【心を育む絵本10選】”特別な一冊”を探そう!親子で読みたい絵本

【心を育む絵本10選】”特別な一冊”を探そう!親子で読みたい絵本

まだ経験したことのない感情や、知らなかった物事を教えてくれたり、想像力を豊かにしてくれる絵本。子どもの世界を広げる絵本は、子どもの人生の宝物になるかもしれません。親子で”子どもの特別な一冊”を探す冒険に出てみませんか?

子どもといっしょに読みたい絵本10冊

ねこのようしょくやさん(金の星社)

55,000人のフォロワーを誇るインスタグラマーKORIRI氏が初めて手掛けたユーモア絵本「ねこのようしょくやさん」は、作者が引き取った、福島からの保護猫である・春男とみかんに加えて、Instagramで知り合った猫たちをイラストにしてできた“世にも不思議な猫世界”を描く。

いっぽいっぽの くつ(フレーベル館)

元バドミントン日本代表選手の潮田玲子氏が物語を手掛けた初の絵本「いっぽいっぽの くつ」は、子どもたちに「一歩踏み出す勇気」を与えてくれる絵本。潮田氏が生み出した楽しさあふれる世界観を、イラストレーターであるかべやふよう氏の勢いのある元気な絵で彩った。

となりのおやつ(神宮館)

「となりのおやつ」は、フレンチトースト編とフルーツサラダ編の2つのお話からなる、両A面絵本。前からと後ろからとで、それぞれ進む物語は、真ん中の観音開きで素敵なハーモニーを生み出す。

とっています(世界文化社)

ナンセンス絵本「とっています」の著者は、赤ちゃんが夢中になると大絶賛の絵本「もいもい」でおなじみの市原 淳氏である。日本語には読みが同じで意味が異なる同音異義語がたくさんある。「とっています」は、そんな「同音異義語」をテーマとした絵本。

ふわっふわ(パレードブックス)

大人から子どもまでやさしい気持ちになれるモノクロ絵本「ふわっふわ」。絵本でありながら、人は何のために生まれてきたのか、この世での役目を考えるきっかけになる、生きる目的や勇気を伝える哲学的な1冊となっている。

INSECT LAND(インセクトランド)カマキリのシャルロットとすずらんでんわ(講談社)

俳優の⾹川照之氏が⼿がける⾃然教育絵本シリーズ「INSECT LAND」の第3弾となる「カマキリのシャルロットとすずらんでんわ」は、香川氏の思い入れが一層深いカマキリのシャルロットが主人公。自分たちの暮らす環境の変化に気づき、悩みながらも自分たちにできることは何かを仲間たちと一緒に考え、行動していく。

しょうがっこうがだいすき しょうがくせいになるまでに、やるといいこと。しょうがくせいになったら、やるといいこと(学研プラス)

当時小学2年生の著者ういさんが本を書こうと思ったのは、1年生のとき。父親が本を出版することになり、刺激を受けたういさんは「自分も本を書く!」と決意。保育園や幼稚園の子どもたちに向けて、「小学校へ入る前」「小学校へ入ったあと」のアドバイスを16個考え、半年をかけてタブレットへ1文字ずつ打ち込み、両親の協力で自費出版したものが元である。

はんぶんこ(大和書房)

子どもたちとの何気ない日常を美しい色彩と繊細なタッチで描き、SNSで大人気の著者、shirokuma氏は「下の子が生まれて、お姉さんやお兄さんになる上の子のうれしさ、寂しさ、楽しさ、切なさに寄り添える内容にできたら、と絵本『はんぶんこ』をつくりました」と語る。

齋藤孝こころの教室 こども般若心経(リベラル社)

ココロの不安を吹き飛ばすとっておきのおまじない書籍「齋藤孝こころの教室 こども般若心経」は、明治大学教授の齋藤孝氏が「般若心経」を現代語訳し、今を生き抜くために大切なメッセージを伝える。

オリジナル絵本「ほしのゆめ」 (STUDIO BUKI)

物語の主人公になれるオリジナル絵本ブランド「BÜKI(ブーキー)」第1冊目となる星の物語「ほしのゆめ」。「BÜKI」のコンセプトは、絵本のなかの自分に出会う。子ども自身が物語の主人公となり絵本の中の大冒険にでて、不思議な場所を訪れたり素敵な友達を作ったりしながら、絵本の物語を楽しむことができる。

絵本を選ぶポイントと読み聞かせのコツ

親子の絆を深める読み聞かせのポイントを年齢別に紹介。なかには、初めての読み聞かせにどのような絵本を選んだらよいか知りたい保護者もいるかもしれない。絵本の選び方や読み聞かせのコツをチェックしてみては?

KIDSNA編集部が選んだ「子どもの未来を考える本」ブックフェア開催中

子育てや教育方法、暮らしについて考える保護者に向けて、教育・健康・性教育・LGBT・教養・法律などこれからの時代避けて通れないテーマを配信するwebメディアである「KIDSNA」が書店とコラボレーション。

KIDSNA編集部が、記事で人気の3つのテーマ「子どもと学ぶ教養」「子どもの教育と成長」「親子のカラダ」で選書を行い、子どもの明るい未来にプラスとなるような本をセレクトした。
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2021年02月21日

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    「黒人」のイメージはどう作られた?【親子で学ぶ差別/前編】

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    「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。『13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)の著者であり子育て真っ最中の末永幸歩さんに話を聞きました。

  • 【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」
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    【ケロポンズがアドバイス】音で楽しくお風呂の習慣づけ「この音がお風呂の合図!」

    ノーリツの給湯器の「お湯はりの完了メロディー」は多くの日本人にとってなじみがあるのではないでしょうか。実はこのメロディー、音商標も取得していて多くの人の「お風呂の音」になっていると思います。今回の記事では「音」で楽しい保育を実践しているケロポンズのお二人に、お湯はりメロディーをお風呂の習慣づけに楽しく活用する方法など、上手な生活習慣の身につけ方について教えてもらいました。

    株式会社ノーリツ

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