謝恩会の招待状、案内状を手作りしよう。先生宛や保護者宛などの文例

謝恩会の招待状、案内状を手作りしよう。先生宛や保護者宛などの文例

書き方やデザインの工夫

幼稚園や保育園の卒園式のあとに行う謝恩会の招待状や案内状を手作りしようと考えるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、先生宛、保護者宛それぞれに書く内容、宛名や出欠確認、挨拶文の書き方、文例やデザイン、いつまでに準備したかなどママたちの体験談をご紹介します。

謝恩会の招待状や案内状

幼稚園や保育園の卒園式のあとに、謝恩会の計画をしているママもいるのではないでしょうか。謝恩会を準備するうえで、招待状や案内状を作ることはとても大切な作業となるようです。先生たちが喜んでくれる招待状を作るために、どのような挨拶文を書くのか、宛名はどうするのか、どのようなデザインにするのか、悩むこともたくさんありそうです。

実際に謝恩会の招待状を作ったママたち作り方や書き方のコツなどを聞いてみました。

謝恩会の招待状を手作りするときのポイント

謝恩会の招待状を手作りするときには、どのようなポイントをおさえて準備を進めればよいのでしょうか。経験のあるママたちに聞いてみました。

招待状に書く内容を考える

パソコンに向かう親子
iStock.com/kohei_hara

「先生方に感謝を伝える会なので、気持ちが伝わるような案内文を考えました。その上で招待状には日時や会場など、当日に関する情報をシンプルにまとめました」(30代ママ)

「先生宛の招待状と、保護者向けの案内状の両方を作成しました。先生への招待状は是非来ていただきたいという気持ちを込めて作成し、保護者向けの案内状には楽しんで参加してももらえるよう謝恩会の流れなど詳細を記すようにしました」(30代ママ)

先生宛と保護者宛、それぞれにどのような情報を入れるようにするとスムーズに謝恩会を開催することができるのかを、招待状や案内状を作る前にしっかり考えられるとよいかもしれません。出欠の確認を期日内をもらえるよう、見た目にも目立つように工夫したというママの声もありました。

手作りする方法を決める

「招待状や案内状の文面は手書きするのではなく、パソコンで制作しました。さまざまな書体や文字の大きさを試してみて、見た目も一番読みやすく見やすいものを選びました」(30代ママ)

「先生への招待状は文面をすべて手書きで書きました。一人ですべて書くのは大変なので、まず最初に一枚見本を作り、何人かのママで手分けをして書きました」(20代ママ)

招待状や案内状をどのような方法で作るのかをあらかじめ相談できるとよいかもしれません。みんなで意見を出しあい、パソコンの得意なママが文面を作り、手先が器用なママが招待状のカードを手作りするなど、分担制で準備したというママの声もありました。

喜んでもらえるようなデザインにする

「招待状には子どもたちに手書きで『ありがとう』と書いてもらいました。子どもも一生懸命文字を書いてくれ、とてもあたたかみのある招待状ができあがりました」(20代ママ)

「色画用紙やマスキングテープ、シールなどを使って、豪華なカードを作りました。春らしく桜のデザインにしたのですが、記念に残る招待状を作ることができました」(30代ママ)

先生たちが受け取って喜んでもらえるようなデザインの招待状にしようと工夫したママもいるようです。色使いをカラフルにしてみたり、飛び出すカードのように立体的にしてみたりと、アイデア次第でいろいろな招待状を作ることができそうです。招待状カードの表面に「〇〇先生へ」と親しみを込めて宛名を書くのもよいかもしれませんね。

謝恩会の招待状の文例

手紙
iStock.com/kuppa_rock

招待状、案内状の文例にはどのようなものがあるのでしょうか。2つの例文をご紹介します。

例文1

「この度、園長先生はじめ先生方皆様のおかげで卒園式を無事迎えられ、私たち父母も大変嬉しい気持ちであります。つきましては先生方をお招きして謝恩会を開催し、感謝の意を表す会としたいと考えております。卒園児の父母の皆様にはぜひご参加いただきたくご案内致します」

案内状に会の目的や先生方への感謝の気持ちを込めた文章のほかに、冒頭に季節の挨拶文を入れたママもいるようです。また出欠席の連絡の欄に幹事の連絡先を記入しておくことで、よりスムーズに出欠の確認ができたというママの声もありました。

例文2

「先生たちのおかげで子どもたちはすくすくと成長し、無事幼稚園を卒園する日を迎えることとなりました。卒業式を終えたあと、先生方に感謝の気持ちをお伝えしたく謝恩会を開催しようと考えております。ぜひご参加ください」

招待状の案内文を、普段先生とやりとりをするような、親しみのある文章でまとめたというママもいました。宛名も子どもたちがいつも読んでいる名前で書くようにすると、先生たちも嬉しいかもしれませんね。

招待状、案内状を出すときのひと工夫

招待状や案内状を出すときにさらにひと工夫したママもいました。ママの体験談を聞いてみました。

早めに通知する

「年度末は先生たちも特にお忙しい時期で、ママたちもさまざまな予定があると思うので、少し早めかなと思うタイミングで招待状や案内状を出しました。早めのタイミングで出したことで出席率もよかったのだと思います」(30代ママ)

早めの通知ができるように、開催日の数カ月前から会場を探して予約をしていたママもいました。また、早めの通知を行ったことでほぼすべての保護者が参加でき、とても賑やかな謝恩会を行えたというママの声もありました。

会場の地図を入れる

「近所の人なら馴染みのあるホテルの会場で行いましたが、念のためと思い招待状の中に会場の地図を入れたところとても好評でした。みんなが迷わずに来てくれたので予定の時間には全員が集めっており、無事に開催することができました」(30代ママ)

会場の地図を入れたというひと工夫をしたママもいました。地図を入れたことで参加者が迷わず会場にたどり着けたので、このひと工夫をしてよかったというママの声もありました。

もらって嬉しくなる招待状、案内状を作ろう

物書きする親子
iStock.com/PamelaJoeMcFarlane


幼稚園や保育園の卒園式のあとに行われる謝恩会の招待状や案内状は、手作りするとより温かみのあるものとなりそうです。先生宛の招待状には宛名、挨拶文の書き方、デザインの工夫などができると、先生にも喜ばれる招待状となりそうです。保護者宛の案内状にはいつまでに連絡をしたらよいかなど、出欠がとりやすいような工夫があるとよいかもしれません。謝恩会の招待状の準備を楽しんで、素敵な会にできるとよいですね。

2019年04月10日

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