沐浴のやり方とは。期間やタイミング、アイテム、手順やポイント

沐浴のやり方とは。期間やタイミング、アイテム、手順やポイント

沐浴のやり方が知りたいママやパパもいるかもしれません。初めて沐浴をする場合、準備するアイテムや手順をしっかり確認しておきたい方もいるでしょう。沐浴の期間や頻度、タイミング、使用アイテム、基本のやり方、工夫ポイントについてご紹介します。

沐浴のやり方とは

初めての赤ちゃんを迎える準備をしているママたちの中には、沐浴のやり方はどういうものなのか知りたい方もいるかもしれません。

沐浴とは、赤ちゃんの体を清潔に保ち、全身状態を観察するために行うことのようです。親子でのスキンシップもでき、赤ちゃんとの大切なコミュニケーションの時間にもなるでしょう。

沐浴の期間や頻度、タイミング

沐浴をする期間やタイミング、授乳との間隔についてご紹介します。

沐浴の期間や頻度

新生児期の赤ちゃんは1カ月程度は沐浴をするのが一般的なようです。1カ月検診などでお医者さんからの許可が出るタイミングで、大人といっしょのお風呂に入る方も多いようです。

また、新生児期の赤ちゃんは、汗やおしっこ、うんちの回数も多いことから毎日沐浴をするのが望ましいようです。沐浴が難しいときは、温めたガーゼで優しく赤ちゃんのからだを拭いてあげましょう。

沐浴のタイミング

iStock.com/kiddy0265
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沐浴の時間は基本的には決まっていないようですが、生活リズムを考えてだいたい同じ時間帯に行うとよいでしょう。

食後すぐに沐浴をすると、赤ちゃんが吐き戻しをしてしまうことがあるため、授乳直後のタイミングは避け、赤ちゃんの機嫌のよい時間帯を選ぶよう、助産師さんからアドバイスをもらったママもいるようです。

沐浴のアイテム

沐浴の基本アイテムや代用品などについてご紹介します。

タオル

沐浴用のタオルを選ぶ際は、素材や吸水性、速乾性、デザインなどに着目するとよいかもしれません。赤ちゃんの肌にやさしいだけでなく、ママにとっても使いやすいタオルを準備できるとよいですね。

ベビーソープやシャンプー

iStock.com/Sergey Nazarov
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ベビーソープやシャンプーにはさまざまな種類があるようです。成分をしっかり確認し、新生児の赤ちゃんの肌にやさしいものを選びましょう。

ワンプッシュで泡が出るポンプタイプのものは、泡立てる必要がなく片手で使えるので大人ひとりで沐浴させるときに役立つかもしれません。

沐浴布

沐浴布を使用することで、赤ちゃんの体温調節がしやすかったり赤ちゃんが安心したりすることがあるようです。沐浴布が手元にない場合は、手ぬぐいや短肌着などでの代用もできるでしょう。

ベビーバス

ベビーバスがあると、お風呂場以外の場所でも沐浴に入れることができ便利でしょう。底に栓のついているベビーバスは、使用したお湯を捨てやすく役立ちそうですね。

沐浴の基本のやり方

沐浴の基本のやり方について知りたいママやパパもいるでしょう。

まずは、ベビーバスにお湯をはり、赤ちゃんをベビーバスに入れます。ベビーバスに入れるときは、赤ちゃんの足からゆっくりとお湯につけ、首の下までお湯に入れてあげましょう。

次に顔と頭を洗い、そのあとに体を洗うとスムーズにできそうです。
iStock.com/comzeal
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最後の上がり湯は洗面器にためたお湯を使ったり、水圧を弱くしたシャワーを使ったりして、それぞれのママがやりやすい方法を見つけてみましょう。

沐浴後はすばやく身支度できるよう、タオルやオムツ、下着をしっかり準備し、水分補給として授乳をしてもよさそうです。沐浴で不安そうな赤ちゃんが授乳で落ち着いたというママの声も聞かれました。

沐浴の工夫ポイント

赤ちゃんが沐浴を嫌がったり、泣いたりする場合はどのように対応するとよいのでしょうか。沐浴時の工夫やポイントについてまとめました。

場所を変える

赤ちゃんの沐浴を行うとき、ベビーバスではなくシンクや洗面所を使用したというママもいるようです。季節によって沐浴をする場所を変更すると、室温調節も簡単にできてよいかもしれません。衛生面や安全面に気をつけながら、ベストな場所を見つけられるとよいですね。

男女別の洗い方をする

iStock.com/subinpumsom
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赤ちゃんが男の子か女の子かで、体の洗い方も違ってくるかもしれません。股部分の沐浴のやり方については、慎重になるママも多いようです。

男の子の場合は、陰嚢の裏側をしっかり洗い、シワの部分も伸ばして洗うように意識しましょう。陰部にすすぎ残りがないように気をつけることもポイントのようです。女の子の場合は、陰部を強く洗いすぎないよう気をつけ、デリケートな場所なので優しく洗うと安心でしょう。不安なときは産院先に聞いてみるとよいかもしれません。

泣く理由を考える

赤ちゃんが沐浴時に泣く理由には、眠かったりお腹が空いているなどの赤ちゃんの状態や、暑かったり、お湯や部屋の温度が合わないといった環境なども原因にあると考えているママもいるようです。

赤ちゃんの様子を見ながら、落ち着いて泣く理由を考えて対応しましょう。笑顔で声かけしながら沐浴布で包み込むと、赤ちゃんが安心して泣き止んだというママの声もありました。

親子でスキンシップしながら沐浴を楽しもう

iStock.com/yaoinlove
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沐浴は、赤ちゃんにとって体を清潔に保つだけでなく、ママが赤ちゃんの全身の様子をみたり、スキンシップにもなる大切なお世話のひとつでしょう。

沐浴に必要なアイテムを事前にしっかり準備し、あらかじめ手順を確認しておくと、赤ちゃんも安心して気持ちいい時間を過ごすことができ、予想していないことが起きた場合も焦らず落ち着いて対応しやすいでしょう。

自分にあったやり方と工夫を見つけ、親子で沐浴を楽しめるとよいですね。

2020年12月10日

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