1歳児と楽しむ遊び。外遊びや室内遊び、おもちゃや絵本を使った遊びのアイディア

1歳児と楽しむ遊び。外遊びや室内遊び、おもちゃや絵本を使った遊びのアイディア

1歳頃になると、歩き始めたり言葉を話し始めたりする子どももいることから、成長に合わせた遊びを取り入れたいと考える方もいるでしょう。そこで今回は、1歳の子どもとの外遊びや室内遊び、おもちゃや絵本を使った遊びのアイディアについて、ママたちに聞いた体験談をもとにまとめました。

1歳の子どもの外遊び

子どもが1歳を過ぎ、動きが活発になってくると、成長に合わせて外遊びのバリエーションを増やしていきたいと考えることもあるでしょう。どのような外遊びを1歳の子どもと楽しんでいたのか、ママたちに聞いてみました。

公園遊び

1歳の子どもと外遊びをしたいとき、公園に足を運ぶ家庭は多いようです。どのような遊びをしたか聞くと、ボール遊びや遊具遊び、シャボン玉や砂場遊びなど、さまざまな声がありました。

子どもと公園で遊ぶときは目を離さないようにし、周囲の車や通行人に気を付けるとともに、遊具から落ちたり地面に落ちているものを口にしたりしないよう注意しましょう。

水遊び

夏に自宅の庭や公園で、水遊びを楽しんだという声がありました。1歳の子どもと水遊びをするときは、事故につながることのないよう、水深が浅い場所で遊ぶ、保護者の手の届くところで見守るなど、しっかりと対策を行うとよいでしょう。

水遊びのほか、冬は雪遊びなど、季節や地域に合わせた、外ならではの遊びを取り入れられるとよいかもしれませんね。

三輪車

子どもが1歳の頃に三輪車を用意して、外遊びを楽しんだというママも。三輪車には、ベビーカーのようにして使える、手押しハンドルやサンシェードが付いているもの、地面を蹴って進むペダルなしのもの、コンパクトに折りたためるものなど、さまざまなタイプがあるようです。

三輪車を選ぶときのポイントについて聞くと、セーフティガードやベルトがついていて安全に使えるかどうか、かつ成長に合わせて取り外しができ、長く使えるかどうかといった声がありました。ほかにも、子どもが自分で漕げる重量かどうか、子どもが気に入るデザインかどうかをポイントに選ぶママもいるようです。
3445128471/Shutterstock.com
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1歳の子どもの室内遊び

外遊びは天候によって左右されるのに比べ、自宅ですぐに始められるのが魅力の室内遊び。ママたちはどのような室内遊びのアイディアを取り入れているのでしょう。

創造遊び

1歳の子どもとの室内遊びについて、ママたちからは、積み木やブロック、お絵かきをして楽しんだという声がありました。ほかにも、折り紙でお団子やおにぎりを作ったり、新聞紙を破いたり丸めたりして、工作を楽しんだというママも。

1歳児は自分でできることが増え、何でもやってみたいという気持ちが高まる時期のようです。子どもの好奇心や探求心が満たせるような遊びができるとよいかもしれませんね。

体を動かす遊び

外で遊べない日が続くと子どもが運動不足になるのではと感じることもあるかもしれません。1歳の子どもといっしょに、段ボールトンネルやマット遊び、かくれんぼなど、体を動かす遊びをして楽しんだママがいるようです。

なかには、音楽に合わせて体操やダンスをして遊んだという声も。子どもが好きな幼児番組を見ながら、体を動かしてみてもよいですね。

1歳の子どものおもちゃを使った遊び

遊びといえば、子どもたちが大好きなおもちゃを思い浮かべる方も多いかもしれません。1歳の子どもと遊ぶとき、ママたちはたくさんのおもちゃの中からどのようなものを選んだのでしょうか。

男の子が楽しんだおもちゃ遊び

男の子のママからは、車や電車などの乗り物のおもちゃ、ブロックや積み木などを選んだという声がありました。おもちゃを長い期間楽しめるよう、子どもの年齢にあわせた拡張キットが別売りされているタイプものを選んだママもいるようです。

1歳頃の子どもは、手にしたものを口の中に入れてしまうことも。おもちゃを選ぶ際は、対象年齢をしっかりと確認し、大きさや素材にも注意するとよいでしょう。

女の子が楽しんだおもちゃ遊び

女の子のママたちに、子どもが1歳頃のときに遊んだおもちゃについて聞くと、ままごとセットや人形のお世話セット、ぬいぐるみなどの声がありました。

1歳頃の女の子は、大人の真似をして、お世話や料理をしたがるようになる子もいるようです。子どもの様子を日頃からよく観察し、興味や好奇心を伸ばせるようなものを用意できるとよいかもしれませんね。
ucchie79/Shutterstock.com
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知育玩具を使った遊び

1歳の子どもに、遊びの中で学びを得られる、楽器のおもちゃや型はめパズル、磁石のおもちゃなどの知育玩具を用意したというママも。

知育玩具を使って遊ぶときは、子どもがより楽しく遊べるよう、ママやパパが遊び方を見せるなどして、いっしょに遊ぶようにしているという家庭もあるようです。1歳頃の子どもは、遊んでいるうちに言葉や遊び方を覚えることもあるようなので、親子でとコミュニケーションを取りながら遊ぶことも大切かもしれませんね。

手作りのおもちゃを使った遊び

購入するほか、布やフェルト、マジックテープなど、家庭にある身近なものを使って、1歳の子ども用のおもちゃを手づくりしたママもいるようです。どのようなおもちゃを作ったのか聞くと、さまざまな仕掛けで遊べる布絵本、わなげや紐通しとして遊べるドーナツ型のおもちゃ、音遊びが楽しめるマラカスなど、さまざまな声がありました。

子どもが口に入れることも考え、丸洗いできる素材で作る、テープを巻いて拭きやすいようにするなど、手入れがしやすい工夫をできるとよいかもしれません。

1歳の子どもの絵本を使った遊び

1歳頃の子どもが楽しめる絵本は、歯磨きやお風呂などのシーンに合わせた生活絵本、食べ物に関する絵本、繰り返しのリズムが楽しいオノマトペ絵本、おもちゃとして遊べる仕掛け絵本など、さまざまなものがあるようです。

上記のような絵本のほかに、図鑑を用意したというママの声も。乗り物や動物など、図鑑には多種多様なものがあるので、子どもの興味に合わせて選ぶとよいでしょう。

1歳の子どもと今しかできない遊びを楽しもう

Keisuke_N/Shutterstock.com
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ママたちは、1歳の子どもの成長や興味に合わせて、0歳の頃にはできなかった新たな遊びやおもちゃを取り入れているようです。体を動かす、指先を使う、大人の真似をするなど、日頃の子どもの様子を観察し、楽しく遊べそうなものを試してみるとよいかもしれません。

できることが増えてくる1歳の子どもの成長を感じながら、今しかできない遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

2021年02月16日

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