0歳児の保育園入園準備について。持ち物リストや準備のポイント

0歳児の保育園入園準備について。持ち物リストや準備のポイント

オムツや着替えの枚数についてなど

0歳児を保育園に預けるとき、入園までにどのような持ち物の準備や100均でも用意できるのか気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、0歳児向けの通園バッグやタオルなど持ち物リストの紹介、入園準備をするときの注意点など体験談を交えてご紹介します。

0歳児の入園準備はどのようにした?

0歳の子どもを保育園に預けるとき、入園準備はいつまでにすればよいのかやどのような物が必要なのかなど気になるママもいるのではないでしょうか。実際に、0歳児の入園準備をしたことのあるママたちに体験談を聞いてみました。

「入園前に保育園で説明会があり、持ち物リストをもらいました。入園までの期間が1カ月半ほどしかなく忙しかったですが、登園開始1週間前には全ての持ち物が揃うようスケジュールを立てて準備しました」(30代ママ)

「子どもの入園が決まってから、保育園で必要になりそうな通園バッグや着替えのストックなどを早めに準備しておきました。その他に園指定で必要な物については、入園説明会の後に準備しました」(20代ママ)

ママたちは、入園説明会で配布された持ち物リストなどを元に入園準備をしたようです。他には、0歳児の入園準備品がどのようなものかわからなかったので、園からのお知らせが来る前に、0歳からその保育園に子どもを通わせていた経験のある知り合いのママに必要なものについて聞いたという声もありました。

実際に、保育園の0歳児クラスではどのような持ち物が必要なのでしょう。

0歳児の持ち物リスト

保育園の0歳児クラスの基本的な持ち物リストについて、ポイントを交えてご紹介します。

通園バッグ

トートバックを持つ女性
iStock.com/natasaadzic

0歳児の頃は、着替えやオムツなど持ち物が多いこともあるため、大きめのバッグを準備するとよいようです。赤ちゃんを抱っこしながら持ちやすいショルダータイプや、洗濯がしやすい素材などママの扱いやすさから選ぶこともポイントかもしれません。

着替えセット

0歳児クラスでは、離乳食の食べこぼしやおむつ漏れなどによる着替えが多く必要となることもあるようです。セットの内容として、服や肌着の他にスタイや靴下のストックも入れておくとよさそうです。また、着替え袋と汚れ物袋もあわせて用意しておくと、保育園での着替えがスムーズになるかもしれません。

オムツ

替えのオムツは、保育園によって毎日必要な分を持参する場合と、ある程度まとめて置いておき必要に応じて補充する場合があるようです。毎日持参する場合は、1日に5枚から10枚程度持っていっていたというママの声もありました。

ループつきタオル

保育園で使う手拭きタオルは、個人ごとのフックにかけられるようループつきのタオルを指定されることもあるかもしれません。洗い替えも考えて3枚ほど用意しておくとよさそうです。

ママのなかには、100均などで縫いつけるタイプの名札つきループを購入して手持ちのハンドタオルに取りつけたという声もありました。

お昼寝布団

お昼寝布団は、園のものを使用しバスタオルや枕のみ持参する場合や一式すべてを持ち込みで用意する必要がある場合などがあるようです。材質やサイズが細かく指定されているときは手作りやオーダーが必要なこともあるかもしれません。

哺乳瓶

離乳前の赤ちゃんには、ミルクを飲ませてくれることもあるようで、哺乳瓶を持参する場合と保育園で用意する場合があるそうです。保育園で用意されていても赤ちゃんが使えるか心配な場合は、慣れているタイプの哺乳瓶を持参できるかといった対応についても早めに園に確認しておくとよいかもしれません。

粉ミルクや冷凍母乳

粉ミルクは持参する他に、保育園で用意してくれる場合もあるようです。冷凍母乳を持ち込む場合についても、どのようにしたらよいか事前に保育園にきちんと確認しておくとよいかもしれません。

食事用エプロン

離乳食を食べる赤ちゃん
iStock.com/ziggy_mars

日中つけるスタイとは別に、食事の時間やおやつの時間にエプロンを使用することもあるようです。エプロンには、袖つきのタイプやポケットつきのタイプなど種類がさまざまあるようなので、特に指定がない場合は子どもの様子にあわせて使いやすいタイプを選ぶとよさそうです。

離乳食用の食器

保育園によって、離乳食用の食器が用意される場合と持参する場合があるようです。持参する場合は、家庭で使っているのと同じものを用意するなど赤ちゃんが使い慣れているスプーンやフォークを準備するとよいかもしれません。

マグやコップ

離乳食が始まっている赤ちゃんは、哺乳瓶以外で水分補給をすることもあるようです。赤ちゃんの持ちやすさや吸いやすさをポイントにマグを選んだママもいるようでした。

また、1歳近くになるとコップ飲みを練習し始めることもあるかもしれません。月齢や子どもの様子によって、保育園からコップを持ってくるよう言われたときは、両方に持ち手がついたタイプなど赤ちゃんが自分でも飲みやすいコップを用意できるとよさそうです。

入園準備をするときのポイント

入園準備をするとき、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。ママたちが気をつけたポイントを聞いてみました。

園のルールを確認する

「うちの子が通う保育園では、袋類やエプロンは手作りが指定されていました。素材やサイズにも決まりがあったので、それにあわせて材料を準備して手作りしました」(30代ママ)

「保育園に着ていく服装について、フードなど引っかかる可能性のあるものは禁止というルールがありました。そこで、園生活で着る服はできるだけ飾りやボタンの少ないシンプルなタイプを意識して準備しました」(20代ママ)

保育園によって、準備するグッズや服などにルールかある場合もあるかもしれません。入園のしおりなどをよく読み、園のルールに沿った準備ができるとよさそうです。

すべての持ち物に記名する

「保育園でなくし物をしないよう、全ての持ち物に記名しました。汚れ物袋や肌着、靴下の片方ずつにも名前を書き忘れないよう気をつけました」(30代ママ)

「オムツにも1枚ごとに名前を書いて準備しました。何枚も書くのは大変だったので、お名前スタンプを利用して準備しました」(20代ママ)

保育園への持ち物全てに名前を書くことを意識したママもいるようです。オムツや着替えなど一度にたくさんのグッズに名前を書きたい場合、100均でも買えるお名前シールやスタンプなどを使うと便利かもしれません。

0歳児の入園準備は余裕を持って

リビングで座る親子
iStock.com/itakayuki

0歳児の保育園入園準備は、入園説明会でもらう持ち物リストを参考に進めたというママもいるようでした。なるべく早く準備を進めたいときは、通園バッグやタオルなど指定のない物から先に用意しておいてもよいかもしれません。

100均でも買えるグッズなども活用しながら、余裕を持って入園準備が進められるとよいですね。

2018年11月06日

  • 「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】
    エンタメ
    取材レポート

    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

    親子で「差別」について考える連載。コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、さまざまな専門家の方々に疑問を投げかけ、子どもへの伝え方を学んでいきます。第3回目は、一橋大学大学院社会学研究科でアメリカ社会史を教える貴堂嘉之さんが登場します。

  • 「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】
    エンタメ
    取材レポート

    「常識を疑え」アート思考と子育ての共通点【末永幸歩】

    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
    ライフスタイル
    レクチャー

    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

    PR

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧
連載記事
連載一覧へ