経験豊富な保育士のリアルな声の説得力が決め手。おもちゃ選びをより安心に

経験豊富な保育士のリアルな声の説得力が決め手。おもちゃ選びをより安心に

日々子どもたちに向き合い、専門知識を持つ保育士による客観的な評価、一定以上の基準を満たしたものに認定される「保育士認定サービス」。保育士認定サービスをご導入いただいた企業様にご導入いただいた理由や反響をインタビューしました。今回お話を伺ったのは「マテル・インターナショナル」のマーケティングを担当する小林様です。

マテル株式会社

保育士認定を取得した3アイテム

子どもにとって本当に「いいもの」を発信するために生まれた、「保育士認定サービス」の取り組みを振り返る本企画。

今回ご登場いただいたのは、マテル・インターナショナル株式会社でマーケティングを担当する小林美穂さんです。
マテル
マテル社は、「パーフェクトセンス デラックスジム」「おやすみラッコ」「はずむ! まわる! バイリンガルわんわん」の3アイテム保育士認定を取得。
マテル
保育士認定サービスとは…?

グローバル展開のおもちゃだからこそ、日本のローカルな評価に注目

――「保育士認定サービス」を選んでいただいたきっかけについて、改めて教えていただけますか?

小林さん
フィッシャープライスは、1930年にアメリカで誕生して以来、世界中のお子さまに安心して遊んでいただけるよう、おもちゃの安全と耐久性をもっとも大切にしてきました。

今では、世界No.1のベビー・プリスクールトイブランドに成長し、海外の専門家からも高く評価されています。一方で、日本でのローカルなプロモーションには課題がありました。

最近では、日本の医学博士や教授の方々とも共同研究や共同施策を行っていますが、日本のママやパパたちに商品の魅力を伝えるには、何かプラスの施策が必要だと感じていて…。

そんなときに出会ったのが「保育士認定サービス」。ニュースリリース記事やのピジョンさんの離乳食エプロン事例を拝見して、ぜひ活用してみたいと思いました。

保育士さんは、ママやパパにとって一番身近な専門家

――ありがとうございます。実際に「保育士認定サービス」を受けてみていかがでしたか?率直な感想を教えてください。

小林さん
パーフェクトセンス デラックスジム」が94%以上、「おやすみラッコ」と「はずむ! まわる! バイリンガルわんわん」は80%以上の保育士さんが、ママ・パパに勧めたい!と推奨してくださり、大変うれしく思います。
マテル
小林さん
保育士さんは、ママやパパにとって一番身近な専門家だと思うんです。

私自身も2歳の子どもがいるのですが、保育士さんに対する信頼は厚く、例えば、トイレトレーニングのアドバイスをもらったり、子どもの成長について相談することも多いです。わたしのように、保育士さんを頼りにしているママは多いと思います。

そんな子どもプロの目線で商品のお墨付きをいただけたことは、ママ・パパ訴求への課題に対して、大きな追い風になったと感じています。

新たな価値を見出すことができ、商談時の説得力もアップ

――具体的に、どのような「追い風」を感じているのでしょう。

小林さん
一番の収穫は、ママやパパにとって納得感のあるリアルな商品の魅力を、保育士認定サービスを通して再発見できたことです。
マテル
小林さん
例えば、「パーフェクトセンスデラックスジム」の上部のバーは、白黒模様のコントラストが赤ちゃんの視覚的な刺激につながるのですが、保育士さんから『赤ちゃんでもはっきりと模様が視認ができ、指でなぞる遊びが手指の運動につながり成長を助ける』とコメントをもらい、新しい側面に気づかされました。

研究に基づいた学術的な説明だけでなく、子育ての現場に直結する魅力を語れるようになったことで、商談時の説得力も増していると感じています。

展示会などでは、保育士認定サービスが会話のフックとなり、興味を持っていただけることも多いです。

このような保育士さんの声は、今後の商品開発にもフィードバックできそうだと感じています。

――それは光栄です。ママやパパからの反応は何かありましたか?

マテル
わかりやすく工夫された保育士認定のロゴの説明と売り場
小林さん
インスタグラムで「保育士さんが認定している商品なら!」との理由で商品を購入してくださった投稿をいくつか見つけていて、保育士認定サービスがママやパパに響いている実感がありますね。

投稿の数としてはまだ多くはないですが、きっとその裏には何百の親御さんがいらっしゃるはずですから、今後の広がりにも大きな期待を持っています。

また、保育士さんのコメントは、店頭POPにも活用させてもらっております。

おもちゃを通して親子の時間を楽しんでほしい

――お取り組み全体を振り返ってみて、どんな感想を抱かれましたか?

小林さん
すべてにおいて柔軟に対応いただけたことが、一番印象に残っています。

保育士認定サービスをきっかけに記事タイアップも行ったのですが、同行させていただいた保育園取材での学びも多かったです。
小林さん
記事の内容はもちろん、写真もとても気に入ったので、社内のブランドサイトでも活用させてもらっています。

――最後に、ママやパパたちに、おもちゃ選びのアドバイスをいただけますか?

小林さん
フィッシャープライスは、おもちゃのための研究施設を持ったはじめてのブランドで、安全基準はもちろんのこと、「どういう発達の段階に、どういうおもちゃが適しているか」独自の研究を積み重ねてきました。

そういった意味で、おもちゃを選ぶママやパパたちには、「月齢に合ったおもちゃであること」「安全基準を満たしているか」を重要ポイントであることを、お伝えしたいです。

もう一つは、「ママやパパたちもいっしょに楽しめるか」という視点。ママやパパたちが『これは〇〇だね』など、共感しながら遊ぶことが、おもちゃの効果を高めるといわれています。

フィッシャープライスの仕事は「子どもたちの遊び」。ぜひ、おもちゃを通して親子の時間を楽しんでいただけたらうれしいです。

2020年08月31日

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