学校では教えてくれない
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子どもをとりまく環境が急激に変化し、多様化が進む未来に向け、これまで学校教育では深く取り扱われなかったジャンルに焦点を当て多方面で活躍する人々にインタビュー。言葉は知っているけど子どもにどう伝えたらいいか?と悩むママに向け、専門家や当事者の話を通して、正しい知識や子どもとの接し方などを発信していきます。
2023.07.11
第一弾の座談会ではUVケアの専門家と保育士の先生に子どもの紫外線対策について教えていただきました。今回の記事では、ママたちが自宅で実践している子どもの「日焼け対策」についてお伝えします。
前回の座談会で専門家の先生からUVケアの重要性を学んだママたち。
今回は実践している様子をInstagramでレポートしていただきました。
座談会に参加して自分はまだまだ知識不足だったと反省。今年からは子どもたちに対して意識してケアしていこうと思います。
座談会で先生に説明してもらったお話をおさらいします。
紫外線は空からだけでなく、地面からの反射も。身長の低い子どもは大人より10倍の量(※)の紫外線を浴びています。
カジワラ先生:身長が低いほど地面に近いので、子どもは跳ね返る光を浴びやすく、しゃがむ機会も多いことから大人より紫外線を多く浴びてしまうのです。
※実験条件:夏の炎天下で2時間、子どもが外遊び中に大人が日陰で見守っている状況
カジワラ先生:子どもが紫外線にさらされることなく、安心して思いきり遊べることを目指して作られているのが、ビオレUVキッズ ピュアミルクです。
処方にこだわり、約10年の研究を重ね「小さい子どもでも負担感のない使い心地」と「子どもの肌を紫外線から守る高い防御力」を両立した製品です。
"ぬりぬり体操"という動画に子どもがハマっています。なかなか日やけ止めを塗ってくれない!って子にはおすすめです。
お外遊びが大好きな子どもにぴったりのビオレUVキッズ ピュアミルクは、のびが良くべたつかず、汗や水に強い日やけ止めです。SPF50+の「紫外線吸収剤ゼロ処方」で肌に優しく、赤ちゃんの肌にも使えます。
紫外線吸収剤を使わず「紫外線散乱剤」だけで、紫外線を跳ね返し、紫外線の肌への影響を防ぐこと。
ビオレ独自開発の技術で、均一に広がる「ミネラルバリア」を形成し、繊細な肌にも負担が少ないミネラル成分で、しっかり紫外線を跳ね返します。
ビオレUVキッズ ピュアミルクは、アルコールフリー、パラベン(防腐剤)フリー、無香料、無着色の無添加。
シアバターとBGの保湿成分も配合されていてお肌にやさしい処方にとことんこだわって作られています。
のびが良くお出かけ前にさっと塗れるビオレUVキッズ ピュアミルクは、ウォータープルーフなので子どもの汗や水遊びの強い味方。
1日の終わりにはいつもの洗浄剤で落とせますが、ベビーオイルを乾いた肌に塗ってタオルで拭きとり、流し落とす方法もあります。
キッズピュアミルクは、無添加、無香料、無着色で、紫外線吸収剤も不使用。ウォータープルーフ、保湿成分配合と、赤ちゃんや子どもの肌にあまり負担がないように作られています。「ぬりぬり体操」で2歳の長男も自分でぬりぬりできました。
ウォータープルーフなので水遊びやプールにも強い味方。この夏我が家で大活躍しそうな予感です。
無添加で肌にやさしい。紫外線吸収剤ゼロで安心。なのにSPF50+もある!
お外に出る直前は、バタバタしていることが多いので、ササッとぬれるタイプのキッズピュアミルクはこの夏重宝しそうです。
子どもの肌に合わせて作れれたビオレUVキッズ ピュアミルクがあれば、子どもが紫外線にさらされることもなく、安心してお外遊びができそうです。
子どもが夏の日差しを気にせずに思いきり遊んでいる姿を見ることは、ママにとってもうれしいことですよね。
ママも子どもも安心して楽しく使えるビオレUVキッズ ピュアミルクをこの夏にぜひ使ってみませんか。
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入園当初にコロナ禍となりリアルイベントが少なかった園児たちが、卒園を迎えるシーズンとなりました。園児たちのかけがえのない思い出を作りたいという想いから、”チャレンジダンスプロジェクト”が始動。子どもたちが「卒園ダンス」に取り組む様子から、てぃ先生に子どもの成長を促進するコミュニケーションを教えていただきます。コナミスポーツクラブの全面協力のもと、ダンス未経験の園児たちが一生懸命取り組み、イベント当日を目指す様子を密着取材しました。
開発者の方から、子どもの日やけについてのお話を伺い、子どもは母親の約10倍の紫外線
を浴びることを知り、衝撃でした。