【妊活・不妊治療記事17選】方法や費用、現状の課題や海外の事例

【妊活・不妊治療記事17選】方法や費用、現状の課題や海外の事例

「子どもがほしい」そう考える夫婦が妊娠・出産を目指して取り組む「妊活」。晩婚化が進む日本では、比例して妊娠・出産を希望する年齢も高くなり、「不妊治療」を受ける方も年々増加傾向にあります。そんな妊活や不妊治療を検討する際に役立つ、基礎知識から不妊治療の課題、海外の事例などを紹介した記事をまとめました。

妊活をする前にまず知っておくべきこと

「いつかは出産したい」「いつか2人目の子どもがほしい」そう考える女性もいるでしょう。近い将来のために、妊娠や妊活の正しい知識は持っておきたいですよね。

前編では妊娠・妊活にまつわる誤解について、後編では結婚適齢期がなくなっても、妊娠適齢期は変わらずにある現状をテーマに、新しい不妊治療の技術などについて、産婦人科専門医の浅田先生に話を伺いました。
将来出産することを見据えて、妊活を考える方もいるかもしれません。妊活の準備をすることを「プレ妊活」と言いますが、具体的に何をすればよいのでしょう。

プレ妊活で行うことや妊娠前に受ける検査、男性が心掛けること、2人目の場合について解説します。
妊活はふたりで取り組むもの。しかし、女性は産婦人科を受診することができても、男性には選択肢がほとんどないため、どのような方法でどのように進めるか、方針や対策が女性のみに押し付けられるという声も……。

妊活は女性だけの問題ではない現状を知り、お互いの温度差をなくすため、男性不妊にまつわる事実を「TENGAヘルスケア」からご紹介します。
卵子の質や数は、妊娠に大きく関わる問題。妊活において、自分の卵子はいまどのような状態なのか、気になることもあるかもしれません。

卵子が老化する理由や妊娠率への影響、卵子の老化サイン、卵子の数を推測する方法などについてまとめました。

気になる通院のタイミングや検査内容

妊活をスタートするとき、生活習慣の見直しや基礎体温の計測など、自分たちでできることから取り組み始めるケースもあるでしょう。しかしながら授からない状況が続くと、病院で検査を受けるタイミングや、そもそもどう病院を選べばよいか迷うこともあるかもしれません。

妊活における、通院を始めるタイミングや病院選びのポイントなどについて、詳しくご紹介します。
通院する時期と病院が決まったら、次に気になるのが検査内容。あわせて、検査にどのくらい費用がかかるのかも知っておきたいですよね。

検査前にしておきたいことから、どのような検査をするのか、検査結果によって何がわかるのかなど、女性と男性それぞれの検査内容、検査費用や助成制度までをまとめました。

いざ妊活に取り組み始めたら

妊活が始まったら、まずは妊娠の確率を上げるために排卵日を予測し、タイミング法を試す方は多いかもしれません。排卵日を知るには、日頃の基礎体温の記録から予測する方法が知られていますが、そのほかの方法はあるのでしょうか。

排卵日の予測の仕方や、排卵日から着床までの過ごし方で意識した方がよいことについて、詳しく解説します。
妊活中に、コーヒーや紅茶などを飲んでリフレッシュしたくなることもあるでしょう。妊娠中のカフェインの摂取は控えた方がよいとされていますが、妊活中はカフェインを摂取しても大丈夫なのか気になりますよね。

カフェインの作用や妊活中にカフェインを摂取するときの注意点、妊活中の男性のカフェイン摂取などについてまとめました。

現状の不妊治療の課題

不妊治療件数が増加傾向にある一方で、治療を行う患者の肉体的な問題以外に、金銭面や仕事との両立を理由に、納得のいくまで不妊治療を行えていない方が多くいる現状も……。

不妊治療を視野に入れたときに、費用や仕事との両立はどうなるのか。不妊治療を始めようと決めたものの、お金のことや、どのような治療やサイクルで進めるのかイメージが沸かないという方へ向けて、データと体験談で解説します。
タイミング法や人工受精、体外受精など、不妊の原因に応じて受けられる不妊治療。その中でも、体外受精・顕微授精不妊治療費は現状保険適用外のため、クリニックによって治療費が異なるだけでなく、回数を重ねることで高額な治療費が強いられます。

そこで、経済的負担の軽減を図るため、条件が当てはまった場合に現状受けられるのが特定不妊治療助成。制度の概要や申請方法について改めて解説します。
2022年4月、高額な費用がかかる不妊治療がいよいよ保険適用開始に。不妊治療を受けたいと考える人や、治療の開始時期の延期を検討する人も増えると予想されますが、実際に将来妊娠を希望している女性たちはどのように考えているのでしょう。

不妊治療専門の医療法人浅田レディースクリニックが実施した「不妊治療の保険適用に関する意識調査」の結果と、不妊治療の保険適用待ちに関する医師の見解もあわせてご紹介します。

不妊治療の選択肢

不妊治療は、人によって治療期間や心理面、体調面の負担が大きく異なるもの。周囲の人に相談できない、パートナーと足並みをそろえて取り組めないなどといった悩みをひとりで抱える方も多くいます。

欧米をはじめとした諸外国では一般的ですが、日本にはあまり根付いていないカウンセリング文化。不妊カウンセリングを受けることのメリット、実際に受診する場合のクリニックの選び方などを、生殖心理カウンセラーの平山史朗さんに伺いました。
医学的にも加齢の影響を受けやすいとされる卵子。いざ妊娠をしたいというタイミングが訪れても、年齢によっては思うように妊娠できず、不妊治療でも結果が出ないこともあるでしょう。

そんなときのために、将来の妊娠に向けて今の卵子を採取し、凍結保存しておく方法が「卵子凍結」。妊活の一貫として生まれた、株式会社グレイスグループの選択的卵子凍結保存サービス「Grace Bank」のプレスカンファレンスの内容を、KIDSNA編集部がレポートします。
不妊治療を検討する際、実際に治療を経験した方たちは、どのようにスタートし、どのようにステップアップしたのか、情報を集めておきたいですよね。また、働きながら不妊治療を進めたいと考える方は、会社や上司への報告はどうしていたのか、どのように仕事と両立していたのかについても、知っておきたい重要なポイントかもしれません。

実際の治療方法やかかった金額、仕事と治療を両立する工夫など、不妊治療経験者のリアルな声を集めました。

海外の不妊治療の事例

日本では、人工授精以降の治療ステップが自己負担となっている現在。2022年4月に保険適用が開始されれば、経済的な理由で不妊治療をあきらめていた方たちにとって一つの転機になるでしょう。

一方、海外では不妊治療の多くをすでに保険適用としている国も少なくありません。不妊治療に対して経済支援を行っている、スウェーデン、フランス、オーストラリア、アメリカの事例をご紹介します。
日本が抱える少子化問題。実は、アメリカでの2020年の合計特殊出生率も過去最低と、日本と同様に少子化が進んでいるといいます。

そんなアメリカの少子化対策の課題や、不妊治療の現状、産休・育休制度について、NewsPicks 編集部・シリコンバレー支局長の洪由姫さんがレポートします。
2020年、日本の特殊合計出生率は1.34となり、5年連続低下。その背景にはライフスタイルや経済の変化といった外的要因だけでなく、さまざまな理由で不妊治療を断念する人々の存在も無視できません。

そんな中、先進国では高い数値である1.84を示すフランスの取り組みとは。2000年に渡仏して以降現地でライターとして活動、『フランスはどう少子化を克服したか』などの著書を持つ、髙崎順子さんに話を伺いました。

2021年12月29日

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