【必読6選】著名人から学ぶ、親の自己肯定感の育て方

【必読6選】著名人から学ぶ、親の自己肯定感の育て方

ついつい他の家の子育てと自分を比べてしまう。このような経験、誰しも一度はありますよね。子育てに正解はないはずなのに、まるで他所がやっていることが正解だと思って、結果的に理想と現実のギャップで自己嫌悪に陥りがち…。そこで今回は「自分らしく子育てする」をテーマに、過去にKIDSNAが取材した記事をまとめました。

子どもの幸せを自分の価値観で決めていませんか?【藤野智哉】

子育てを周囲と比較しても意味がない理由

わが子とほかの子を比較するのがやめられない

出典: 子どもの幸せを自分の価値観で決めていませんか?【藤野智哉】

無意識のうちに、他者と比べて自己嫌悪に陥ってしまうというママからのお悩みに【著書:自分を幸せにする「いい加減」の処方せん】で話題となった精神科医・藤野智哉先生がお答えします。


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自分や他人と上手に付き合う【精神科医Tomy&高橋真麻】

自分軸で決めないと生きづらい

自分の人生と他人の人生は、そもそも「土俵」が違うのよ

出典: 自分や他人と上手に付き合う【精神科医Tomy & 高橋真麻】

Twitterフォロワー数36万人と絶大な支持を誇る精神科医Tomy先生とフリーアナウンサー高橋真麻の対談企画!周りの顔色を必要以上にうかがってしまうという高橋真麻さん。思いやり=他人軸ではないこと、さらには「自分軸」の見つけ方について、Tomy先生に教えていただきました。

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母親の役割、夫婦の形…モデル・牧野紗弥が手放した4つの価値観

私は「母らしさ」「妻らしさ」を手放した

大切なのは、家族一人ひとりが自己肯定感を持って自立すること

出典: 母親の役割、夫婦の形…モデル・牧野紗弥が手放した4つの価値観

共働き夫婦が増えた今も、家事や育児の責任の多くはなぜか女性に背負わされたまま。そこには、無意識のうちに「とらわれている価値観」や「縛られている常識」があるかもしれません。そこで、今回は3児の母でモデルの牧野紗弥さんに、自分らしく生きるために「手放したこと」をインタビューしました。

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【#私の子育て】小島慶子 ~オーストラリアと日本の2拠点生活を送る2児のママ

私の子育て-小島 慶子

時間の使い方は「6割上等」

出典: 【#私の子育て】小島慶子 ~オーストラリアと日本の2拠点生活を送る2児のママ

KIDSNA編集部の連載企画『#私の子育て』。#07はタレント、エッセイストとして活躍する、小島慶子さんにインタビュー。一家の大黒柱として、自身が生まれ育ったオーストラリアのパースで、夫と2人の息子を育てながら、日本では多忙なスケジュールで仕事をこなす彼女。子育てや家族、仕事の両立についてどのように考えているのでしょうか。


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元鈴木さん流、子育ても美容も「比べない、頑張らない」生き方

忙しいママだから、「見せたい自分」を10秒で作る

結局、あれこれ言ってくる他人は何もしてくれない

出典: 元鈴木さん流、子育ても美容も「比べない、頑張らない」生き方

「あの人は出産後もあんなに綺麗なのに、それに比べて自分は」…そんな風に思うママは多いはず。そこで今回は、Twitterで「コルセットの人」として圧倒的人気を誇る元鈴木さんに、他人と比べすぎず、自分らしく生きることの大切さについてお聞きしました。

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ママ友との付き合いは本当に必要?「孤独」は悪いことじゃない【藤本美貴×精神科医 藤野智哉】

そのママ友、付き合い必要?

「自分の中で何が大事か」ということを決めておく

出典: ママ友との付き合いは本当に必要?「孤独」は悪いことじゃない【藤本美貴×精神科医 藤野智哉】

今や生活に欠かせないインターネットやSNSですが、人と人とが簡単につながりコミュニケーション速度が早くなる一方、「自分がどう見られているか」気にしてしまう方も増えたのではないでしょうか。今回はタレントで3人のお子さんのママでもある藤本美貴さんと精神科医の藤野智哉先生にメンタルヘルスや自身との向き合い方についてお話いただきました。

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2023.12.08

レクチャーカテゴリの記事

ショート動画

教育を親の自己満足にしてはいけない。教育虐待になりうるハイパーペアレンティングの恐ろしさとは

教育熱心はどこまで?

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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
夫婦2人で全部は無理?「子育て・家事・仕事」現代子育てに素敵な選択肢を

共働き家庭が増加している昨今、夫婦ともに実家が遠いと、どうしてもシッターが必要になることもあるのではないでしょうか。今回の記事では、共働き家庭のママが有資格者のみが登録できるKIDSNAシッターのサービスをはじめて利用した様子をレポートします。