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【子どもの創像力を無限大に広げるアート教育6選】子どもの世界を肯定することが感性や創造性を育む
自分と向き合い、自分の中の答えを表現する「アート」。プロの芸術家やアーティストなど、一部の専門家だけに関係があると思われがちですが、実はアートを通した幼児教育は、子どもの創造性を豊かにし、「ありのままの自分でいい」という自己肯定感や自尊心を育てることが出来ます。そんな話題の「アート教育」について、KIDSNAが過去に取材した記事をまとめました。
乳幼児は生きているだけでアーティスト。アートを通した教育が子どもの創造力を無限大に広げる。
子どもたちを取りまく環境は日々変化し、勉強や成績だけではないこれからの時代を生きる力が必要とされてきています。そんな中で子どもに感性や創造力を身につけて欲しいーそう考える保護者が注目するのが「アート」を通した教育。子どもたちのあそびの中にある自由なアートこそ「自分らしさ」を手に入れる最も有益な手段なのです。
https://kidsna.com/magazine/article/entertainment-report-211004-00012802
【成田奈緒子先生に取材!】子どもの創造力を育てよう!幼児期に鍛えたアート脳が子どもの世界を広げる
未来を生きる子どもたちに必要な力として、「創造力」の重要性が叫ばれています。「創造力といえば、アート?ならば子どもをアートに触れさせたい!」そう思う保護者も多くいるでしょう。しかし、本当にアートは子どもの創造性を育むのでしょうか。アート表現をしたときに、心や体にはどのような変化があるのか。また、アートに触れた方がよいのなら、ベストな時期はいつなのか。「子育て科学アクシス」代表で、小児科医、発達脳科学者の成田奈緒子先生に解説いただきました。
https://kidsna.com/magazine/article/entertainment-report-230731-00012885
テクノロジーを使った”創造”が、子どもたちの可能性をさらに広げる
機械に代替されることのない力が求められる社会的に求められていることから、絵を描いたり、工作したりして創造力を育むことを大切にしている保護者は多くいらっしゃいます。しかし、PC・スマホ・タブレットなどを幼少期から使いこなすことができれば、さらに子どもの創造力はもっと広く、遠いところに辿り着くかもしれません。デジタル時代の子どもの創造力について、CANVAS代表の石戸奈々子さんに取材しました。
https://kidsna.com/magazine/article/entertainment-report-211203-00013018
アーティスト・河井美咲が子どもに創作を「教えてもらう」理由
2002年からニューヨークを拠点に制作活動を行い、世界的に高く評価されるアーティスト・河井美咲さん。世界中を移動しながら、夫で写真家のジャスティンさんと、5歳の娘・歩虹(ポコ)ちゃんを育てる母親でもある彼女に、アートと子育ての関係、アートを楽しむコツについてお伺いしました。
https://kidsna.com/magazine/article/entertainment-report-211125-00012937
【親子一緒に「アート思考」を育む】子どもたちのありのままを受け止める重要性とは。
「アート思考」という言葉を聞いたことはありますか?アーティストや芸術家が作品を生み出す過程で行っているこの思考法ですが、「自分なりのものの見方」や「自分だけの答え」を大切にするこの思考プロセスは、実は子育てにもつながる部分があるのです。「アート教育」の重要性が謳われる昨今、子どもだけに注目されがちな「アート思考」ですが、子どもに限らず保護者にも身につけてほしいと話す、美術教師・アーティストで、自身も1歳の子どもを育てる末永幸歩さんにお話を聞きました。
https://kidsna.com/magazine/article/entertainment-report-211210-00013161
クリエイティブユニットtupera tuperaが子どもより本気で創作を楽しむ理由
「かおノート」をはじめ、絵本から舞台美術、ワークショップ、アートディレクションまで多岐にわたって活動しているクリエイティブユニットtupera tupera(ツペラツペラ)。今回はご夫婦でもあるおふたりに、アートと子育ての関係やアートを楽しむコツについて伺います。
https://kidsna.com/magazine/article/entertainment-report-211015-00012844#p3710908