャパン
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大好評につき連載延長!自身も子育て中の皮膚科専門医・小林智子先生が、忙しいママたちに贈る美容コラム連載。第5回のテーマは「コロナ禍でのマスク対策」。毎日のマスク生活で、思っているよりも肌は影響を受けているかもしれません。正しい知識を身につけ、健やかな肌を保ちましょう。
小林智子
子どもが楽しく学び続けるために、親ができることとは?リクルートのスタディサプリ教育AI研究所所長・東京学芸大学大学院准教授である小宮山利恵子さんの連載コラム第6回。
小宮山利恵子
授乳中に食べてはいけないものはあるのか迷うママもいるのではないでしょうか。食べ物が乳腺炎や赤ちゃんのアレルギーに関係するのか気になることもあるでしょう。そこで今回は、授乳中の食べ物についてNGなもの、気をつけた方がよいもの、最適な食事量、アレルギーや乳腺炎との関連性、先輩ママの体験談をまとめました。
河井恵美(エミリオット助産院)
予測不可能なこれからの時代に欠かせない能力と、その育み方とは?リクルートのスタディサプリ教育AI研究所所長・東京学芸大学大学院准教授である小宮山利恵子さんの連載コラム第5回。
小宮山利恵子
家族の日々を綴った、楽しく癒されるSNS投稿が人気のなみそさんが、小学2年生クリエイターNEKO KENこと、KENさんとともにリモートでのインタビューに応じてくださいました。
今回の記事では、未就学児の習い事について脳科学者の瀧先生にお話を伺います。将来の学業成績にどう影響するのでしょうか。また、実際に子どもたちがはじめてのスイミング体験をした様子もレポートします。
株式会社ルネサンス
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子どもの足の成長と靴選びには深い関わりがあることをご存知でしょうか。今回の記事では「足育」の専門家である玉島先生に、成長期の子どもに合った靴選びや靴の履き方について詳しいお話を伺いました。
キーン・ジャパン合同会社
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「子どもにはグローバルに活躍してほしい」そう願っていても、いざ海外留学を検討すると現実問題として目の前に現れるのは「お金」の問題……。数千万になるともいわれる留学費用は確かに高額だが、子どもの将来への「教育投資」と考えることもできる。留学経験者や英語力を持つ人材への年収などのデータを元に紐解いていく。
多様性の社会で子どもが自分らしく「好き」を追及し、「個」として生きていくために必要なこととは? リクルートのスタディサプリ教育AI研究所所長・東京学芸大学大学院准教授である小宮山利恵子さんの連載コラム第4回。
小宮山利恵子
教育にはお金がかかる。しかし多くの教育費を投じられた子どもほど学力が高く、将来的に高い収入が得られるとしたら、子どもへの教育費は負担だろうか、投資だろうか……?「教育投資」は子どもに何をもたらすのか。データを元に紐解いていく。
KIDSNA編集部が選ぶ、子育てや教育に関する話題の書籍。今回は、出産後にスタンフォード大学教育学博士号を取得した、歌手のアグネス・チャンさんの『スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ 0歳教育』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) を一部抜粋・再構成してお届けします。