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家事、育児、仕事…働くママを応援!ワークライフバランスに関する記事7選
育休明けや小1の壁など、生活が激変する4月が終わり、「仕事を続けるべき?」と働き方について考える人も多いもの。今回は、そんな疑問や不安にこたえ、また仕事をがんばろうと思えるような記事をセレクトしました。
育休明けで仕事復帰を果たしたばかりのみなさん、お疲れ様です。
ママは職場復帰、お子さんは保育園とそれぞれが新たな環境の中で、慌ただしい日々だったのではないでしょうか。
この時期は連休で少しほっとしつつも、仕事のこと、保育園生活のことを考えてしまい、「この先両立していけるだろうか」という不安が頭をよぎる時期でもあります。
そこで今回は、悩みながらも育児と仕事を両立するさまざまなママたちにスポットをあてた記事をご紹介します。
今現在仕事をしているママだけではなく、復職に迷っている方も、「働くこと」についてのヒントになるかもしれません。
ワーママ医師のこだわりは「こだわらないこと」
KIDSNA編集部の連載企画『#私の子育て』。#05は医師であり2人の男の子のママである、須藤暁子さんにインタビュー。
ひとりのワーキングマザーとして子育ての日常を綴った著書もある須藤さんは、子育てや仕事、家族についてどのような思いを持っているのでしょうか。
無意識のうちに「とらわれている価値観」とは?
子どもを持つ女性が自分らしく生きるために「手放したこと」に焦点を当てる企画。今回は、3児の母でモデルの牧野紗弥さんにインタビュー。
共働き夫婦が増えた今なお、家事や育児の責任の多くはなぜか女性に背負わされたまま……。無意識のうちに「とらわれている価値観」や「縛られている常識」のうち、牧野さんが手放したものについて聞きました。
教育も子育ても根幹は“共生”
各国の教育や子育てで大切にされている価値観を、現地から紹介していく連載企画。今回は、オランダ教育の専門家であるリヒテルズ直子さんに話を聞きました。
さまざまな歴史や風土をもつ世界の国々では、子どもはどんなふうに育つのでしょうか。
夫婦の育児シェアバランスが両立のカギ
KIDSNA編集部の連載企画『#私の子育て』。#01は犬山紙子さんにインタビュー。
ママ業に加え、執筆やコメンテーターの仕事、ボランティア活動、頑張るために欠かせないプライベートの時間、この4つを同時進行で進めながら、どのように両立しているのでしょうか。
コロナ感染拡大後、ネット通販利用が増えた人は85.7%
新型コロナウイルス感染拡大を機に巣ごもり消費ニーズが高まり、ネット通販の利用が増大した昨今。
そこでKIDSNAでは、家事、育児グッズを中心に「買ってよかった!」と実感した商品についてアンケートを実施。
忙しいワーママ・ワーパパたちはネット通販でどんなものを購入しているのでしょうか?
赤ちゃんがひ弱で生まれるのには理由がある
KIDSNAの“生命科学×子育て”企画。個人向けに遺伝子解析サービスを提供する株式会社ジーンクエスト代表取締役で、自身も今年4月に出産した一児の母、高橋祥子さんにインタビュー。
「子育てをしている人こそ、サイエンスを知ると楽になる」。産後の慌ただしく激動の日々を過ごす私たちを、生命科学の観点から見つめたとき何が分かるのか、自身の経験とともに解説していただきました。
「拡張家族」で得られるのは楽しさよりも安心感
「拡張家族」をキーワードに社会実験を行うCift(シフト)の連続インタビュー企画。第1回目は、発足当初よりCiftに加入する、社会活動家の石山アンジュさんに「拡張家族」とは何か聞きました。
ワンオペ育児に産後うつ。密室だからこそ起こる家族の問題を解決するカギが拡張家族にある?