【年齢別】幼児が楽しむごっこ遊びのポイントやアイディア

【年齢別】幼児が楽しむごっこ遊びのポイントやアイディア

身近なアイテムを取り入れながら遊ぼう

子どもといっしょにごっこ遊びを楽しみたいというママやパパもいるかもしれません。年齢に合ったごっこ遊びを考えたいですよね。幼児とごっこ遊びを楽しむためのポイントや、ごっこ遊びのアイディアを年齢別にご紹介します。

子どもの年齢に合ったごっこ遊びを考えよう

子ども おもちゃ 遊び
asharkyu/Shutterstock.com
子どもが楽しめるように、興味に合ったごっこ遊びを考えたいというママやパパもいるでしょう。

ごっこ遊びは、おままごとセットを使って料理を作るまねをしたり、ヒーローやお姫様になりきって演じたりなど、アイディア次第でさまざまな遊び方を楽しむことができます。

子どもの年齢や、おしゃべりや体の使い方などの発達に合ったごっこ遊びを考えると、子どもも思い切り楽しめるかもしれません。

子どもを見守りながら、いっしょにごっこ遊びを楽しみましょう。

【年齢別】幼児のごっこ遊びのアイディア

幼児が楽しめるごっこ遊びのアイディアを年齢別にご紹介します。

1~2歳児のごっこ遊び

野菜 おもちゃ
JOAT/Shutterstock.com
ごっこ遊びを始める年齢はそれぞれの子どもによって違いがあるようですが、1~2歳頃から始める子どももいるようです。

子どもが1歳の頃からおままごとを楽しんでいたというママの声がありました。

おままごとのおもちゃを使って、子どもといっしょにごっこ遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

おままごとは「いただきます、ごちそうさま」などのあいさつを身につけるきっかけにもなるようです。

おもちゃを食べるふりをしたり、「おいしいね」と子どもとコミュニケーションを取りながら遊びましょう。

家のなかを動物園に見立てて「ここにキリンがいるよ!」と子どもと家のなかを歩きながら、動物園ごっこをしたというママの声もありました。

ママやパパが動物のまねをするのも面白いかもしれません。

3~4歳児のごっこ遊び

3~4歳頃になると、テレビアニメや絵本などから影響を受けてまねをしたり、自分の好きなおもちゃを使ってごっこ遊びを楽しむようになる子どももいるでしょう。

スマートフォンに興味を持ち始める子どももいるかもしれません。子どもといっしょに電話ごっこを楽しんだというママの声がありました。

トイレットペーパーの芯を潰し、上下にマスキングテープを貼って穴を塞いで、ペンで画面とボタンを描くと、スマートフォンのおもちゃを作ることができるようです。

トイレットペーパーに子どもの好きなシールを貼ったり、絵を描くのもよいでしょう。

スマートフォンのおもちゃを使って「もしもし?」と子どもと会話を楽しみながら電話ごっこを楽しんでみましょう。

5~6歳児のごっこ遊び

5~6歳頃になると、友だちと話し合ってごっこ遊びの内容を考えたり、役割分担をしながら楽しむようになる子どももいるようです。

知育につながるごっこ遊びを考えたいというママやパパもいるかもしれません。

色画用紙や折り紙を使ってお金を作り、お店屋さんごっこを楽しんでみてはいかがでしょうか。おもちゃの値段を考えて、店員とお客になりきります。

「これは何円ですか?」「これとこれで100円になります!」など子どもとコミュニケーションを取りながら遊んでみましょう。

色画用紙や折り紙を折って手作りのお財布を作ると、お店屋さんごっこをさらに楽しめそうですね。

子どもとごっこ遊びを楽しむためのポイント

子どもといっしょにごっこ遊びを楽しむためのポイントをご紹介します。

身近なアイテムを取り入れる

ペットボトル
Sergey Mironov/Shutterstock.com
ごっこ遊びは、身近なアイテムを使って楽しむことができるようです。

お菓子の空き箱を使って手作りのかばんを作り、買い物ごっこを楽しんだというママの声がありました。

段ボールに窓やドアなどの絵を描いてバスごっこを楽しむこともできるようです。

ラップの芯やペットボトルなど、ごっこ遊びに使えそうなアイテムを捨てずにストックするのもひとつの方法でしょう。

ごっこ遊びの世界観を大事にする

子どもが考えるごっこ遊びの内容に無理があったり、「こうした方がいいよ!」とアドバイスをしたくなることもあるかもしれません。

ごっこ遊びに決まりはないため、子どもが描いている世界観を大事にしながらママやパパもいっしょに楽しみましょう。

子どもといっしょになりきる

ごっこ遊びをするなかで、子ども自身に強いこだわりがあったり、「ママはお客さんね」などごっこ遊びの役柄を指定されることもあるでしょう。

ぬいぐるみを使って子どもとごっこ遊びをするときに、声色を変えると子どもがよろこんでくれたというママの声がありました。

ママやパパも役になりきって遊ぶと、子どもも思う存分楽しめるかもしれません。

子どもといっしょに年齢に合ったごっこ遊びを楽しもう

子ども おもちゃ 遊び
Rawpixel.com/Shutterstock.com
幼児が楽しめるごっこ遊びについて気になるママやパパもいるでしょう。

おままごとやお店屋さんごっこ、乗り物遊びやヒーローごっこなど、子どもの年齢や興味によって遊び方には違いがあるようです。

子どもが自由に遊べるように、ママやパパがサポートすることも大切でしょう。

子どもとアイディアを出し合いながら、ごっこ遊びの内容を考えるのも面白いかもしれません。

子どもといっしょに遊びながら、ごっこ遊びの幅を広げられるとよいですね。

2020年02月07日

専門家のコメント
20
    きらり先生 保育士
    我が家は男の子ですが、ごっこ遊びが大好き!は
    じめは、おままごとで料理を提供するごっこ遊びを親子で楽しみ、そこからお人形さん相手にしだしたりしていました。次はお店屋さんごっこを楽しみだすようになり、最近ではお医者さんごっこを楽しんでいます(^o^)普段みて、聞いて吸収しているものをごっこ遊びにとりいれてくるのでおもしろいです☆
    すみっこ先生 保育士
    一歳頃からママ対自分・ぬいぐるみ対自分のごっこ遊びを楽しんでいました。
    ママの真似っこをしてご飯を運んだり、お茶を入れる真似をしたり。この頃からおままごとセットを揃えました。

    子どもは大人のことを本当に良く見てますよね。
    ごっこ遊びをしている子どもたちを見ると、お家の様子がちょっと分かってきます😂💕
    あゆみ先生 保育士
    1〜2歳でも十分ごっこ遊びを楽しめますね♪保育園ではおままごとが人気でした!身近な食べ物を用いて、お皿によそってみたり、食べる真似をしてみたり…。対保育者だけでなく、自然とお友だちとのやりとりも広がっていましたよ^^
    幼児になれば想像力が広がるので、設定を自分たちで考えて、共有しながら遊ぶ姿も見られました。絵本の世界を再現したごっこ遊びも面白かったです!段ボールで囲んでおうちを作るだけでも一気に楽しさが膨らむので、ちょっとした提案もしながら楽しみたいですね♪
    めい先生 保育士
    ヒーローごっこ、おうちごっこ、プリンセスごっこは人気の遊びですね。
    一人で食べ物を食べる真似や2人で数人で役割がでてきたりと遊び方が変わる事も楽しいですね。
    えり先生 保育士
    我が家の1歳の子どもも、ままごと遊びが好きでよくしています。ぬいぐるみを座らせて食べ物をあげるなど、登場人物も増えています。
    あとは、かばんを持って「バイバーイ」と手を振って、部屋の中をぐるぐるして戻ってくる、お出かけごっこも最近好きなようです^^
    かんな先生 保育士
    同じごっこ遊びでも場面を変えて
    遊んでいた記憶があります。お城のお姫様だったり、おばあちゃんちだったり、誕生日会だったり…。

    保育を仕事にしたとき「えっ」っと
    驚き、成り行きを見入ってしまった
    ごっこ遊びがありました。

    犬のごっこ遊びです。犬が人間の様に振る舞うけれど、会話は勿論「ワンワン」のみ。お互いになにを言っているのかわからないような顔をしたままでごはんの時間や寝る時間と場面が進んでいました。

    ちょっと不思議で面白いカワイイ
    ごっこ遊びでした。
    こと先生 保育士
    おままごとは未満児クラスから年長クラスまでどのクラスでも人気です♡大きいクラスになるにつれて、友だちとやりとりをしたり、1人1人が役割をもってごっこ遊びができるようになって、見ているだけでも楽しいです💕
    100均の泡立て器やしゃもじなど調理器具をおままごとに使うのも、子どもたちにとってすごく魅力的みたいです✨
    めーめー先生 保育士
    ごっこ遊びは年齢によって色んな要素を取り入れられ、楽しいですよね!
    1歳頃からままごとで食べる真似をしたり、なんとなく包丁をそれらしく使ったりしてました。
    4歳になった娘は最近ランチプレートやお弁当を作ってくれますが、中身は魚とケーキとにんにく!笑。
    色々突っ込み所はあるのですが、「おいしいよー」と食べる真似をするとまた作ってくれます。
    最近はさりげなーく、「ご飯も入れてほしいなー」「お野菜があったら嬉しいなー」と言っています(^^)
    お買い物ごっこも好きですが、まだだ小さい数しかしらないので、ぬいぐるみを5円で買っていきます。
    きっと2年後くらいには100万円とかになるんだろうなー。
    おはぎ先生 保育士
    勤めていた園でも、家族ごっこが流行っていました。親兄弟、赤ちゃん、犬。バリエーション豊かですが、園ではお母さん役でだいたい揉めます(笑)園では家でのお母さんやご家族の様子が垣間見えますが、幼稚園に行っている娘は逆に家で先生の真似をしています。
    ことり先生 保育士
    小さい子のごっこ遊びは見ていて飽きないですよね。

    中でもおままごと。

    日常で、コップや食べ物を認識してきて
    それをおもちゃでもおんなじようにして、食べ真似をする…
    そんなところから少しずつ展開してくるのかなぁ〜と思います。

    さらに成長してくると
    お人形に食べさせたり、お世話したりと微笑ましい姿も見られるように…

    食べ物の形のおもちゃや
    食具のおもちゃ(簡単な手作りのものでも十分)があると遊びが広がる気がします。
    りお先生 保育士
    男の子は戦いごっこ、電車ごっこですかね😁
    戦いごっこは、よく悪者になりやられましたよ😂
    何が楽しいんだろう、、と母としては思っていましたが、戦いごっこは将来、いじめ等を起こさないためには限度を知る意味で、必要な遊びなんだそうです!
    ぜひ相手をしてあげてください😁

    女の子はおままごとやお世話ごっこなど、日頃ママがやっていることの再現ごっこ遊びが好きだと思います😁
    きっと、ママは相手がしやすい笑。

    ごっこ遊びは、他者の気持ちを考える過程で大切な遊びなので、ぜひ相手をしてあげてください!!
    のんの先生 保育士
    子供のごっこ遊びはとても可愛いですよね。
    お店屋さんごっこやお父さんお母さんごっこなど、子供たちなりに工夫をして遊んでいます。
    お母様方もお時間のあられる時は、ぜひお子さんのごっこ遊びに参加していただきたいなと思います。
    いちぽ先生 保育士
    ぬいぐるみやままごとより、車が好きな1歳児ですが、食べ物の本を見ると、口に手をもってきて、パクパクとくちをならします。
    ママにもちょうだいしたり、どうぞと口に持っていくと食べる真似をしてすごく可愛いです。
    ぽんた先生 保育士
    保育園の子をみていると、二通りのごっこ遊びがあるなと。一つは、自分が主役で、エルサとかになりきって話を進めているパターン。もう一つは、人形などが役をやって、自分は操作したりセリフをいう係りというパターン。子どもによって、好みのごっこ遊びがあるようで、みていて楽しいです
    ぺち先生 保育士
    年少さんは身近なもの、おうちごっこだったり男の子だと戦隊ものなどでごっこ遊びをしていましたが、年長にもなると経験した事でごっこ遊びをする姿がありました。動物園に行くと、その動物になったり飼育員さんになったり。プラネタリウムに行くと、自分たちでダンボールを使いプラネタリウム屋さんを作ったり。ごっこ遊びだけでも、子どもたちの成長が感じられました。
    あー先生 保育士
    わたしが働いていた保育園でも、こどもが楽しんでごっこ遊びをしている姿をよく見ましたし、わたし自身もこどもとよくごっこ遊びをしていました!身近にあるコップやお皿などを使うだけでもごっこ遊びがすぐできますよね!
    みどり先生 保育士
    ごっこ遊び、見立て遊びはお子さんが外の世界をどんな風に見ているのか?もしくは見えているのかが良くわかりますね。
    このようなあそびでは遊びながら自分なり、その年齢なりの外の世界の物事の仕組みや有り様を整理し、確認しているようです。
    お子さんの様子にもよりますが、そっと見守りお子さんから誘われたらごっこ遊びの仲間入りをしてあげてくださいね。



    みー先生 保育士
    保育園で働いていた頃、1才になる前の子もオモチャを食べる真似や、電話をしてる真似をして、バッグをぶら下げて手を振ってバイバーイとお出かけごっこしていました❤️

    2才になるともっと物語が出来てきておうちの様子が想像できたり、役になりきると大人な対応をしてくれたり!

    成長してくると、オモチャや大きな紙を使って部屋を区切って壮大な家族ごっこを楽しんでいました!
    お外になると世界はもっと広がり、お店屋さんをする子やお医者さんも現れて普段から見てるんだなーと感じる場面がたくさんありました!
    とーち先生 保育士
    犬と飼い主のごっこ遊び

    ママとこどものごっこ遊び

    スーパーの店員さんとお客さんのごっこ遊び

    ままごとキッチンやレジスター、ブロック。。使う玩具によってごっこ遊びも変わります。

    周囲のこと、よく見てるなぁと感心します(*^^*)
    まるまる先生 保育士
    ごっこ遊び、単純に見えてかなり高度な能力を必要とするので発育発達に大きな効果があります。
    職場で誘われたら、全力で演じております。辻褄が合わなかったり、おかしくて笑いそうになったり…とありますが、ぐっと我慢してとにかく付き合いきります。

    我が子たちはもう大人の手を必要とせず(上の子たちはどちらかというと見られたくなさそう)、自分たちの世界で何時間でも過ごしています。

    あるプリキュアになりきっている娘を、違うプリキュアの名前で呼んだら怒られたこともあったな…

    ちょっと面倒ですし、公園や児童館など公共の場だと恥ずかしい事もありますが大人も入れてくれるうちは、一緒に楽しむ事をおすすめします。
おすすめユーザーのコメント
5
    チーズ
    4歳の甥っ子が、下の子を抱っこしているママの真似をして、ぬいぐるみを赤ちゃんに見立てて抱っこしたり、あやしたりしている姿が可愛らしかったです。
    SB
    うちは男の子だったんですけど、おままごと大好きでした!子どもってほんとうに発想豊かだから、いろんな物を料理に見立てていて、驚かされることも多かったです!あとは、配膳なども完璧で、よく見てるよなーと感心しました!

    家族ごっこは幼稚園ではやってましたね!息子はお父さんと、たまにペットやってるって言ってました。笑
    しずか先生
    3〜5歳児の縦割り混合保育では,お医者さんごっこ遊びをよくしていました.年少の子どもが患者さんになって,お姉さんやお兄さんが看護師さんになったりお医者さんになったり.縦割り保育の中で,年下の子には優しく接してあげるという関係性が自然にできて,微笑ましい思いで見守っていました.
    MK
    最近はすごくリアルで本当に使えたりするおままごとセットがあったりしてすごいなと思います。
    muuu
    真剣にその役になりきると、結構大人もくたくたになりますよね。笑

おもちゃの関連記事

カテゴリ一覧