【マンガ連載】お金のピンチ!我が家のリアル体験談Vol.2~産後・子育て編~
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妊娠~出産、子育ては人生の一大イベント。ある程度お金がかかることは覚悟していたものの、「こんなことにもお金がかかるの!」「出費のタイミングが重なりピンチ!」ということも少なくないようです。そこで今回は「子育てにおける急な出費」について読者アンケートを実施。ママたちの【お金のピンチ】あるある体験談を、漫画3本連載でご紹介します。
子どもの急な病気やけが。治療費以外の出費が盲点に…
子どもにはいつも元気に過ごしてほしいと思いますが、急な病気やけがは、予想できないものです。
日頃から健康な生活や安全を意識していても、予期せぬ病気やケガをしてしまうことがあります。
たとえば、風邪やインフルエンザなど、感染症が流行っているので予防・対策に気を付けていても、かかってしまう場合は多々ありますよね。
子どもの医療費は、自治体の助成制度により自己負担を低く抑えることができ、なかには、子どもが一定の年齢になるまで無料のところも。
しかし意外と盲点なのが、移動のタクシー代など、治療費以外のこまごまとした出費です。
小さい兄弟姉妹がいる場合は、一時保育所に預ける費用などのお金がかかる可能性もあります。
助成金などで治療費は押さえられても、治療や通院、入院のためにかかった費用は抑えることができず、生活費を圧迫してしまいます。
また、通院や看護で仕事を休む場合、その分の収入が減り、さらに家計の負担になることもあるでしょう。
もしものときに困らないようにある適度備えをしておいたとしても、子育て中の不意な出費は多いものです。
「一時的にまとまったお金が必要となった場合」「想定外の出費」に直面した際、まずは、「貯金を切り崩す」「生活費を節約する」などの工夫などで乗り切りたいところですが、「翌月や翌々月など、時間があれば足りるのに」といった場合に、今回選択肢のひとつとしてお伝えしたいのが「カードローンを利用する」方法です。
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カードローンは利息が高そう、なんだか怖そう、と感じるママさんも多いと思いますが、正しい知識を持って利用すれば、一時的な生活費の補填として、賢く利用できることもあります。
知識のひとつとして家計に役立ててみてはいかがでしょうか。