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スイカ割りの公式ルールやスイカ以外のもので代用してゲームする方法
子どもが楽しめる面白いルールとは
夏に楽しむイベントといえばスイカ割り。スイカ割りのルールが気になるママもいるでしょう。棒やスイカの代わりになるもの、ゲーム用の手作りスイカの作り方が知りたい場合もあるかもしれません。今回の記事では、スイカ割りの公式ルールや子どもと楽しめる面白いルール、スイカの代用で他のものを使う方法、後片付けの方法などをママたちの体験談を交えてご紹介します。
親子で楽しめるスイカ割り
夏に海やアウトドアで楽しめるゲームとして「スイカ割り」を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。スイカ割りに必要な道具や、子どもと楽しめる面白いルールが知りたいというママもいるかもしれません。
調べてみると、スイカ割りには意外と知られていない公式ルールもあるようです。ママたちはどのようなやり方でスイカ割りを楽しんでるのでしょうか。
スイカ割りの公式ルール
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スイカ割りに公式ルールがあることをご存知でしょうか。「日本すいか割り推進協会」が発表している公式ルールをご紹介します。
スイカ割りをする場所や用具
公式ルールによると、スイカ割りをする場所は場所は砂浜や芝生の上が最適とされています。スイカ割りをする人とスイカとの距離は、5m以上7m以内で間隔をあけるように紹介されているので、広さにゆとりを持って場所を選ぶとよいでしょう。
スイカ割りを始める前に準備する用具は、直径5cm以内、長さ1m20cm以内の棒と目隠し用に手ぬぐいやタオルがあるとよいでしょう。スイカの下に敷くためのレジャーシートなどを用意しておくと、後片付けもしやすいかもしれませんね。
スイカ割りに必要な人数
ゲームは、スイカを割る人が1名とサポーター複数を1組としてキャプテンを決めて行うとされています。サポーターには、割る人をスイカの場所まで的確に誘導する大切な役割があり人数の制限はないようです。他にも公式ルールでは審判員が必要とされています。
ゲームのやり方
スイカ割りの公式ルールでは、スタートしてから回る回数は右回りで5回と2/3回とされています。割る人の持ち時間は1分30秒で、その間にサポーターからのアドバイスを受けながら、スイカの場所を目指して棒を当てます。
スイカに棒が当たらなかったときは、時間内であれば3回まで棒を振ることができるようです。チーム対抗でゲームを行うときは、審判員の採点により勝敗が決まります。勝敗に関係なく、スイカ割りが終わった後はみんなでスイカを食べて協力して後片付けするなど、最後までゲームを楽しめるとよいですね。
子どもと楽しめる面白いルール
公式ルール以外にもスイカ割りを楽しめるやり方には、どのようなものがあるのでしょうか。大人だけではなく子どもとスイカ割りをしたことがあるママたちに、面白いルールやオリジナルのゲームのやり方について聞いてみました。子どもとスイカ割りを楽しむ上で、ママたちが気をつけたポイントと併せてご紹介します。
くじ引きで回転数を決める
「ゲームを始める前に、回る回数をくじ引きで決めました。大きな数を引いたらたくさん回らなければいけないので、子どもたちはハラハラしながらも面白いと感じていたようです」(30代ママ)
回る回数をくじ引きで決めると、スイカ割りが始まる前から盛り上がるかもしれません。目が回って転んでしまうのが心配なときは、回転するのは大人だけにして子どもはそのままスタートするなど、年齢によってやり方を変えてみるのもよいでしょう。
目隠しに使うものを工夫
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「目隠しに使う手ぬぐいを、アイマスクで代用しました。バラエティグッズコーナーにあるキャラクターの目が描かれているものを使ったら、子どもたちが面白いと喜んでいました」(30代ママ)
子どもがスイカ割りをするときには、目隠しにお面を使ったというママもいました。前が見えるのでママも安心できて、子どもも無理なく楽しめる面白いルールかもしれませんね。
棒の代用品を使う
「子どもに木の棒を持たせて振り回してしまわないか気になったので、スイカ割りに使う棒は新聞紙を丸めてガムテープで補強して作りました」(20代ママ)
子どもとスイカ割りをするときは、棒の代用品を使って周りに気をつけて楽しんだというママの声がありました。スイカ割りを行うときの棒には、柔らかいおもちゃの刀などを選ぶと小さな子どもが扱いやすいかもしれませんね。固い棒しかない場合は布をガムテープで巻き付けるなどの方法もあります。ホームセンターの生活用品売り場にも使えるものがあるかもしれません。
スイカ以外を使ってゲームをするときの代用品
本物のスイカを用意するのは、少し大変と感じるママもいるかもしれません。スイカ以外もので代用できそうなものや、身近なものでできる手作りスイカの作り方をご紹介します。
ビーチボール
プールや海で使うビーチボールは、スイカの代わりに使うことができそうです。叩いたときの感触も面白いかもしれませんね。スイカ割りをしていない時間もおもちゃとして遊ぶことができるので、子どもとの外遊びに持って行くとさまざまな楽しみ方ができるのではないでしょうか。
紙風船
スイカ以外の代用品として紙風船を使うのもよいかもしれません。紙風船はスイカと比べ割りやすいので、小さな子どもの力でも気軽に楽しむことができるのではないでしょうか。外でやるときは風で飛ばされないように割りばしなどの棒をつけて地面にさして固定したというママの声もありました。
ピニャータ
ピニャータとは紙で作られた型枠の中にお菓子やおもちゃを入れたもので、天井から吊るして目隠しをしたまま棒で叩いて割るというゲームに使うようです。スイカ割りとも似ているのでスイカの代わりに代用してみるのも面白いかもしれませんね。風船にのりで新聞紙を貼って、乾いたら風船を割るという方法でピニャータを手作りする人もいるようです。イベント感があって楽しいですよね。
マンゴーやリンゴなどスイカ以外のフルーツ
スイカ割りをあえてマンゴーやリンゴなど、スイカ以外のフルーツで行うのも面白いかもしれません。スイカに比べマンゴーやリンゴはかなり小さいので難易度がとても高いので、座ったまま行うなどルールの調整をするとよさそうです。
鍋
スイカを鍋で代用して、鍋たたきゲームという遊びもあるようです。鍋を叩くとよい音がするので、気持ちがよさそうですね。腕を傷めないように、棒はやわらかめのものにすると安心かもしれません。
手作りのゲーム用スイカ
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何度でもスイカ割りができるように、ビーチボール、段ボール、新聞紙などをホームセンターで売っているものでゲーム用のスイカを手作りすることもできるようです。作り方の一例をご紹介します。
- ビニールのビーチボールを半分に切り、半円のものを2つ用意する
- 1に新聞紙を詰める
- 段ボールを2の断面の大きさに合わせて切り、円形のものを2つ用意する
- 3を2の断面に合わせてテープで貼り付ける
- スイカに見えるよう4にマジックや色紙で色をつける
- 段ボールの面の複数箇所にマジックテープを貼りつける
ゲーム中に手作りスイカが潰れてしまわないように、内部に新聞紙を入れるときは、ぎゅっと圧迫しながらしっかり詰め込むようにしましょう。マジックテープの数や面の大きさによって、叩いたときに割れる難易度が変わるようです。ホームセンターでのお買い物、作る工程も含めて、親子でスイカ割りを楽しめそうですね。
スイカ割りの後片付けの方法は?
スイカ割りは夏の楽しい思い出になりますが、最後の後片付けまでが大切です。割れたスイカの破片が飛び散り、ベタベタになった場所をそのままにしておくのは、衛生的にも、そして食べ物を粗末にしないためにも避けたいものですよね。
まず、スイカを割る場所は、レジャーシートや新聞紙を広げておくと安心です。こうすることで、破片が飛び散っても後片付けが格段に楽になります。スイカが割れたら、まずは大きな実や皮の破片を回収します。食べられる部分は集めておいしくいただきましょう。
次に、地面やシートに残った細かなスイカのカスや水分を取り除きます。ここで活躍するのが、古新聞やボロ布、そしてウェットティッシュです。新聞紙で大まかな水分を吸い取り、ボロ布で拭き取っていく方法が効果的です。最後にウェットティッシュでベタつきを拭き取れば完璧です。
スイカが割れると、まるで風船が弾けたように広範囲に飛び散ることがあります。事前の準備とちょっとした工夫で、スイカ割りの後片付けもスムーズにこなしましょう。遊び終わった後の場所をきれいにすることで、次の人も気持ちよく使えますし、食べ物を大切にする心も育めます。
スイカ割りのやり方はさまざま
iStock.com/CreativaImages
スイカ割りのやり方に公式ルールがあることは、意外と知らない方もいるかもしれません。準備や後片付けが大変なときは、スイカ以外のものを使うのもよいですね。スイカの代わりのものや棒の代用品を使う、ビーチボールや段ボールで手作りスイカを作るなど、さまざまな方法で面白い工夫をしているママもいるようです。
本記事でママたちに聞いた面白いルールや子どもとゲームをする上で気をつけるポイントも参考に、家族でスイカ割りを楽しんでみてはいかがでしょうか。