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【必読5選】デジタル活用は当たり前。オンとオフを使い分けるスキルを育む重要性
現代の子どもにとって、幼少期から当たり前のように手元にあるデジタルデバイス。そんななか、デジタルコンテンツとの関わり方に悩んでいる保護者も多いのではないでしょうか。一方で、上手に活用することで、子どものクリエイティブな面を引き出してくれる点もデジタルのよいところかもしれません。今回は、デジタルコンテンツとのかかわり方をテーマにした記事を5選ご紹介します。
教員と生徒、双方向の学びが実現するハイブリッド学習。子どもの好奇心を高める基礎的スキルとは
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子どもたちはこれからいろんなことをやりたい、課題解決したいというときにICTを活用する世の中に生きているのだから、ゲームやメールに使っているだけでなく、知を探究するための基礎的スキルはいくつも持っておく必要がある。
出典: 【未来の教室】授業はプレゼンや議論。社会も算数もPCで学ぶ公立小学校
現代の小学校が取り組むICT教育とはどのようなものなのでしょうか。最先端の教育改革に取り組んでいる自治体として注目を集めている埼玉県戸田市。実践校のひとつである芦原小学校 校長の藤川英子氏にインタビューし、オンラインとオフラインをかけ合わせた学びと戸田市が取り組む最先端の教育改革について迫ります。
映像コンテンツを親子いっしょに共有する”共同注視”。大画面で視聴する重要性とは
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映像コンテンツは、スマホの小さな画面ではなく、大きな画面で、親子一緒に視聴できる環境が望ましいのです。
出典: 子どもの映像視聴はデバイス選びが大事。大画面・高画質が子どもにとって大切な理由とは
幼児期の子どもが映像コンテンツに触れる機会が増える近年。子どものすこやかな発達のために、親はどのように視聴環境を選べばよいのでしょうか。発達心理学者の沢井佳子先生とともに、幼児期の子どもの映像コンテンツの関わり方と理想の視聴デバイスについて考えます。
ハードルが下がることと協働しやすさ。デジタルで「つくる」ことの無限の可能性とは
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試行錯誤が簡単で、創造表現のハードルが下がる。そのことにより、すべての人がコンテンツの作り手になれることが、ひとつめの大きな価値であると考えます。
出典: デジタルを使った「創造」が、現代の子どもたちに必要な理由
私たちの生活にもはや欠かせないものとなったテクノロジーを上手に活用しながら、機械に代替されないような子どもの創造力を育むために、私たち保護者が考えるべきことは何でしょうか。CANVAS代表の石戸奈々子さんにデジタル時代の子どもの創造力について話を聞きました。
楽しい遊びが自然と学びにつながる。勉強に前向きになるために親ができる環境づくり
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僕の経験から言えば、「勉強と遊びに境界線を作らない」ことが大切だと思います。
出典: ゲームもテレビも“勉強”!? 灘中高→東大芸人の机に向かわない勉強法
ゲームや漫画、動画など、子どもが遊んでばかりいると不安になってしまいますよね。そんな読者から寄せられた子どもの勉強に関するさまざまなお悩みを、灘中・灘高から東大を卒業したお笑い芸人「あかもん」の澤井俊幸さんに実体験とともに答えてもらいました。
見守ることがコミュニケーションに。大事なのは依存について話し合うこと
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周りが持っているからという理由ではなく、本人が本当に欲しがっているのか、家庭で本当に必要なのかをちゃんと考えるべきですね。
出典: てぃ先生・奥津エミさんと考える、キッズスマホっていつから?【イベントレポート】
いつからキッズスマホを子どもに持たせよう。そう悩んでいる方も多いかもしれません。てぃ先生とYouTubeチャンネル「okutsu family」の奥津エミさん、Hameeの河合さんといっしょに子どものスマホについて考えました。プレスマホでいずれは持つであろうスマホとの正しい付き合い方を学びましょう。