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2018年05月05日

生後4ヶ月の赤ちゃんが抱っこしても泣き止まないときは?対処法や抱っこ以外の接し方

生後4ヶ月の赤ちゃんが抱っこしても泣き止まないときは?対処法や抱っこ以外の接し方

生後4ヶ月の赤ちゃんが抱っこしても泣き止まない、抱っこばかりになってしまうことに悩んでいるママもいるのではないでしょうか。どのような対処法やコミュニケーションをとればよいのか、ママたちの体験談をご紹介します。

赤ちゃんが抱っこしても泣き止まないとき

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生後4カ月の頃の赤ちゃんについて「ずっと泣いているから1日中抱っこばっかりになってしまう」と悩んだり、「いつまでこの状態が続くのだろう」と心配しているママもいるのではないでしょうか。ママたちに聞いたところ、生後4ヶ月頃になると首がすわるようになる赤ちゃんもいるようです。

微笑みかけをしてくれるようになり嬉しい声もある反面、抱っこばかりで大変という体験談もありました。抱き癖がつくと言われたママもいるようですが、厚生労働省の「お母さんと子どものコミュニケーションのために」の資料によると

抱き癖は、お母さんに抱っこされると安心することをこどもが覚えていて、お母さんのことが大好きな証拠なのです。抱いて、話しかけて、しばらく対応してあげましょう。
出典: お母さんと子どものコミュニケーションのために/厚生労働省

とのことなので、無理に抱っこをしないようにする必要はないかもしれません。抱っこが続き大変だと感じるときには、1人で抱え込まず、パパや周りの人に相談してみるとよいかもしれません。

ママたちが実践した対処法

子どもが生後4ヶ月のときに抱っこしても泣き止まない、抱っこばかりで困った経験をしたママたちに、どのように対応したのかを聞いてみました。

外に出る

iStock.com/Yagi-Studio

「泣いたら抱っこひもで抱っこし、ベランダや玄関前に出たり外に出るようにしていました。それでも泣き止まないときには夜でも家の周りを散歩したり、雨の日はマンションの階段を行ききしていました。ずっと泣いていた子どもも少し落ちついたような気がします」(2歳児のママ)

「抱っこしても泣くときには外に出るようにしていました。子どももママも気分転換になってよかったです」(小3、小1のママ)

授乳をする

「抱っこしても泣き止まないときには授乳をしていました。ミルクを飲むと泣き止むことが多かったので、どうしても泣き止まないときは授乳で乗り越えていました」(小3のママ)

抱っこをやめる

「どうしても泣き止まないときには電動のバウンサーに乗せていました。乗せてから2~3分は泣いているのですが、しばらくすると寝てくれたので便利でした」(小4のママ)

「抱っこしても泣くときにずっと抱っこをしていると腕が疲れてくるので、バウンサーにのせて揺らしていました。家族にバウンサーを揺らしてもらい、家事をしながら声かけを続けていました」(4歳、2歳のママ)

「泣き止まずにずっと抱っこばかりになってしまうときには、パパにドライブに連れて行ってもらっていました。車は個室なので泣いていても周りに迷惑がかからないし、車の振動が生後4ヶ月の赤ちゃんに心地よいようでいつの間にか寝ていました」(小4のママ)

対処法は赤ちゃんによってそれぞれ違うようですが、抱っこしても泣き止まない赤ちゃんにママたちはさまざまな方法を試していたようです。

【体験談】生後4ヶ月の赤ちゃんとのコミュニケーションの取り方

まだおしゃべりができない生後4ヶ月の赤ちゃんにとって、泣くことはひとつのコミュニケーションと考え、日常的に意識していたママもいるようです。生後4ヶ月の赤ちゃんとコミュニケーションを取るためにママたちが実践していた体験談を聞きました。

声かけをたくさんする

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「抱っこしても泣き止まないときは泣き止ませることに必死になっていましたが、自分の母親にもっと話しかけるように声をかけられてハッとしました。話しかけても分からないし、周りに人がいると話しかけるのが恥ずかしく感じていましたが、

『大丈夫だよ』『お腹すいたかな?』など積極的に話しかけるようにすると、泣いている気持ちを理解したい思いが強くなり私の接し方が変わり、赤ちゃんの泣き方も変わったような気がします」(4歳、2歳のママ)

「生後4ヶ月のときは泣き止むまでずっと付き合うようにしていました。抱っこばかりだったり泣き止まなくても『今日はあたたかいね』『ほら、月が出てるよ!』などと声をかけ続けるように意識していました。声かけやママの指さす方に反応してくれるときもあり、生後4ヶ月の頃はとことん付き合うことがコミュニケーションのように感じていました」(2歳児のママ)

優しい表情や声のトーンで

「抱っこしても泣き止まない赤ちゃんにイライラしてしまうときもありましたが、ママがイライラしていると子どもも不安に感じてしまうと思ったので、怒った声のトーンや表情にならないように意識しながら声をかけるようにしていました」(小3、小1のママ)

共感する

「どんなに泣いていても『◯◯したいのね』『ママがいるから大丈夫だよ』などとまだしゃべれない生後4ヶ月の赤ちゃんの気持ちをママが言葉にし、共感的な声かけをするようにしていました」(小1のママ)

生後4ヶ月の赤ちゃんはまだ言葉では返せないのでコミュニケーションを取るのは難しいと思うかもしれませんが、ママたちは赤ちゃんのことを考えていろいろな方法で接しているようです。コミュニケーションを取るように心がけると、赤ちゃんの様子も変わり泣きが落ち着いたり、抱っこする時間が減って楽になったという声もありました。

抱っこできる今の時期を楽しもう

iStock.com/kuppa_rock

抱っこしても泣き止まないときや、毎日抱っこばかりになってしまうとママの心にも余裕がなくなってしまうかもしれません。成長とともに外遊びができるようになったり1人遊びをするようになると、抱っこしても泣き止まないことは少なくなるというママの声が多くありました。

ずっと抱っこできるのも生後4ヶ月の時期だからこそかもしれません。抱っこしても泣くこともあるかもしれませんが、コミュニケーションをたくさん取って生後4ヶ月の育児を楽しんでみてはいかがでしょうか。

※記事内で使用している参照内容は、2018年4月30日時点で作成した記事になります。

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