赤ちゃんの成長とともに、さまざまな育児グッズをそろえるなかで「本当に良いもの」を選びきれないと悩むママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、保育士・幼稚園教諭へのアンケートで8割以上が「勧めたい」と回答した3つの育児グッズをご紹介。実際に保育園の子どもたちに体験してもらった様子をレポートします。
今回3アイテムを体験してくれたのは、株式会社スクルドアンドカンパニーが運営する保育園「スクルドエンジェル下高井戸園」と「スクルドエンジェル北砂園」の子どもたち。
さっそくその様子を保育士さんのコメントとあわせて紹介します。
実はマットにもしかけがいっぱい。例えば、真っ白な雲をめくるとオレンジ色の鳥が現れ、赤ちゃんが大好きな「いないいないばぁ!」遊びができます。
マット・ナマケモノ・月齢ブックはネットに入れて洗濯機で洗えるので衛生的。いつでも清潔で、安心して子どもを遊ばせられますね。
おやすみラッコは、1人寝の習慣にもつながりそうですよね。
中の音装置は簡単に外せて洗濯機で洗えるので、衛生面でも安心です。
フィッシャープライスのおもちゃ作りの基準は5つ。
1、遊んで楽しいこと
2、工夫があること
3、耐久性があること
4、価値が高いこと
5、動きがあること
1930年の創業以来、子どもが夢中になり想像力を刺激するおもちゃを作り続けてきました。
また、フィッシャープライスのおもちゃはすべて、赤ちゃんの安全・衛生に配慮した設計で、世界の安全基準であるCEとASTMF963に適合しています。
子どもの好奇心や五感を育んでくれる魅力はもちろん、安全への配慮がしっかりされているのが何よりの安心ですよね。
ぜひ、今後の育児グッズ選びに役立ててみてはいかがでしょうか。
2019年12月10日
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