壁紙の汚れはどうやって防止する?ママたちの工夫や対策

壁紙の汚れはどうやって防止する?ママたちの工夫や対策

キッチンや玄関、トイレの壁紙の汚れ防止

壁紙の汚れの防止方法が気になっているママやパパもいるのではないでしょうか。今回の記事では、キッチンやトイレ、玄関などの壁紙が汚れる理由、ママたちが行なった汚れ防止対策、賃貸住宅などの壁紙を汚さないために気をつけていることなどを、ママたちの体験談を交えてご紹介します。

壁紙の汚れで気になること

壁紙にはさまざまな素材のものがあるために、汚れのつき方にも違いがあるようです。壁紙の汚れで気になっていることをママたちに聞いてみました。

「普段は壁紙まで掃除をしないので気がつかないのですが、よく見るといつの間にかかなり汚れていることがあります。特にお客さんも見る玄関の壁紙の汚れが気になります」(40代ママ)

「キッチンの壁紙の汚れが落ちにくいので気になっています。キッチンは調味料や油の汚れがつきやすいので気をつけて掃除しているのですが、徐々に汚れがこびりついてしまいます」(30代ママ)

「我が家の壁紙は凹凸があるためか、汚れがつくと拭いても落ちないので困っています。汚れがつかない工夫があれば知りたいです」(40代ママ)

壁紙は普段の掃除で見落とすことがあり、いつの間にか汚れてしまうことが気になっているママがいました。壁紙が汚れやすいのはどのような場所なのでしょう。

汚れる場所や汚れる理由

壁紙は場所によって汚れ方や汚れる理由に違いがあるようです。どこの壁紙がどのような理由で汚れるのかをママたちに聞いてみました。

キッチン

キッチン
iStock.com/wuttichaijangrab

「我が家で特に汚れるのはキッチンのレンジ台周辺の壁紙です。料理をしているときに調味料の入った煮汁や油が跳ねるために汚れやすいのだと思います。醤油などの調味料に油が混じるとことで、さらに汚れてしまうように感じています」(30代ママ)

キッチンの壁紙の汚れが気になっているママもいるようです。キッチンでは料理中につく汚れの他に、食器洗いや残菜の片づけなどでシンクの周辺の壁紙に汚れがつくこともあるというママの声もありました。

トイレ

「トイレは毎日家族みんなが使う場所のためか、気がつくと床や壁紙が汚れてしまっています。壁紙は凹凸のある素材を使っているので、ついた汚れがなかなか落とせず、徐々に汚れが広がっているように感じます」(40代ママ)

トイレの壁紙は家のなかでも汚れやすい場所かもしれません。トイレは狭いスペースになっており大人も子どもも使う場所のために、周りの壁に汚れが飛び散りやすいようです。

玄関

「玄関を明るくするために白い壁紙を貼ってあるのですが、気がついたらかなり汚れている部分がありました。外から帰ったときに玄関の壁に手をついて靴を脱いだり床に上がったりするためではないかと思います」(30代ママ)

玄関は家族の他に訪ねて来た方も使う場所なので、壁紙の汚れが気になるママもいるようです。公園で遊んだ帰りや庭のお手入れをした後などに、汚れたままの手で玄関の壁に触り壁紙を汚してしまうことは、大人も子どももあるかもしれません。

ママたちが行った汚れ防止対策

壁紙の素材や汚れの種類によっては、汚れをきれいに拭きとることが難しいかもしれません。壁紙を汚さないための汚れ防止の工夫をママたちに聞いてみました。

汚れ防止シートを貼る

「私はキッチンの壁に汚れ防止用のアルミシートを貼っています。アルミシートは薄いので、凹凸のある部分にもぴったり貼ることができて使いやすいと思います。跡を残さずに剥がせるため賃貸のアパートのキッチンにも使うことができて便利です」(20代ママ)

キッチンの壁紙の上に汚れ防止シートを貼っているママがいました。汚れ防止シートには透明なタイプや柄のあるタイプ、タイル調やレンガ調のものなどがあるようなので、使う場所や部屋の雰囲気にあわせて選ぶとよいかもしれません。

ウォールステッカーを貼る

ステッカーの貼られた部屋
Photographee.eu/Shutterstock.com

「玄関の壁紙の汚れ防止のために、ウォールステッカーを貼ってみました。特に子どもが手をつきやすい部分にかわいい動物のステッカーを貼ったところ、いつも動物の上に手をつくようになり、壁全体の汚れが少なくなったように感じています」(30代ママ)

ウォールステッカーには花や動物、風景写真などさまざまなものがあり、汚れ防止の他に壁をおしゃれに飾ることにも使えそうです。剥がしやすい素材のステッカーを選んだので、賃貸のアパートでも利用できたというママの声もありました。

汚れを弾くグッズを使う

「汚れを弾くタイプの防水防汚スプレーを購入して、壁紙の汚れ防止に使っています。トイレなどの掃除が難しい狭いスペースや、洗面台と壁の間の隙間など手が届きにくい部分の壁紙の汚れ防止には特に便利だと思います」(40代ママ)

汚れ防止のスプレーやコーティング剤などは、拭き取り掃除などが難しい狭い場所の壁紙に使いやすいグッズかもしれません。スプレーをするときには換気や火の気に気をつけ、子どものいないときに使うとよさそうです。

壁紙を汚さないために気をつけていること

壁紙の汚れ防止とともに、汚さないために気をつけるとよいこともあるようです。実際にママたちが気をつけていることを聞いてみました。

こまめに拭き掃除をする

「私は壁紙に汚れ防止シートを貼り、さらにこまめに拭き掃除をするようにしています。汚れ防止シートは表面がツルっとしていて拭き取りやすいので、汚れに気づいたときにさっと掃除をすることでシートを貼りかえる回数が少なくなりました」(30代ママ)

汚れ防止の対策をしてある壁紙の場合も、こまめに拭き掃除をすることで一層きれいに保つことができそうです。気づいたときにシートやコーティングの上の汚れを落としておくことで、掃除も簡単になるかもしれません。

汚れ落としグッズを常備しておく

「我が家は賃貸のマンションなので、きれいに使うために汚れ落としのグッズを常備しています。壁紙の素材によって使える洗剤などが違ってくるので、汚れたときにすぐに拭き取れるように数種類の洗剤を準備してあります」(40代ママ)

汚れの種類や使う壁紙の素材によって、汚れを落とすグッズを考えて準備しているママがいました。洗剤をつけて拭いたときに壁紙が変色するということもあるようなので、それぞれの壁紙にあう掃除グッズをあらかじめ用意しておくと汚れを落としやすそうです。

壁紙の汚れを防止する工夫をしよう

子供を抱っこしているママ
iStock.com/polkadot

壁紙をきれいに保つために、さまざまな汚れ防止の工夫をしているママがいました。賃貸の住宅では壁に汚れをつけないようにしたいと考えることもあるかもしれません。キッチンやトイレ、玄関などの壁紙の素材にあわせて汚れ防止の工夫ができるとよいですね。

2019年04月09日

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