子ども自転車のサイズ。身長にあった選び方やペダルなしなどの種類

子ども自転車のサイズ。身長にあった選び方やペダルなしなどの種類

子どもの自転車を考えるときに、サイズの選び方やどこで買うか悩むママもいるかもしれません。今回の記事では、ペダルなし二輪車など子ども用自転車の種類と身長にあわせたサイズ選びのポイント、乗るときに親子で確認したことについてママたちの体験談を交えてご紹介します。

子どもの自転車を用意するとき

子どもの自転車を用意したいと考えたとき、初めて選ぶ場合にはいつ頃から乗れるかやどこで買うかなど、パパやママにとって気になることもあるかもしれません。初めての自転車選びのとき、購入するタイミングや場所について他のママたちはどのように決めていたのでしょうか。

自転車購入のタイミング

「5歳の誕生日を迎える半年ほど前に、周りの友だちが自転車に乗る練習をする姿を見て、子どもが『自分も乗りたい』と言うようになりました。やる気があるタイミングの方が練習をがんばれるかと思い、自転車を用意することに決めました」(30代ママ)

「4歳の息子は体を動かして遊ぶのが好きなので、自転車をあげたら喜びそうだと思い、子ども用の自転車を探し始めました」(20代ママ)

自転車を用意するタイミングはさまざまなようです。ママのなかには、年齢を問わず子ども自身が興味を持ったタイミングで用意したいといった声もありました。始める時期やタイミングは、親子でいっしょに考えられるとよいかもしれません。

どこで買うか

「家の近くある自転車専門店で購入しました。近所のママも同じところで買っており、アフターサービスもしっかりしていると聞いて決めました」(20代ママ)

「どこで買うことができるか周辺で自転車の取り扱いがあるお店を調べたところ、大型ショッピングモールやおもちゃ屋さん、スポーツ用品店などが見つかりました。実物を見てデザインや乗り心地を確かめたかったので、行ける範囲で店舗を回って自転車を選びました」(30代ママ)

子ども用の自転車はどこで買うかについては、店舗に直接出向くというママの声がありました。価格や品揃え、アフターサービスなど自分が重視したいポイントを検討した上で、どこで買うかを決めるママもいるようです。

子どもの自転車の種類

ペダルなし自転車
leungchopan/Shutterstock.com

子どもが初めて乗る自転車の種類として、トレーニングバイク(ペダルなし自転車)と補助輪のつけ外しができる一般的な自転車とがあるようです。それぞれの自転車の特徴についてご紹介します。

トレーニングバイク(ペダルなし二輪車)

トレーニングバイク(ペダルなし二輪車)は、ペダルとブレーキがついておらず足を地面で蹴って前に進むタイプの自転車のことを指すようです。ペダルなし二輪車にはブレーキがないタイプや、ブレーキがついており、あとからペダルをつけて自転車と同じように乗れるタイプなどがあるようで、選ぶときのポイントのひとつとして確認しておくとよいかもしれません。

通常の自転車に乗る前に、ペダルなし二輪車を使ってバランスを取る練習を始めたというママの声もありました。

補助輪つき自転車

補助輪つきの自転車は、子どもの練習の段階にあわせて補助輪の取り外しができることから自転車への移行がスムーズかもしれません。ペダルなし二輪車で練習していたというママからは、初めて自転車に乗るときに補助輪を外した状態で練習を始めたという声も聞かれました。

サイズの選び方のポイント

自転車の種類が決まったら、子どもにあったサイズの選び方も大切になってくるようです。 ママたちの声をもとに、自転車のサイズ選びのポイントをまとめてみました。

身長にあわせる

自転車
iStock.com/Lightguard

自転車の大きさであるインチを選ぶとき、子どもの身長にあわせて考えるとよいようです。自転車のサイズによる適応身長の目安は次の通りです。

14インチ 91~115㎝
16インチ 98~120㎝
18インチ 103~125㎝
20インチ 112㎝以上
22インチ 120㎝以上
24インチ 130㎝以上

子どもによって体の成長のスピードはさまざまですが、身長とあわないサイズの自転車を選ぶと乗りにくさを感じる場合もあるかもしれません。子どもが安心して練習できるように、ジャストサイズのものを選んであげられるとよさそうです。

出典:安心・安全な自転車選び/一般社団法人 自転車協会

実際に試し乗りする

店舗に出向いて購入する場合は、実際に子どもが自転車にまたがってみてサイズがあっているかを確認しましょう。自転車のサイズがひとつ違うだけで、車体の大きさや重さも違うようなので、子どもが自分1人で倒れた自転車を起こすことができるかや、ハンドルの操作がしやすそうかなどもサイズ選びとあわせて確認できるとよさそうです。

サドルを一番低い位置に下げたときに、つま先がつくかどうかを選び方のポイントにしたママもいるようです。

子どもといっしょに確認したこと

自転車に乗るときの注意点について、ママたちが子どもといっしょに確認たポイントを聞いてみました。

身の回りのグッズ

「自転車に乗るときに着用するヘルメットは、かぶったときにずれてしまわないかや耳周りの部分が痛くないかなどを確認しました」(20代ママ)

ヘルメット以外にも転んだときにケガをしやすい肘やひざは、子ども用のプロテクターを着用しておくとよさそうです。子どもが自分でつけられるかどうかも、親子でいっしょに確認しておきましょう。

交通ルール

「自転車に乗れるようになると、子どもは楽しくてどんどん進んでいったり、ついスピードを出しすぎたりする可能性もあるので、信号の見方や交通ルールについてきちんと話すように意識しました」(30代ママ)

子どもが安全に自転車を楽しむためにも、交通ルールについて親子で話しあえるとよいですね。信号や標識の見方を覚えることや、周囲に気をつけて運転することの大切さを伝えられるとよさそうです。

お気に入りの自転車を見つけよう

自転車練習をする子ども
iStock.com/Hakase_

自転車のサイズの選び方では、子どもの身長を目安にしたり、実際に乗ってみて決めたりと家庭によっても違いがあるようです。初めて乗る自転車は、ペダルなし二輪車や補助輪つきなどさまざまなようですが、取り扱いがある店舗を下調べしてからどこで買うか決めておくとスムーズかもしれません。

ヘルメットや交通ルールなど、子どもが安全に乗るための方法の確認とあわせて、素敵な自転車が選べるとよいですね。

※記事内で使用している参照内容は、2018年11月5日時点で作成した記事になります。

2018年11月09日

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧