赤ちゃん連れの旅行も安心！雪印ビーンスタークの液体ミルク「すこやかM1」で叶えるたのしい育児

3月某日、SechuRadioファミリーが箱根にやってきました。元気いっぱい3人兄弟の末っ子は、1歳0カ月のりとくん。赤ちゃんとの旅行は素敵な思い出になるけれど、オムツや哺乳瓶など荷物は多いし、ミルクを作るお湯はどうしようかと心配もあるようです。

今回は、そんなSechuRadioファミリーに、ビーンスターク 液体ミルク すこやかM1を試してみてもらいました。どのような箱根旅行になるのでしょうか。

「母乳から学び、その成果を生かすこと。」安心してお使いいただける育児用のミルクをお届けするために、雪印ビーンスタークが一番大切にしていることです。雪印ビーンスタークでは、1960年の日本初の全国母乳調査からおよそ30年ごとに3回にわたる大規模な調査を行い、現在にいたるまで母乳研究を続けています。赤ちゃんにとって最良の栄養である母乳に、少しでも近づけようと研究を続けてきました。

これまで母乳に含まれるシアル酸、オリゴ糖（ガラクトシルラクトース）、リボ核酸などの成分の配合を実現。2019年には日本で初めて育児用ミルクに「オステオポンチン」を配合し、2022年には「ホスファチジルセリン」を新たに表示しました。

2020年から発売されている「ビーンスターク 液体ミルク すこやかM1」は、専用アタッチメントでニプルを装着するだけで缶のまま飲める商品です。外出時はもちろん、夜間の授乳にも好評をいただいています。

今日は「仙石原品の木一の湯」にお泊りです！

露天風呂で旅の疲れを癒します。

夕飯の時間です。みんなで「いただきます！」

「ビーンスターク 液体ミルク すこやかM1」は、旅行やお出かけにピッタリの商品です。

移動の合間にもゴクゴク。

そらくんがミルクを準備してくれました！　そらくんのお膝でゴクゴク。

寝る前はいつもの哺乳瓶に移し替えて、ゴクゴク。

栄養、らくらく、安心、衛生面を兼ね備えた「ビーンスターク 液体ミルク すこやかM1」。お出かけや旅行のときにすぐに使えるように、まずは一度試してみませんか？