子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

離乳食に使うイス選び。ベビーチェアの種類や選び方のポイント

離乳食に使うイス選び。ベビーチェアの種類や選び方のポイント

バウンサーやローチェアなどの特徴

子どもの離乳食用のいすを用意するとき、座卓やローテーブルにあうローチェアには、バウンサーなどどのようなベビーチェアを選ぶとよいか悩むママもいるかもしれません。今回の記事では、離乳食のときに使えそうなイスの種類や、離乳食用の椅子を選ぶ前に考えること、選び方のポイントをママたちの体験談を交えてご紹介します。

ママたちが離乳食用のいすを準備する理由

赤ちゃんが離乳食を始める頃になると、離乳食用の椅子を準備したほうがよいのか悩むママもいるかもしれません。どのような理由で離乳食用の椅子を準備しているのか、ママたちに聞いてみました。

「食事はイスに座って食べるものと習慣づけたいと考えていたので、離乳食用にイスを用意しました。イスに座ると赤ちゃんも離乳食の時間だとわかるのか、目の前のご飯にしっかり手を伸ばしてくれます」(30代ママ)

「離乳食を始めた頃、うちの子はまだ1人でうまくイスに座れなかったので、抱っこをしながら離乳食を食べていました。赤ちゃんが大きくなると抱っこで食べさせづらくなったのでベビーチェアを使うようになりました」(30代ママ)

ご飯は椅子に座って食べるという習慣づけや、食べさせやすさから椅子を用意したというママもいるようです。離乳食用に椅子を準備するとなると、選び方などに悩むというママの声もありました。

実際に、ママたちは離乳食にどのようなベビーチェアを用意していたのでしょう。

離乳食用に使ったいすの種類

ベビーチェアにもさまざまな種類があるようです。離乳食用に使っていた椅子の種類や特徴についてママたちに聞いてみました。

バウンサー

「赤ちゃんを膝の上に抱えながら離乳食をあげると、どうしても赤ちゃんの体が不安定になり食べさせにくさを感じていたのでバウンサーを使っていました。背中全体が支えられるので腰がしっかりとすわるまでバウンサーを活用していました」(30代ママ)

腰がすわるまでの期間にバウンサーを離乳食用の椅子として使っていたというママもいるようです。赤ちゃんが自分で体を動かしバウンサーを揺らすようになるまでは、普段から座り慣れていたバウンサーで離乳食を食べていたというママの声もありました。

ローチェア

椅子に座る赤ちゃんの足元
iStock.com/shirohige

「我が家は座卓で食事をするので、赤ちゃんもローチェアを使っていました。重心が低いので安定感があり、コンパクトなので持ち運びしやすく便利でした」(30代ママ)

座卓やローテーブルにあわせて、離乳食用の椅子にローチェアを使っていたというママもいるようです。ママのなかには、比較的手軽な価格で、座ると音が鳴るタイプの豆椅子を離乳食用として使っていたという声もありました。

ハイチェア

「ダイニングテーブルで使えるハイチェアを用意しました。背もたれが高く、座面と足置きの位置が変えられるので、離乳食開始から幼児期くらいまで長く愛用することができました」(20代ママ)

ハイチェアはダイニングテーブルで食事をする家庭に向いているようです。種類によってはハイチェアにテーブルが取りつけられるタイプやリクライニングするものなど機能もさまざまあるようなので、ライフスタイルにあわせることができたというママの声もありました。

テーブルチェア

「テーブルに取りつけて使用するテーブルチェアを用意しました。脚がないのでコンパクトに折りたたんで収納でき、外食するときや帰省するときも気軽に持っていくことができました」(30代ママ)

テーブルチェアは場所を問わず使えるので便利だと感じるママもいるようです。テーブルの厚みによって取りつけられないこともあるようなので、購入する際やいつもと違う場所で使う際は、テーブルにしっかり設置できるかを確認するとよさそうです。

離乳食用のいすを選ぶ前に考えること

離乳食の椅子を用意するとき、選ぶ前にどのようなことを考えておくとよいのか気になるママもいるかもしれません。実際に、意識していたことについてママたちに聞いてみました。

食事スタイル

赤ちゃん用のハイチェア
iStock.com/belchonock

「赤ちゃんの離乳食用の椅子を考えるとき、家族の食事スタイルにあったものを用意したいと思いました。我が家はローテーブルでの食事スタイルだったので、赤ちゃんのイスもローチェアを選んで、家族で食卓を囲めるようにしました」(30代ママ)

食事スタイルにあわせて離乳食用の椅子を考えるママもいるようです。ママのなかには、引越しや、赤ちゃんの食事の様子などに応じて、食事スタイルが変わることもあるかもしれないので、座卓にもダイニングテーブルにも対応できるような椅子を用意したという声もありました。

いつまで使うか

「1つのベビーチェアを長く使いたいと考えていたので、赤ちゃんの成長にあわせて座面や足置きの高さを自由に調節できる椅子を探しました。離乳食が完了してからも子ども用のダイニングチェアとして使えそうなものを選びました」(30代ママ)

離乳食の頃だけか、その後も長く使うのかなど、椅子を使う時期を考えるママもいるようです。ママのなかには、離乳食期の短期間だけ使いたいと思っていたので、使わなくなったときのことを考えて収納しやすい椅子を選んだというママの声もありました。

離乳食用のいすを選ぶときのポイント

離乳食用の椅子を選ぶときのポイントが気になるママもいるのではないでしょうか。実際、どのようなことをポイントとして椅子を選んだのかママたちに聞いてみました。

手入れのしやすさ

「食事後の椅子は、食べこぼしなど汚れてしまうのでテーブルが取り外せるタイプの椅子を選ぶようにしました。テーブルが丸洗いできるので食べこぼしもすぐにきれいになり、手入れがしやすかったです」(30代ママ)

手入れのしやすさを選ぶポイントにして椅子を選ぶママもいるようです。他には、汚れても拭き取りやすいように、すき間や凹凸が少ないもの、撥水加工のある椅子を選んでいたというママの声もありました。

いすの素材

「子どもが大きくなっても使えるように、頑丈で安定感のある木製のイスを選びました。木目など温かみがあり、家で使ったいるテーブルと同じ色味のイスにすると、部屋にも馴染みやすかったです」(30代ママ)

離乳食用の椅子を素材で選ぶママもいるようです。ママのなかには、部屋を移動させて使うことが多いことから持ち運びやすいように軽量のプラスチック製の椅子を選んだという声もありました。

デザイン

「小さい子どもでも安心して使えるようなデザインの椅子を用意したいと考えました。食事中にずれ落ちにくいようにベルトがついていて、椅子の角は丸みのあるデザインを選ぶと、子どもも座り心地がよさそうだと感じました」(20代ママ)

デザインを重視して選ぶママもいるようです。ママのなかには、赤ちゃんの離乳食用の椅子も部屋のインテリアにあわせたデザインのものを意識して選んでいたという声もありました。

赤ちゃんにあった離乳食用のいすを選ぼう

赤ちゃんに離乳食を食べさせるママ
© buritora - Fotolia


離乳食用のいすを選ぶとき、バウンサーなどのローチェアやハイチェア、テーブル取りつけタイプなどさまざまな種類のベビーチェアがあるようです。座卓などのローテーブルスタイルやダイニングテーブルスタイルなど家庭の食事スタイルにあわせて離乳食用のイスを用意しているというママの声もありました。

手入れのしやすさやデザインなども考えながら、赤ちゃんにあった椅子を選べるとよいですね。

2019年01月03日

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧
連載記事