年長の男の子が遊ぶおもちゃについて。選ぶポイントや手作りしたもの

年長の男の子が遊ぶおもちゃについて。選ぶポイントや手作りしたもの

ママたちが年長の男の子に用意したおもちゃ

年長の男の子が遊ぶおもちゃについて知りたいママもいるのではないでしょうか。今回は、年長の男の子におもちゃを選ぶポイントやママたちが5歳や6歳の男の子に用意したおもちゃ、子どもといっしょに手作りしたおもちゃについて、体験談を交えてお伝えします。

年長の男の子が遊ぶおもちゃを用意するとき

幼稚園や保育園の年長になった男の子に、どのようなおもちゃを用意するとよいのか知りたいママもいるのではないでしょうか。ママたちに聞いてみると、おもちゃの選び方が知りたいという声や、子どもといっしょにおもちゃを手作りしたみたいといった声が聞かれました。

実際に、ママたちは年長の男の子にどのようなおもちゃを用意しているのでしょう。

年長の男の子におもちゃを選ぶポイント

年長の男の子におもちゃを用意するときは、どのようなことを考えて選べばよいのか知りたい方もいるかもしれません。ママたちに、おもちゃを選ぶポイントを聞きました。

興味が広がりそうかどうか

20代ママ
息子は今までさまざまなおもちゃで遊んできたので、より興味が広がるようなおもちゃを用意しようと考えました。いくつか選択肢をあげることで、自分が知らないことへの興味をもってもらえればいいなと思います。
赤ちゃんの頃からさまざまな遊びを楽しんできた年長の男の子に、より視野が広がるようなおもちゃを用意してあげたいと考えたママがいるようです。さまざまなことに興味をもってもらいたいと考え、子どもがまだ遊んだことのないおもちゃを用意したというママの声もありました。

長く遊べそうか

ボードゲーム
iStock.com/diane555
30代ママ
年長になった息子におもちゃを用意するときは、長く遊べそうかどうかを考えました。お友だちと関わりながら遊ぶことも増えてきたようなので、ルールやマナーを身につけられるようなおもちゃを選ぼうと思います。
年長の男の子に、長く遊ぶことができそうなおもちゃを選んでいるママもいるようです。子どもが小学校へ上がってからも長く遊べるよう、大人といっしょに楽しめるおもちゃを用意してもよさそうです。

自分で考える要素があるか

20代ママ
息子も年長になったので、自分で考えながら遊べるおもちゃを用意したいと考えました。自分で考えてうまくいったり失敗したりしながら、遊ぶコツを学んでいってほしいです。
自分で考えながら遊べるおもちゃを用意することも、年長の男の子におもちゃを選ぶポイントのひとつかもしれません。

他にも、子どもがお友だちと関わって遊ぶことが増えてきたため、自分で考えながらルールやマナーを身につけられるようなおもちゃを選んだという声も聞かれました。

ママたちが実際に用意したおもちゃ

実際に、ママたちはどのようなおもちゃを選んでいるのでしょう。年長の男の子に用意したおもちゃについて聞きました。

知育玩具

20代ママ
小学校へ向けて役立つことを勉強できるよう、靴紐を結ぶ練習ができるおもちゃを用意しました。スニーカーの形をした板に開いた穴に紐を通すおもちゃなのですが、何回も失敗しながら「もう1回やる!」と言ってチャレンジしていました。
30代ママ
ものを組み立てることが好きな息子には、より複雑で大きな作品を作れるよう細かいパーツが入ったブロックをたくさん購入しました。息子はさまざまな形のブロックを使いながら、夢中で作品を作っています。
想像力を働かせながら楽しめるブロックや靴紐を結ぶ練習ができるおもちゃなど、知育玩具を用意したというママの声がありました。知育玩具には、時間が学べる時計の形をしたおもちゃや、異なった形のパーツを組みあわせる立体パズルなどさまざまあるようです。

スポーツ玩具

バドミントン
iStock.com/tonphai
20代ママ
年長の次男は体を動かすことが大好きなので、家の中でも遊べる鉄棒を購入しました。逆上がりができるようになりたいようで、幼稚園から帰ってくると一生懸命練習しています。
30代ママ
我が家は公園へ行くことが多いので、子ども用のバドミントンセットを用意しました。子ども用のラケットは大人も使えるので、いっしょに遊びながら長く使っていけそうです。
体を動かすことが好きな子どもには、鉄棒やラケットなどのスポーツ玩具を用意するのもよいかもしれません。他には、雨や雪の日にも家の中で体を動かせるよう、家族で楽しめる跳躍器具を購入したというママの声もありました。

年長の男の子と手作りしたおもちゃ

年長の男の子と手作りできるおもちゃを知りたい方もいるようです。実際に、ママたちはどのようなおもちゃを手作りしているのでしょう。

ミニカーで遊べるおもちゃ

20代ママ
ミニカーが好きな息子が楽しく遊べるよう、オリジナルの駐車場や道路の模型を手作りしました。ダンボールや空き箱などを2人で切ったり貼ったりしながら作ったコースで、ミニカーを走らせながら楽しそうに遊んでいます。
ミニカーが好きな年長の男の子に、オリジナルのおもちゃを手作りしたママがいました。自分たちでコースや駐車場を作ることは難しいかもしれませんが、ママと作ったオリジナルのおもちゃは子どもにとって特別なものになりそうですね。

けん玉

20代ママ
紙コップ2個とたこ糸、アルミホイルを用意します。1つの紙コップの底にキリで穴を開けてたこ糸を通し、セロハンテープで固定します。紙コップの裏側同士をビニールテープで貼りあわせて2つをつなげ、手で持つ部分を作ります。たこ糸の先にアルミホイルを丸めて作った玉をビニールテープでつければ、けん玉の完成です。
たこ糸やアルミホイルなど、身近な材料を使ってけん玉を手作りすることもできるようです。たこ糸の長さを調節すれば難易度も変えられるようなので、長い期間楽しむことができそうですね。

年長の男の子が喜ぶおもちゃを用意しよう

ラケットとボールで遊ぶ男の子
leungchopan/Shutterstock.com

年長の男の子におもちゃを用意するとき、ママたちは興味を広げてあげられそうなものや、自分で考えて遊びやすいおもちゃを選んでいるようです。体を動かすことが好きな子どもが楽しめるよう、鉄棒や跳躍器具などのスポーツ玩具を用意したという声もありました。

雨の日や雪の日には、子どもといっしょにおもちゃを手作りしてみるのもよいかもしれません。さまざまな種類のなかから、年長の男の子が楽しく遊べるようなおもちゃを用意できるとよいですね。

2019年10月21日

専門家のコメント
9
    やし先生 保育士
    おもちゃというと、プラスチックの使い捨てのようなものが主流になっていますね。 プラスチックは加工がしやすく、安価で大量に作れるメリットがありますが、ガチャガチャと音がしたり、安価なため、大事にする感覚が育たない、温もりがない、などのデメリットがあります。 木や竹などの自然物を素材としたおもちゃを取り入れてみる事をオススメします。
    白玉善哉先生 保育士
    私のクラスの子どもたちはパズルブロックが大好きで毎日思い思いの作品を作っています。その集中力たるや…! 自分の想像したものを限られたもので作り上げる力がついていくように感じられます! 年長の男の子でも長く遊べるのではないかと思います〜!
    ろろ先生 保育士
    年長さんだとちょっと難しいおもちゃにも興味を持って取り組めるのではないでしょうか?20ピースぐらいの大きいパズルから40ピースぐらいの小さめのパズルにしてみたり、指先を使うビーズ遊びなど、完成するまでにちょっと集中できる遊びもいいかもしれません。小さいブロックなども作り方をみながら一緒に取り組めると思います。手作りおもちゃだと割り箸と輪ゴムをつかった割り箸鉄砲も夢中になって遊びますよ!ただ、人には打たないなどお約束を前もってする必要がありますが、自分たちで的を作ってから始めると楽しんで遊んでくれます♪
    ことり先生 保育士
    この記事の、『自分で考える要素があるかどうか』というところはとても大切なのではないかと思います。 年長の担任もしてきましたが 決まった遊び方がないおもちゃほど、子どもは遊び込んでいる気がします。 同じ形の木のブロックがたくさんあったとして 案外大人より子どもの方が、それでいろいろなものを作れちゃうんですよね。 レゴなんかも毎日驚かされるような作品を作っている男の子(もちろん女の子も)がたくさんいます!
    まゆ先生 保育士
    年長さんの年齢になってくると創作意欲も高まり、自分でイメージしたものを作ろうとしています。手先も器用になってくるので知育玩具はLaQ(ラキュー)やアイロンビーズを楽しんでいます。手本となるプリントなどを見ながら作っていたお友達も、少しずつ自分のイメージを形にしようと楽しんでいますよ。 自分たちの身近なものを試行錯誤しながら作っているので、子どもたちに終わりはなく集中して作っています。 想像力も発想力も手先の器用さも…色々な力を身に付けることができると思います。
    ぽん先生 保育士
    想像を形にできるようになってきた頃だと思うので、おもちゃ!でなくても廃材で自由に作っていいよ…でもとても楽しんで作ってくれると思います。 この時期に形にするとこを楽しめたら将来が楽しみですよね!
    あんちゃん先生 保育士
    LaQは人気です! 意外とトランプとかも好きで、 カルタやカードゲーム(デュエマ、ポケモンカードとかではない)も 好んでやってます! あとは、廃材や新聞で、ボウリングを作ってあそんでいたり、 創造力がすごい!アイデアがどんどんでてきて、みてると楽しいですよ。
    メグミ先生 保育士
    年長さんほどの年齢になると 何もかもをおもちゃに変えられる柔軟な発想力がありますよね! ただの箱や廃材でも テープやハサミ、クレヨン等を使うことによって 子どもにしか創造できないようなものが生まれたり、 その発想力に驚かされることがあります。 高いもの、知育のもの、長く遊べるものも 魅力的ですが、 廃材と道具を渡して子どものおもちゃの創造を形にするのも面白いですよ!
    ふじ先生 保育士
    なにもないところから作り上げていく。 答えのないところに自分で立ち向かう。 ズバリ「廃材工作」ですね。 おもちゃやお菓子の箱、トイレットペーパーの芯や新聞紙、ゴミ箱に捨てる前にストップ!!🤩 捨てられる運命のものにもう一度命を与える!ESD教育にも繋がります! なにより子どもの考える力が育まれますよ!🤩
おすすめユーザーのコメント
1
    MK
    体を動かせるスポーツ玩具や頭を使える手作りおもちゃ、参考になります!

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