いつもの散歩道の世界が変わる!超体感型キッズシューズを初体験
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子どもと一緒に行く公園や散歩がつい同じ場所になりがちなご家庭は多いと思います。そこで今回は、同じ場所でも新しい体験ができる未就学児用の最新キッズシューズをご紹介します。実際に、2組の親子に新感覚のキッズシューズを体感してもらった様子も合わせてお伝えします。
子どもがぐんぐん歩く!キッズシューズを体験
「子どもの成長に合わせてどんなシューズを選んだらよいかわからない」「小学校に入学に備えて、もっと運動ができるようになってもらいたい」と考えるママやパパは多いのではないでしょうか。
子ども用の超体感スマートシューズ「DIGICALIZED(デジカライズ)」は、専用のセンサーが入ったシューズです。アプリと連動させることで子どもの遊びが広がり、歩くことや運動がさらに楽しくなります。
実際に体験した親子の様子を、ぜひ以下の動画でチェックしてみてください。
体験したママの感想は「同じ場所でも遊びの幅が広がる」
子どもがデジカライズを履いて遊ぶ様子を見て、ママはどのように感じたのでしょうか。感想を聞いてみました。
うちの子はどちらかというと活発なタイプなのですが、デジカライズを履くとさらに元気に動き回っていました。親子でもお友だち同士でもコミュニケーションをしながら遊ぶことができるので、遊びの世界が広がりそうです。
子どもの成長・発達のプロ「保育士」も絶賛する理由とは
保育士認定サービスとは、保育のプロとして活躍する保育士や幼稚園教諭の知見をもとに、育児に関わる商品やサービスを客観的に判断し、ママやパパをはじめとする消費者が「よりよいものをみつけるための目安」となるサービスを目指しています。
「子育て中のママやパパ、子どもに関わる全ての方に向けてよいものを発信していきたい」という現場の声から生まれました。
デジカライズには保育士たちから以下のような声がありました。
子どもの成長に合わせた設計になっている
足に負担もなく、履きやすそう。ガバッと開くのもよいと思う
親子のよいコミュニケーションにつながりそう
歩くことはとても大切なこと。その楽しさが伝わるシューズだと思う
歩くのを嫌がったり、抱っこばかりになってしまう子にもよさそう
子どもの好奇心をくすぐる。アプリ連動の「デジカライズ」
デジカライズを履くと、親子のコミュニケーションがより活発になり、子どもがぐんぐん歩くようになります。
運動したくなる!たくさんのしかけ
「ぐんぐんさんぽ」は、出されるお題に親子で挑戦しながら歩くことができます。普通に歩くと長い距離でも、楽しくゲーム感覚で体を動かすことができます。
シューズを履いた子どもの動きに合わせてデバイスの画面に出現するアバターを動かす「オソトプラクティス」は、2人での対戦も可能。体を思い切り動かすことができます。
毎日の歩数や運動でポイントをため、シールをゲットして「シール帳」に集めていくことは運動の習慣化にもつながります。
子どもの足の成長をサポートするシューズ設計
デジカライズのインソールはずれにくい立体カップインソールで、通気性もよく、防臭・抗菌加工。ふわふわのクッショニングで足にフィットし、一般的なインソールに比べて耐久性があり、長時間使用してもへたりにくくなっています。
履き口が大きくガバッと開くのでママやパパが履かせやすく、また子どもが自分で履きやすい設計です。
いつもの公園や散歩がもっと楽しくなる
デジカライズがあれば、同じ場所でもいつもとちがう遊びができたり、子どもの興味や親子のコミュニケーションの幅が広がります。
運動や歩くことがますます好きになりそうなデジカライズで、外で元気いっぱい遊んでみませんか。
「まるを3つ見つけてね」という形を探すお題では、ゲーム感覚で楽しく歩くことができました。3、4歳の子どもにもわかりやすいお題なので、知育にもよさそうです。普段、遊び場ではない場所が遊び場になりそう、と感じました。