家族でハロウィンをたのしもう。意味や由来、かぼちゃのパーティーレシピや仮装、工作など

家族でハロウィンをたのしもう。意味や由来、かぼちゃのパーティーレシピや仮装、工作など

ハロウィンはいつなのかやハロウィンの意味をご存知でしょうか。仮装をしたり、かぼちゃを使ったレシピでハロウィンパーティーをたのしみたいと考えているママやパパもいるかもしれません。今回は、ハロウィンメニューや子どもと工作できるグッズ、ベビー服や男の子女の子それぞれに似合う衣装やメイクなどをご紹介します。

ハロウィンとは

秋になるとハロウィンが近づき、家族でハロウィンパーティーをしようと準備をしているママやパパもいるのではないでしょうか。子どもといっしょに仮装や工作した飾り付けなどでハロウィンをたのしみたいですよね。

今回は、ハロウィンのパーティーメニューやそのレシピ、子どもの仮装などをご紹介したいと思います。まずは、ハロウィンとはなにかということを調べてみました。

ハロウィンの意味や由来

ハロウィンとは、諸説ありますが、もともとは昔ヨーロッパの民族が秋の収穫を祝い、魔物を追い払う意味で行っていたお祭りのことのようです。このお祭りがやがてキリスト教の「諸聖人の日」と融合して、現在のハロウィンと呼ばれる行事になったといわれています。

ハロウィンには仮装をするイメージもあるかもしれませんが、この仮装にも意味があるようです。秋の収穫祭には魔物がやってくるといわれていたため、おばけや魔女などの格好をして襲われないようにしたということから仮装が始まったといわれています。

ハロウィンはいつ?

ハロウィンはいつかと聞かれると、10月31日と答える方も多いかもしれません。なぜこの日がハロウィンなのでしょうか。昔のヨーロッパの民族にとって、10月31日は日本の大晦日のようなもので、一年の終わりの日とされていたそうです。

11月1日はキリスト教の「諸聖人の日」でもあったことから、その前夜祭として10月31日をハロウィンとしたといわれています。現在はハロウィンが近づくと街が装飾されたり、テーマパークでイベントが行われたりしますよね。

早い場所では9月に入った頃からイベントが始まったり、ハロウィンの約1カ月前の9月後半には街も多くがハロウィン仕様になるのではないでしょうか。ハロウィンには昔の習慣から伝わる意味があるようです。現在は仮装をしたり、お菓子を配ったりとたのしめるイベントのひとつとして広まっていますね。

ハロウィンのかぼちゃ

ハロウィンといえばかぼちゃを思い浮かべるママやパパも多いのではないでしょうか。ハロウィングッズやレシピにもかぼちゃを使ったものが多くありますよね。このかぼちゃとハロウィンにはどのようなつながりがあるのか調べてみました。

ハロウィンのかぼちゃの意味

ジャックオーランタン
iStock.com/ryasick

ハロウィンには目や鼻、口をくり抜いたかぼちゃを目にする機会も多いのではないでしょうか。これは「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれるかぼちゃのランタンです。昔のヨーロッパの民族が秋の収穫のお祝いに使っていたのはかぼちゃではなく、かぶだったようです。

しかし、ハロウィンがアメリカに伝わったときには、あまり馴染みのないかぶではなく収穫しやすく身近だったかぼちゃを使ったことにより、現在も「ハロウィンといえばかぼちゃ」というイメージが定着したといわれています。

ハロウィンのかぼちゃの種類

ハロウィンのかぼちゃというと、オレンジ色のかぼちゃのイメージがあるママやパパもいるのではないでしょうか。ハロウィンに使われるかぼちゃには、以下のような種類があるそうです。

・ペポかぼちゃ
・プッチーニ
・ハロウィンかぼちゃ
・ベビーパム
・紅かぼちゃ

ペポかぼちゃやプッチーニは手のひらサイズの小型のかぼちゃです。ペポかぼちゃは食用ではなく観賞用として飾りなどによく使用され、プッチーニは甘みが特徴の食用かぼちゃです。ハロウィンかぼちゃとベビーパム、紅かぼちゃは中型のかぼちゃです。

ハロウィンかぼちゃは食べられるものとそうでないものがあるようですが、多くが観賞用のようです。ベビーパムはでこぼこが少なく丸い形が特徴、紅かぼちゃは鮮やかなオレンジ色で甘みが強くおいしいようです。

その他にも、アトランティックジャイアントと呼ばれるおおきなかぼちゃもあるそうです。ハロウィンの時期が近づくと、ホームセンターやスーパー、花屋さんなどで売られることもあるようです。また、インターネットでも購入可能なようなので、オレンジ色のかぼちゃでより雰囲気を出したいときには、探してみるとよいかもしれません。

ハロウィンの準備はいつから?

ハロウィンの飾り付けや料理、お菓子の用意など、準備はいつから始めるのか迷うママやパパもいるのではないでしょうか。ハロウィンの準備をいつから始めたのか聞いてみました。

「毎年近所の子どもが集まり各家庭をまわるので、玄関の飾り付けを前日から当日の朝頃に行います。子どもにお菓子を準備するのですが、30人分ほどあるので早めにお菓子を買ってきて前日中にはラッピングを行っておきました」(30代ママ)

飾り付けをする範囲やお菓子をどれだけ渡すのかなど、パーティーを行う場所や人数などによっても準備の時間は変わるかもしれません。早めに飾り付けを行って、ハロウィンの雰囲気にしておくのもよさそうですね。

ハロウィンのパーティーメニューとレシピ

ハロウィンパーティーをするときには、ハロウィンらしく子どもが喜ぶようなメニューを準備したいですよね。ハロウィンパーティーにぴったりなメニューとそのレシピをご紹介します。

かぼちゃクッキー

ハロウィンクッキー
iStock.com/mediaphotos

かぼちゃクッキーは、かぼちゃの形、味のかぼちゃクッキーです。かぼちゃを種を取り除いて皮をむき、ひと口大に切ってレンジなどで加熱してからつぶします。バターや砂糖、薄力粉などの材料と混ぜ、かぼちゃ型の型抜きで型を抜いて、焼けば完成です。

おばけの型を使ってもかわいいですね。チョコペンで顔を描いたり、チョコ生地で顔のパーツを作って焼いてもよいかもしれません。プレゼントとして渡しても喜ばれそうですね。

おばけのカレーライス

いつものカレーライスに手を加えるとハロウィン仕様のおばけのカレーライスが出来上がります。普段通りにカレーライスのルウを作ります。ご飯をお皿に乗せるとき、おばけの形にご飯を盛りつけます。のりなどで顔を作るとさらに雰囲気が出そうです。

おばけを避けてルウをお皿に盛り付ければ完成です。型抜きでチーズを星形などにくり抜いたり、にんじんをかぼちゃ型にして飾ってもかわいいですね。食べるのがもったいないカレーライスになりそうです。

ハロウィンスイートポテト

かぼちゃの形をしたかわいいハロウィンスイートポテトです。さつまいもの皮をむき、ひと口大に切ったら加熱します。やわらかくなったさつまいもと砂糖、バター、卵黄、牛乳などを加えてなめらかになるまでつぶしながら混ぜます。かぼちゃの形に整えたら10分ほど冷蔵庫で冷やしてからオーブンで焼き、チョコペンで顔を描けば完成です。

かぼちゃの形にすることが難しい場合は、カップなどで焼いたものに顔を描いてもかわいいのではないでしょうか。ハロウィンメニューは、かぼちゃやおばけ型にしたり顔を描くだけで雰囲気が出そうです。子どもが好きなメニューでハロウィンパーティーをさらに盛り上げてみてはいかがでしょうか。

ハロウィングッズを工作してみよう

ハロウィンの飾り付けを子どもと工作してみるのもたのしそうです。今回は、子どもも作れるハロウィングッズの工作の仕方をご紹介したいと思います。

ランタン

ハロウィンの飾りといえば、かぼちゃに顔がついたランタンが有名かもしれません。ランタンは紙コップと画用紙で工作することができるようです。まずは、適当なおおきさのオレンジ色の画用紙に、切り落とさないように2から3センチほどの間隔で切り込みを入れてタコの足のようにします。

紙コップの口の内側に画用紙のつながっている部分を一周巻きつけるように貼り、紙コップの底に切り離した画用紙を一枚ずつ膨らみを持たせて貼っていき、顔をつければ完成です。モールなどで持ち手を作れば、お菓子を入れるランタンとして使うこともできそうですね。

風船

ハロウィン 風船おばけ
iStock.com/nalinratphi

オレンジや白、黒などの風船で工作できる飾りです。それぞれの風船を膨らませ、オレンジにはかぼちゃ、白にはおばけ、黒にはネコの顔を画用紙でつけていきます。

風船用スティックやストローに、顔を描いた風船をつければ完成です。思い思いの顔を描くことで、個性の溢れる飾りが工作できそうです。ひもをつけて、部屋に浮かせてもかわいいですね。

切り絵や折り紙のモビール

ひもなどで縦に吊るして飾るモビールを切り絵で作ってみてはいかがでしょうか。まずは画用紙にかぼちゃやおばけなど、好きな絵を描きます。これを切り取り、ひもで縦にいくつかつなげると完成です。折り紙で工作してもよいかもしれません。入り口や壁に飾ることで部屋をハロウィンの雰囲気にしてくれるのではないでしょうか。

お面

お面は、子どもが工作した後、身につけて楽しめるハロウィングッズです。画用紙に絵を描き、切り取ります。耳の部分に小さく穴をあけ、輪ゴムを通して耳にかける部分を作ると完成です。

おおきいと輪ゴムを耳にかけたときに浮いてしまうので、子どもの顔のサイズにあわせてお面を作るとよいでしょう。子どもといっしょに工作することで、準備からハロウィンをたのしむことができそうですね。

ハロウィンの仮装

ハロウィンには子どもに似合う仮装を選んでたのしみたいという家庭もあるかもしれません。また、イベントなどに参加するので子どもの仮装衣装などを用意したいというママやパパもいるのではないでしょうか。ハロウィンの仮装衣装やメイクについて、ベビー、男の子女の子別にご紹介します。

ベビー服での仮装

ベビー服で仮装をするときには、ハロウィン仕様のロンパースや着ぐるみを用意してはいかがでしょうか。かぼちゃやおばけはもちろん、かわいいキャラクターの仮装もできるようです。

ケープタイプのものもあり、羽織るだけで簡単にかわいい仮装が可能なようです。オムツ替えなどのお世話がしやすいものや、赤ちゃんの動きやすいものを選ぶとよさそうです。

女の子の仮装

女の子は、お姫様やキャラクターなど、自分のあこがれのものになりきることができる仮装がよいかもしれません。

その他にも、黒いワンピースに帽子をかぶるだけでもかわいい魔女の仮装ができたり、Tシャツをチュールのスカートやパニエなどにあわせてもかわいい仮装になりそうですね。いつもより華やかな衣装で仮装してみてはいかがでしょうか。

男の子の仮装

仮装した男の子
iStock.com/Kavuto

男の子も女の子と同じように、好きなキャラクターなどの仮装が喜びそうです。その他にも、マントを使用してかっこいいヒーローになりきるのもよいですね。かぼちゃやドラキュラモチーフのマントや被り物なども、100円均一ショップなどで手軽に購入できるそうです。

ハロウィンメイク

ハロウィンは衣装で仮装するだけではなく、メイクもたのしむことができそうです。女の子であればネコなどの動物や魔女、キラキラしたプリンセスのようなメイクなどもかわいいですね。男の子であればコウモリの絵を顔に描いたり、海賊のような傷を描いたメイクもかっこいいかもしれません。

子ども用のペイントグッズやシール、化粧品などが販売されているようなので、使用前には必ず肌にあうか確認するとよいでしょう。メイクを落とすときにも、子どもの肌にやさしいものを使用するとよさそうです。

ハロウィンの過ごし方

ハロウィンはどのように過ごそうか迷っているママやパパもいるのではないでしょうか。子どもといっしょにたのしめるハロウィンの過ごし方をご紹介します。

自宅でハロウィンパーティー

部屋を飾り付けたり、ハロウィンメニューを作ったりして、自宅でパーティーをたのしむ家庭も多いのではないでしょうか。

子どもといっしょにゲームをしたり、お菓子をあげるなどしても喜びそうですね。仮装をしても、自宅なので赤ちゃんのお世話がしやすいかもしれません。お友だちを招いてパーティーをするのも盛り上がりそうです。

ハロウィンイベント

テーマパークや自治体の開催するハロウィンイベントに参加する過ごし方もたのしむことができそうです。子ども向けにハロウィンのお菓子やオーナメント作り教室が開催されることもあるようです。昼は仮装をしてイベントに参加して、夜は自宅でパーティーをするのもよいかもしれません。

子どもの仮装パレード

ショッピングモールや自治体の開催するイベントで、子どもの仮装パレードが行われることもあるようです。お菓子をもらうことができたり、キャラクターとの写真撮影ができたりと、盛り上がるパレードがさまざまな場所で行われているので、参加することで思い出にもなりそうですね。

ハロウィンにはさまざまなたのしみ方がありそうです。外でハロウィンをたのしむときには、子どものお世話グッズや着替えなどを準備しておくと余裕を持って楽しめるかもしれません。

家族でハロウィンをたのしもう

ハロウィン衣装の赤ちゃん
leungchopan/Shutterstock.com

ハロウィンには昔から伝わる意味があり、いつなのかにも由来があったり使われるかぼちゃの種類があったりとおもしろいですね。かぼちゃを使ったレシピやハロウィンパーティーにぴったりのメニュー、工作したグッズを準備するなどして子どもとパーティーをたのしむことができそうです。

ベビー服や、男の子女の子それぞれの年齢や好みあった衣装やメイクで仮装をたのしむのもよいのではないでしょうか。家族で思い出に残るハロウィンの日をすごぜるとよいですね。

2018年10月06日

おすすめユーザーのコメント
1
    A
    家族でハロウィン楽しむのいいですねー

イベントの関連記事

カテゴリ一覧