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生後8カ月の赤ちゃんに人気のおもちゃ。手作りや知育玩具、遊ばないときの工夫など

生後8カ月の赤ちゃんに人気のおもちゃ。手作りや知育玩具、遊ばないときの工夫など

生後8カ月の赤ちゃんのおもちゃを選ぶとき、ママたちは何を選んだら赤ちゃんが喜んでくれるのか悩むかもしれません。また、用意したおもちゃで遊ばないときや投げる場合ママたちはどうしていたのでしょう。今回の記事では、ママたちに聞いた人気のおもちゃやおすすめの手作りおもちゃ、遊ばないときの工夫などご紹介します。

生後8カ月の赤ちゃん

生後8カ月になると、離乳食にも慣れ、生活リズムにもメリハリが出てくる頃かもしれません。この時期の赤ちゃんのどのような様子なのでしょう。また、おもちゃの選び方についてママたちはどのような悩みがあるか聞いてみました。

生後8カ月の赤ちゃんの様子

生後8カ月
aijiro/Shutterstock.com

生後8カ月になると、ハイハイやお座りができる赤ちゃんもいるようです。ハイハイができるようになると、自分から興味があるものに近づき、手を伸ばす仕草も見られるかもしれません。物を持ったり、投げるようになったというママの声もありました。

おもちゃを考えるときの悩み

「手に持ったものを口に入れるようになったので、どのような大きさや素材を選んだらよいのか悩みました」(20代ママ)

「他のママにおすすめされたおもちゃを持たせても、遊ばず投げるので、何を選べばよいのか分かりませんでした」(40代ママ)

「知育玩具を取り入れたいが、どのようなものがよいのか悩んでしまいました」(30代ママ)

生後8カ月の赤ちゃんのおもちゃを選ぶときに、ママたちはいろいろなことを考えていたようです。他にも、おもちゃのパッケージに書いてある推奨月齢が自分の子どもに合っているのかわからず、悩んでしまうというママの声もありました。

ママたちに人気のおもちゃや知育玩具

遊べる布絵本

「触ると音が鳴ったり、鏡が付いているなど、各ページにいろいろな仕掛けがある布絵本を選びました」(20代ママ)

布絵本は知育玩具のなかでも人気があるようです。布は手触りもよいので赤ちゃんも親しみやすいかもしれませんね。

やわらかいトイボール

「ママ友におすすめされて、穴が開いているカラフルなトイボールを買いました。赤ちゃんは穴に指をかけて持ったり投げたりできるので遊びやすかったようです」(30代ママ)

赤ちゃんの小さな手でも握りやすく、弾力性があるボールを選ぶと遊びやすいのかもしれません。ボールの中に鈴が入っているタイプは転がすと音が鳴るので赤ちゃんのお気に入りだったというママの声もありました。

積み木

知育玩具
Mcimage/Shutterstock.com

「うちの子は手に持ったものをすぐに口に入れるので、口に入りきらないような大きめのタイプを選びました」(30代ママ)

生後8カ月になると、手に持ったものを確かめるように口に入れる赤ちゃんも出てくるかもしれません。積み木の材料としてお米が使われてるものや無塗装のものを選んだというママの声もありました。

ママたちのおすすめ手作りおもちゃ

ぺットボトルマラカス

「小さいペットボトルにカラフルなビーズを入れたマラカスを手作りしました。軽くて持ちやすいようで、手渡したらずっと音を出して遊んでくれました」(20代ママ)

ペットボトルは軽いこともあり、手作りおもちゃの材料としても人気なのかもしれません。ビーズを入れたペットボトルの中に洗濯のりを混ぜた水を入れると、スノードームのようにゆっくりとビーズが動くタイプも作れるようです。

最後にキャップ部分が外れないように、しっかりと布テープなどを使って固定するとよいでしょう。

どんどん出てくるティッシュケース

手作りおもちゃ
jbmake/Shutterstock.com

「ティッシュを箱からどんどん出してしまうので、空のティッシュケースにかわいい柄の布シールを貼って補強し、ガーゼハンカチを入れました。引き出す穴に手を入れても痛くないように、穴の部分を大きめにしてマスキングテープでガードしました」(30代ママ)

生後8カ月の赤ちゃんは、ひっぱる動作も楽しいようです。ハンカチは1枚ずつ入れるのではなく、5枚ほど用意しそれぞれの両端を結ぶと、ひっぱり続けられるのでおすすめというママの声もありました。

牛乳パックの電車・バス

「牛乳パックを洗って乾かし、新聞紙を丸めて詰めます。口の部分を平らに閉めたら、カラーの布テープを使って電車やバスの外観になるように装飾します」(40代ママ)

牛乳パックも、手作りおもちゃの材料として使いやすいようです。新聞紙を入れることで強度が増すだけでなく、程よい重さになるので赤ちゃんも扱いやすくなるのかもしれません。

おもちゃで遊ばないときの工夫

子どもが気に入ってよく遊ぶだろうと思っておもちゃを用意しても、なかなか遊ばない赤ちゃんもいるようです。そのようなとき、ママたちはどう考え、工夫していたのでしょう。

おもちゃに興味がない

「このおもちゃにはまだ興味がないのかなと考え、無理にすすめずにおもちゃ箱に入れておきました。しばらくすると自分で取り出して遊んでいました」(20代ママ)

「シンプルな色を使っておもちゃを手作りしたらあまり遊ばないので、見た目で興味がわかないのかもしれないと思いました。そこで、赤や青を追加してカラフルにしたら興味を持ったようで、手をのばして遊んでくれました」(30代ママ)

赤ちゃんがおもちゃで遊ばない場合、興味がない以外に月齢と合っていないことも考えられるようです。長く遊んで欲しいから月齢の進んだおもちゃを買ったら遊ばず、月齢にあうおもちゃを買い直すことになったというママの声もありました。

おもちゃの遊び方がわからない

「絵合わせパズルを無理やりはめようとしていたので、まず私が遊び方を見せました。繰り返しいっしょに遊ぶことでやり方を理解していったようです」(30代ママ)

工夫が必要な知育玩具は赤ちゃんが興味を持っても、遊び方がわからないと飽きて遊ばなくなってしまうこともあるようです。ママが遊び方を見せることで楽しく遊ぶことにつながるのかもしれませんね。

おもちゃを投げる

「うちの子は、手に持ったものをすぐに投げるので、おもちゃを渡しても遊んでくれませんでした。物を大事にしてほしいと思い、おもちゃを投げたときは『おもちゃさん痛かったね~』と声をかけるようにしました」(30代ママ)

生後8カ月の頃になると、投げる動作が楽しくなり、何度も繰り返す赤ちゃんもいるかもしれません。成長のひとつと捉えつつ、危なくないようにママが注意を払ったり、ときには優しく声をかけてあげるとよいかもしれません。

生後8カ月のおもちゃは赤ちゃんが興味を持つものを

生後8カ月おもちゃ
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生後8カ月になると、赤ちゃんが遊べるおもちゃや知育玩具の種類も増えてくるようです。市販の人気おもちゃの他に、ママたちおすすめの手作りおもちゃを取り入れても赤ちゃんは喜んでくれるかもしれませんね。

おもちゃで遊ばないときや投げる場合は、時期や見た目を見直すほかに、声のかけ方を工夫できるとよいですね。

2018年04月21日

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