3歳の子どもが楽しめるブロックにはどのようなものがあるのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。子どもの興味に合ったブロックを選びたいですよね。ブロックの種類や選ぶときのポイント、子どもがブロックで遊ばないときの対応についてご紹介します。
2020年04月02日
子どものおもちゃの派手な色や人工的な素材にちょっと抵抗がある、せっかく整えたインテリアにマッチしなくて残念な気持ちになるというママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、インテリアになじむ、アクセントになるようなおもちゃをご紹介します。
子どもの能力を自由に伸ばす知育玩具。なかでも音感やリズム感を養う知育楽器は、赤ちゃんの頃から使えて、多くの家庭で人気のおもちゃのようです。今回は、「Flying Tiger Copenhagen」から新たに発売された、あそび”ながら”自然に学べる知育玩具シリーズの「知育楽器」を親子いっしょに体験してみました。
Flying Tiger Copenhagen
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日々の遊びのなかで、手先の器用さや創造力、コミュニケーション能力など、子どものさまざまな力を養う知育玩具。豊富にある種類の中から、選び方に迷った経験のある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ママたちの体験談をもとに、実際に選んだ知育玩具や選び方のポイントなどを年齢別にまとめました。
0歳~1歳頃の乳幼児が楽しく遊べるおもちゃにはどのようなものがあるのでしょう。ほかのママたちは、どのようなおもちゃを用意しているのか、どのような点を意識して選んでいるのか気になる方もいるかもしれません。ママたちが選んだおもちゃや選び方ついて、シーン別・年齢別にまとめました。
子どものおもちゃを選ぶとき、「子どもの能力や可能性をのばす」という目的志向を持つと、新たな子どもの興味を引き出すきっかけになることも。遊びを通して学びを育むものから、新しい学びが得られるものまで、KIDSNA編集部がセレクトした知育玩具の記事をまとめました。
3歳くらいになり自我が芽生えてくると、子どもが欲しがるものとママが買ってあげたいと思うおもちゃがマッチしないこともありますよね。そこで幼児期の子どもを持つママに集まってもらい、おもちゃのスペシャリストにこの時期のおもちゃの遊び方と、ママと子どもどちらにも満足するおもちゃについて聞いてみました。
ブリオジャパン株式会社
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数学だけでなくスポーツや美術などの上達にも欠かせないといわれる空間認識能力。平面や立体などの数学的能力を育むブロックから、さまざまなカラーで芸術的感性を養う次世代パズルまで、子どもの好奇心を刺激しながら空間認識能力を育む知育玩具5選をご紹介。
子育て情報メディア「KIDSNA(キズナ)」では、記事の作成に伴い「子どものおもちゃ・育児用品・グッズ購入」に関するアンケートを実施しています。所要時間30秒〜1分程度の内容となっていますのでぜひご協力頂けますと幸いです。
「数」に興味がでてきた子どもに、算数を学ぶ楽しさを知ってほしい。子どもの好奇心を掻き立てる色合いや楽しい仕掛けで、算数の分野に遊びながら親しめる知育玩具5選をご紹介。
小さい頃から英語に慣れ親しんでもらうための、聞く、話す、まねをする、覚える、といった動作で楽しめる知育玩具。今回は、アルファベットをモチーフにしたおもちゃを5選ご紹介。
叩いたり、振ったり、こすったり、回したり、手や指のさまざまな動きで音が出るパーカッションおもちゃ。遊びながらリズム感覚や音楽性を養うことができ、子どもの好奇心をくすぐる仕掛けがたっぷりの5選をご紹介。
赤ちゃんへ与えるぬいぐるみは、肌ざわりがよく、万が一口に入れてしまっても安心なものを選びたい。赤ちゃんの繊細な肌にやさしい素材や安全性にこだわり、興味を惹きつけるデザインや工夫が詰まったぬいぐるみをピックアップ。