子どもの未来を考える本「食べない子が変わる魔法の言葉」著者/山口健太さん

子どもの未来を考える本「食べない子が変わる魔法の言葉」著者/山口健太さん

予測不可能な時代のいま、これまでの子育てや教育方法、暮らしについて考えるママやパパに向けて、KIDSNA編集部が全国の書店とコラボを実施。「子どもの未来を考える本」として子どもの明るい成長にプラスとなるような本をセレクト。今回は親子のカラダのテーマより「食べない子が変わる魔法の言葉」をピックアップ。著者の山口健太さんのコメントを紹介します。

「これまで、偏食や小食などの”食べない子"に悩むたくさんのお母さんの声を聞いてきました。

その中で、『人に相談しても、誰も具体的な解決策は教えてくれない!』という声や、調理の工夫などの努力をしながらも、それでも食べないお子さんに対し『残さず食べなさい!』と叱り疲れてしまったり、自分自身を責めてしまったり、負のループに陥っている方がとても多かったのです」と著者の山口健太さんは言う。
「食べない子が変わる魔法の言葉」著者/山口健太さん
山口健太/(社)日本会食恐怖症克服支援協会代表理事。(株)日本教育資料代表取締役。会食恐怖症の当事者経験を活かし、「食べない子」が変わるコミュニケーションノウハウの第一人者として、全国の保護者や教育関係者向けにカウンセリングや講演を行う。

食べない子が変わるために

著者の山口健太さんになぜこの本を執筆されたのか、必要とされる理由について伺ってみました。

「食べない子が変わるには、「食べない理由」を正しく把握することが大切です。

本書では「食べない子の7つの理由」を解説した上で、食べない子が楽しく食べられるようになるための「食卓でのコミュニケーションの工夫」=「魔法の言葉」を具体的にお伝えしています。逆に、偏食・小食対策の定番である、野菜のみじん切りなどの「調理の工夫」については、ほとんど言及していません。そして、コミュニケーションの工夫も、気負わず「1日1分」から始められるのもポイントです。

すぐ実践できるちょっとした言葉づかいの工夫で、「食べない子」が「楽しく食べられる子」に変わることを、ぜひ体験していただきたいと思います。本書をきっかけに、家族の幸せな時間が増えますように」
食べない子が変わる魔法の言葉(辰巳出版)
山口健太 著/食べない子が変わる魔法の言葉(辰巳出版)

KIDSNA編集部が全国の書店とコラボ

子どもの未来を考える本
月間250万人が利用しているKIDSNAの編集部が選んだ「子どもの未来を考える本」

全国の書店にてコラボ棚を設置しています。
※日程は店舗により前後する場合がございます。

・子どもと学ぶ教養
・子どもの教育と成長
・親子のカラダ

をテーマに約60冊の本をKIDSNAの人気記事の3つのテーマからセレクト。
※展開規模は店舗によって異なる場合がございます。

ぜひお近くの書店まで足を運んでくださいね。

書店一覧、詳しくは「ほんのひきだし」をチェック!
https://hon-hikidashi.jp/bookstore/117498/
※開催店舗の一部のみ掲載しております。

2020年12月07日

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