親子で交換日記をしよう。ルールとして決めたことや書き方のコツ

親子で交換日記をしよう。ルールとして決めたことや書き方のコツ

実際に交換日記に書いた内容など

親子で交換日記をしたいとき、どのようなルールや書き方のコツがあるのか気になるママやパパもいるのではないでしょうか。今回は、親子の交換日記の書き方のコツや対象別の実際に交換日記に書いた内容、親子の交換日記のルールとして決めたことを体験談を交えてご紹介します。

親子で交換日記しよう

子どもとのコミュニケーションの一貫として、親子で交換日記をしたいと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。交換日記をすることで、子どもが自分の気持ちを伝えやすくなったり読み書きすることを楽しめたりするようになるかもしれません。

今回は、親子で交換日記をするときについてママたちに聞いてみました。

親子の交換日記を楽しむコツ

親子で交換日記を楽しむには、どのようなコツがあるのでしょうか。ママたちに、親子の交換日記を楽しむコツを聞いてみました。

使いやすいノートを選ぶ

4歳児のママ
子どもが交換日記を書くことが楽しみになるようなデザインのノートを選びました。うちの子は絵を描くのが好きなので、罫線が入っていないタイプのノートを用意すると描きやすいようで気に入ってくれています。

親子で交換日記を楽しむコツとして、子どもが使いやすいノートを選んだママがいるようです。ママのなかには、方眼タイプのノートを用意すると、マスを使って子どもが文字を書きやすそうだったという声も聞かれました。

子どもにあわせた文章にする

手帳とペン
iStock.com/pedrosala
6歳児のママ
交換日記を書くときは、子どもにあわせた文章になるよう意識して書いています。1文を短めにし、同じ文字が続くなどひらがなだけでは読みにくい部分には単語毎に空白を空けるなど、書き方に工夫をしました。

子どもにあわせた文章を意識することも、親子で交換日記を楽しむコツかもしれません。子どもが1人で読める絵本を見て、どのような書き方が読みやすいか参考にするのもよいかもしれませんね。

文章とあわせた絵も描く

5歳児のママ
子どもが読みにくいと感じた場合でも、内容が伝わるように文章とあわせた絵も描きました。文字だけの交換日記よりも、絵が描いてあるほうが子どもが喜んでくれるので私もはりきって描くようになりました。

親子の交換日記の書き方のコツとして、絵日記のように文章とあわせた絵も描いたというママの声がありました。日記の内容を想像できるような絵が描いてあると、文字を読み始めた子どもにも伝わりやすいかもしれません。

シールやスタンプも活用する

4歳児のママ
子どもが文字を書き始めた頃、シールやスタンプを活用しながら交換日記をしました。交換日記に『きょうのきもち』や『たのしかったこと』の欄を用意すると、子どもが文字を書けない場合でも笑った顔や遊んだおもちゃのシールを貼って応えてくれました。

交換日記にシールやスタンプも活用したママがいるようです。子どもがすぐに交換日記を書けるコツとして、日記といっしょにシールやスタンプが入ったケースをまとめて交換するように工夫したというママの声もありました。

【対象別】交換日記に書いた内容

交換日記にはどのような内容を書くとよいのか気になるママやパパもいるかもしれません。実際に、ママたちに聞いた対象別の交換日記に書いた内容をご紹介します。

ママから子どもへ

手帳を見るママ
iStock.com/miya227

「◯がつ◯にち◯ようび ままから◯◯ちゃんへ
きょうも ままのつくった ごはんを おいしいといってくれて ありがとう
ままは とっても うれしいきもちに なりました」

子どもに対する感謝の気持ちを交換日記に書いたママがいるようです。ママからの感謝の気持ちを交換日記に記録することで、子どもが後から読み返したときにも嬉しい気持ちになるかもしれませんね。

パパから子どもへ

「◯◯へ
いっしょに ぼーあるあそび たのしかったね
こんどのにちようびは いっしょに むしとりにいこう!」

子どもと遊んだ内容を振り返った内容の日記を書いたパパがいるようです。楽しかった内容だけでなく、次に遊ぶ約束も書くことで子どもも楽しみにしてくれたというママの声もありました。

子どもから両親へ

「ねんどで ねこを つくってたのしかった もっとあそびたかった ◯◯」

「きょうのほいくえん ◯◯たいそう すなあそび おやつはぜりー おいしかったよ」

ママやパパに向けて書いた交換日記に、その日にした楽しかった遊びなどについて書いてくれる子どももいるかもしれません。楽しかった過程や、もっとこうしたかったという思いなどを素直に書いてもらうことで、子どもの気持ちに気づきやすいかもしれませんね。

親子の交換日記のルールとして決めたこと

親子で交換日記を始めるとき、どのようなルールを決めようか考えるママもいるようです。ママたちに、親子の交換日記のルールとして決めたことを聞いてみました。

書いてあることを受け入れる

6歳児のママ
交換日記には、どのような内容が書かれていても受け入れるルールを決めました。子どもから『ママが◯◯というのがきらい』など書かれていても、そのときの子どもの素直な気持ちなのだと受け止め、それについては交換日記以外でふれないようにしています。

書いてあることを受け入れるというルールを決めたママがいるようです。日記に書かれた内容に間違いがあった場合でも、それを否定や修正することなく受け入れることで、子どもも書き間違いを気にせず続けられるかもしれませんね。

短文でもよいから続ける

4歳児のママ
短文でもよいので日記を書く習慣をつけたいと思いました。一言だけやシール1枚でもよいので、毎日交換日記を続けようというルールを作っておくと、子どもが交換日記を毎日開いてくれるようになりました。

交換日記が習慣になるよう、短文でもよいから日記を書くというルール作りをしたママがいるようです。先にルールを決めておくと、短文の日記が続いた日でも子どもが日記を書きたいと感じるときまで待とうという気持ちになったというママの声もありました。

親子で交換日記を楽しもう

何かを書く子供とママ
© yamasan - Fotolia

親子でする交換日記の書き方のコツとして、子どもにあわせた文章を書いたり絵やシールなども組みあわせたりと工夫したママがいるようです。親子の交換日記のルールを決めると、長く続けやすいかもしれません。

楽しかった内容や楽しみにしていることなど、日々の出来事を素直な気持ちで書きこめるコミュニケーションのひとつとして、親子で交換日記を楽しめるとよいですね。

2019年05月17日

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