【必読】KIDSNA STYLEの殿堂入り記事10選!
「育てるを考える」をテーマに掲げ、読者のみなさまと共に考え、歩んできたKIDSNA STYLEの歴史が凝縮された10本の記事が殿堂入り!成田悠輔氏の教育論やてぃ先生と考える子どもと保育園などアクセスが長期にわたる人気の記事を紹介いたします。
KIDSNA STYLEが発信してきた学術分野の専門家の記事や動画は、子育ての中でさまざまな視点や選択肢の広がり、新たな発見があると読者のみなさまからご支持をいただいています。まずは殿堂入りの記事をぜひ読んでいただけたらと思います。
【成田悠輔×教育論】いま子どもに必要なのは 「自分の世界観を否定される」経験
これからの未来を担う子どもの教育はどのような選択をし、見極めて実践していくことがよいのか。多くの情報や選択肢がある中で保護者たちは模索し続けています。そこで今回は、米イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏が考える未来を見据えた「教育」と子どもたちを取り巻く「社会」についてお話を伺いました。
教えて、てぃ先生!子どもが意地悪したとき・されたときの対応
子育てに関するママパパのさまざまなお悩みに、現役保育士のてぃ先生とKIDSNA編集長・加藤が赤裸々にトークするKIDSNA TALK。今回は「子どもの意地悪」をテーマに、意地悪したとき・されたときの親の関わり方について、てぃ先生とトークします。
“NO”の意思表示、しっかりできますか?【母から娘に受け継がれる「NO」の翼の物語】
ツルリンゴスターさんの連載漫画「彼女はNOの翼を持っている」0章記事。母から「“NO”と言えること」や「性について正しく理解すること」の大切さを教わってきた主人公・つばさ。彼女の言動や選択が、周囲の人々にどんな影響をもたらしていくのだろうかーー。
子育て×脳科学①ジェンダーレス時代の男女脳と考え方【てぃ先生×瀧教授】
子育てや教育テーマをお届けする動画記事コンテンツKIDSNA TALK。第5弾は、現役保育士のてぃ先生と脳科学者である瀧 靖之教授、KIDSNA編集長・加藤による対談が実現!男女脳や天才と遺伝といった「脳の疑問」をテーマに理論と実践、それぞれの立場で熱く語っていただきます。
天才はどう育ったのか?幼少期〜現在までの育ちを解明
連載企画「天才の育て方」0章記事。各方面で活躍する若手の天才たちに幼少期から現在までの育ちやルーツを解明する。
私たちを苦しめるジェンダーバイアスの正体【太田啓子×清田隆之】
私たちがつい口にしてしまう「女らしさ」「男らしさ」とは何だろう。社会が決めたあるべきらしさ、性別による役割に今こそ「No」をつきつけようと声をあげる人が増えている。今回は弁護士の太田啓子さんと文筆家の清田隆之さんにお伺いし、ジェンダー問題を紐解いていく。
【なみそさん】「とことん肯定し続ける」が育んだ、己の道を極める子どもたち
家族の日々を綴った、楽しく癒されるSNS投稿が人気のなみそさんが、小学2年生クリエイターNEKO KENこと、KENさんとともにリモートでのインタビューに応じてくださいました。
誰でも自然に「感性」が引き出されるアートプログラム【臨床美術】
触る、嗅ぐ、見る、味わう、聞く……感じることから始まる「臨床美術」。元々は認知症の症状改善のために考案されましたが、子どもの感性教育への効果が期待され、教育現場にも導入されています。臨床美術は子どもに何をもたらすのでしょうか?臨床美術士の資格認定・人材育成を行う日本臨床美術協会に取材しました。
【藤本美貴×精神科医 藤野智哉】仕事と家事・育児の両立が「つらい」ときの思考
気づかないうちに身もこころもすり減ってしまう方が昨今増えているといいます。「KIDSNA TALK」第7弾では、タレントで3人のお子さんのママでもある藤本美貴さんと精神科医の藤野智哉先生にメンタルヘルスや自身との向き合い方について対談。第2回では、さまざまな不安やプレッシャー(圧)で「つらさ」を感じるときの考え方についてお話いただきました。
【教育熱心はどこまで?】親の「叱り」で子どもの脳が萎縮する
不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加している。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親はどうあるべきなのだろうか。今回は小児精神科医の友田明美氏に話を聞いた。