かくれんぼ日本代表が「最新キッズスマホ」で隠れた子どもを本気で探してみた
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かくれんぼ日本代表は、最新キッズスマホ「Hamic MIELS」を持った天才かくれんぼ少年を見つけ出せるのか? ふたりの対決の様子を動画と文章でお楽しみください!
登場人物
かくれんぼ対決
かくれんぼ日本代表 vs 最近キッズスマホを持った天才かくれんぼ少年! 勝負の神様はどちらに微笑む?
商品説明
今回かくれんぼ対決に使ったのは、この春発売された最新キッズスマホ「Hamic MIELS」。こちらの機能を紹介します。
Hamic MIELSは、他にはないリアルとデジタルの両面から子どもを守る「ハイブリットセキュリティ」を実現しているので子どもの見守りに心強いアイテムです。
正確なGPS機能で子どもの居場所が丸見え!
海人くんがHamic MIELSを携帯していたおかげで、高山さんは海人くんが隠れた場所の住所を番地まで正確に把握できました。しかも、精度の高いGPSを搭載しているので、実は海人くんが公園の中のどの位置にいるのかまで正確に検知することが出来ていました。
移動履歴もぜんぶ見守れる!「otta」を搭載した唯一のキッズスマホ
ottaの追跡システムを使えば、海人くんが最初にいた恵比寿から、どんな道のりを経て府中までたどり着いたのか知ることができます。
通常のGPSやスマホは、電源が切れると位置情報を確認できませんが、Hamic MIELSには電源が切れてからも電波を発信するビーコンを搭載しているのです。
その電波を検知するのは、Hamic MIELSの端末同士、あるいは見守りサービス「otta(オッタ)」を導入した自治体であれば、各地に設置された見守りスポット、個人のスマホにインストールされた「見守り人アプリ」、また全国3万台の検知システムを搭載した見守りタクシーなどです。
さまざまな機能を兼ね備えた防犯ブザー
Hamic MIELSについているSOSストラップを引くと、防犯ブザーが鳴ります。しかも、ブザーと一緒に「録音します」「通報しました」と人の声で警告が流れます。
SOSストラップが引かれると、その時の子どもの位置情報と録音された音声が、即座に保護者に共有されます。音声を聞けば、本当に危機的な状況にあるのか、あるいは間違って引っ張ってしまったかすぐにわかるのも画期的でしたね。
デジタルでも子どもを見守る
Hamic MIELSは、デジタル面でも子どもを脅威から守ります。
Google ファミリーリンクを搭載しており、利用時間、夜間使用やアプリ単位での利用制限など細かい設定が可能です。子どものスマホ中毒予防にもなるでしょう。
子どもの利用状況をモニタリングすることで、適宜話し合いながらスマホ利用のルールづくりをして、ネットリテラシーを育んでいけるのもポイントです。
さらに、アプリやデバイスが有害な動作を引き起こさないかチェックしてくれるGoogle Play プロテクトもインストールされています。
Hamicシリーズのユーザー同士はコミュニケーション用の「Hamicアプリ」を使ってお互いにメッセージをやり取りできます。この子ども同士のコミュニケーションは、保護者の端末から見守ることが可能です。
子どもの新生活スタートにピッタリのファーストスマホ
今回のかくれんぼ対決は、海人くんに軍配が上がりましたが、Hamic MIELSによって1時間半ほどの移動でも、その経路を把握することができました。
新生活をスタートしたお子さんのファーストスマホに、Hamic MIELSを検討してみませんか?