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【1月月間ランキングTOP10】KIDSNAで最も読まれた記事
1月にKIDSNAアプリで最も読まれた月間ランキングトップ10を発表。KIDSNA編集部が作成したオリジナル記事を、ランキング形式で振り返ります。
- 【10位】【厳選記事13選】子ども×デジタルの可能性と危険性
- 【9位】天才はどう育ったのか?幼少期〜現在までの育ちを解明
- 【8位】【教育熱心はどこまで?#6】マルトリートメントを回復する親子への対処法
- 【7位】おしゃぶりと歯並びの関係。長期使用が及ぼす影響や使用時の注意点
- 【6位】【てぃ先生と体験】子どもの新たな一面を発見!親子のあそび場アソボ~ノ!
- 【5位】【寝かしつけの新常識#01】赤ちゃんのお昼寝を「科学」する
- 【4位】【フランスの子育て】大人優先社会で「しつけ」を重んじる文化
- 【3位】【教育熱心はどこまで?#5】親の「叱り」で子どもの脳が萎縮する
- 【2位】 性交同意年齢13歳。幼児期の子どもに「性的同意」をどう教えるべき?
- 【1位】【時間栄養学#01】子どもの能力は「いつ・何を」食べるかで変わる
1月もKIDSNA編集部は独自の切り口で記事を作成し、子育てや教育に関する発見を発信してきました。そこで今回は、KIDSNAアプリの中で最も読まれた記事トップ月間10をご紹介。
子どもの栄養学から性的同意、世界の子育て事情など、振り返っておきたいさまざまなトピックがランクインしています。2月のスタートに、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
【10位】【厳選記事13選】子ども×デジタルの可能性と危険性
私たちの生活に欠かせないデジタルツール。おうち時間が増えている今、子どもがゲームや動画配信サービスなどに触れる機会も多いのではないでしょうか。
テクノロジーと生活が密接した環境に生まれた現代の「デジタルネイティブ」の子どもたちとテクノロジーの関わり方のヒントについて、KIDSNA編集部がセレクトした記事をまとめました。
【9位】天才はどう育ったのか?幼少期〜現在までの育ちを解明
KIDSNAの連載企画「天才の育て方」では、人工知能の専門家、アプリ開発者、ゲームクリエイター、マルチリンガル、研究者といった若手の天才たちの幼少期の習慣や、親子のコミュニケーションから天才のルーツを紐解きます。
天才たちはどのように育ち、何を考え未来を見据えているのか覗いてみませんか?
【8位】【教育熱心はどこまで?#6】マルトリートメントを回復する親子への対処法
脳の成長期である幼少期に「避けたい子育て=マルトリートメント」を受け続けると、子どもは強いストレスから、学習意欲の低下や精神疾患を引き起こしてしまう可能性も。
子どものためを思ってした言動がマルトリートメントにならないために、親は何ができるのでしょうか。福井大学子どものこころの発達研究センター教授で、小児精神科医の友田明美氏に話を聞きました。
【7位】おしゃぶりと歯並びの関係。長期使用が及ぼす影響や使用時の注意点
子どもが泣き止まないときや寝かしつけのときに便利な、定番の育児グッズであるおしゃぶりですが、長く続けたり間違った使い方をした場合は、永久歯の歯並びに悪い影響を与えることもあるようです。
歯並びに与える影響や効果、使う際の注意点、卒業の仕方について、小児歯科専門医の坂部潤先生(医療法人社団スマイルベア キッズデンタル)監修のもと解説します。
【6位】【てぃ先生と体験】子どもの新たな一面を発見!親子のあそび場アソボ~ノ!
五感を刺激するさまざまな仕掛け、お家の中では体験できないアトラクションなどがたっぷりの、都内最大級の室内型キッズ施設「アソボ~ノ!」。
現役保育士のてぃ先生が、子どもの成長につながるポイントとともに、子連れに大人気のおでかけスポットをレポートします。
【5位】【寝かしつけの新常識#01】赤ちゃんのお昼寝を「科学」する
世の中に赤ちゃんの寝かしつけに関する情報が溢れているのは、科学的知識が一般常識として広まっていないからだといいます。
どのような方法を試せば、赤ちゃんが朝までぐっすりと眠れるのでしょう。「赤いライトで朝までぐっすり赤ちゃん寝かしつけの新常識」(東洋館出版社)を出版した睡眠科学者で二児の母である著者が、科学的根拠に基づいた赤ちゃんの眠りのしくみを解説します。
【4位】【フランスの子育て】大人優先社会で「しつけ」を重んじる文化
結婚よりもカジュアルな制度である「市民連帯契約(パクス)」を選択する人が多いというフランスでは、約6割の子どもが結婚していない母親から生まれているといいます。
そんなフランスでの子育ての価値観や日本との文化の違いとは。フランス文学者でエッセイストの中島さおりさんに話を聞きました。
【3位】【教育熱心はどこまで?#5】親の「叱り」で子どもの脳が萎縮する
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親の増加。
行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性と、あるべき親の姿について、小児精神科医の友田明美氏に話を聞きました。
【2位】 性交同意年齢13歳。幼児期の子どもに「性的同意」をどう教えるべき?
世界の先進国の中でも、日本の性交同意年齢は最も低く定められ、今、SNSなどでさまざまな議論が巻き起こっているようです。
日本の性犯罪に関する法律の現状、性的同意の大切さについて、子どもが自分の身を守るための親の関わり方について解説します。
【1位】【時間栄養学#01】子どもの能力は「いつ・何を」食べるかで変わる
塾や習い事に通わせるよりも「いつ、何を食べるか」によって子どもの能力に変化が見られると語るのは、一児の母であり「時間栄養学」を研究する古谷彰子氏。
睡眠と食事の関係や、食事が子どもの成績に与える影響を科学的に紐解きます。
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