新生児用の小さいオムツ。漏れるなどサイズアップするときの目安など

新生児用の小さいオムツ。漏れるなどサイズアップするときの目安など

小さい子用のおむつで意識したいこと

オムツのサイズはメーカーによって表示の仕方は異なりますが、小さい順に新生児用から始まって、S~ビッグサイズなどがあるようです。今回の記事では、新生児など小さい子用のオムツを使う場合のオムツ事情や、漏れるなどサイズアップの目安と余ったときの対応など、オムツを使う上で意識したいことをご紹介します。

小さい子用のオムツで気になること

オムツのサイズは月齢や体重によって、小さい順に新生児用、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、ビッグサイズなどがあるようです。新生児用と言っても、メーカーによっては3000gまでの小さい子用や5000gまでの子ども用などサイズの表示もいろいろで、選び方に迷うこともあるかもしれません。

新生児のいるママやパパに、新生児用のオムツを使う上で気になることを聞いてみると、小さい子用のオムツの選び方や使用できる期間、サイズ変更する目安を知りたいという声がありました。

そこで、今回は新生児など小さい子用のオムツ事情や、サイズアップする目安と小さい子用のオムツを使う上で意識したことなどを、ママやパパの体験談を交えながらご紹介します。

小さい子用のオムツ事情

オムツ
Africa Studio/Shutterstock.com

新生児用の小さいオムツを使う期間や、サイズや品質を選ぶときのポイントなどを知りたいママやパパもいるのではないでしょうか。小さい子用のオムツ事情をご紹介します。

使った期間

30代パパ
息子は大きめの赤ちゃんだったので、生まれて間もなく新生児用が小さいと感じSサイズに切り替えました。
40代ママ
娘は生まれたときの体重が2200gで、小さめに生まれた赤ちゃんでした。成長スピードもゆっくりめで、同じ月齢の子がMサイズを履いている頃でも、娘は新生児用を履いていました。
新生児用の小さいおむつを履く期間は、赤ちゃんが生まれたときの体重や成長スピードによってさまざまなようです。新生児サイズの目安は生後1カ月くらいと表示しているメーカーもあるようですが、生後2カ月〜3カ月の間は、新生児サイズがちょうどよかったというママの声もありました。

サイズと品質

40代パパ
同じサイズ表示でも、メーカーにより大きめだったり小さめだったり異なるので、赤ちゃんの体型や体重を見てあうものがよいと思います。うちの子は大きめメーカーの新生児用サイズか、小さめメーカーのSサイズがあっていました。
30代ママ
娘は肌がデリケートだったので、肌ざわりのよい柔らかい素材のオムツを選びました。通気性や吸収力、肌ざわりのよさなどは、友だちの声を参考にするとよかったです。
パパやママからは、各メーカーによりオムツのサイズや品質が異なるので、赤ちゃんの体型や友だちの意見を参考に、赤ちゃんにあうものを選んだという声がありました。オムツを購入する前には、オムツのサンプルを利用したり友だちとおむつを交換したりして、履き比べてみるのもよいかもしれませんね。

小さいオムツをサイズアップするタイミング

小さいオムツをサイズアップするときには、どのようなことを目安にするとよいか、ママやパパに聞いてみました。

オムツがきつくなった

20代ママ
ウエストや太もも部分にゴムの跡が残るようになったので、オムツがきつくなったのかもしれないと感じサイズアップしました。
30代パパ
オムツの上部がおへそよりだいぶ下の位置になったのと、テープを留める位置が一番外側に変わり、オムツが小さくなったと感じました。
オムツをサイズアップするタイミングは、ウエストや太ももにゴム跡が残っていないかや、股上の深さとテープを留める位置の変化を目安にしたというママやパパの声がありました。オムツのパッケージに表示されているサイズを参考にしつつ、赤ちゃんの体型の変化にあわせて、サイズ選びをすることが大切なようです。

漏れるようになった

40代ママ
うんちやおしっこがオムツから漏れるようになったので、サイズが小さくなったのかなと感じました。一回り大きいサイズにしたら、吸収体の量も増えたからか漏れることも減りました。
赤ちゃんの成長に伴って1回のおしっこやうんちの量が増え、今までのオムツでは吸収しきれず漏れてしまうこともあるようです。こまめにオムツを交換しているのに漏れるときは、サイズアップするタイミングかもしれません。

小さい子用のオムツを使う上で意識したこと

おむつ替えのシーン
szefei/Shutterstock.com

新生児などの小さい子用のオムツを使う上で、おむつの当て方など意識しておきたいことをママたちに聞いてみました。

おむつの当て方

30代ママ
新生児用の小さいオムツを用意しましたが、生まれたての頃はオムツの上部が胸の高さまでありました。助産師さんから、余った部分は折り返せばよいと教えてもらいました。
20代ママ
おしっこがよく漏れるので、おむつの当て方を確認したら脚まわりが緩いことに気がつきました。オムツを当てるときは、赤ちゃんの足をМ字型にしておむつを股間にフィットさせ、隙間をつくらないように気をつけました。
新生児用の小さいオムツでも大きく感じるときは、オムツの当て方を工夫するとよいかもしれません。背中が緩く感じたときは、テープを斜め下に向けて留めるとフィットしたというママの声もありました。

ストックしすぎない

30代ママ
新生児期はオムツを頻繁に交換すると聞いていたので、一度にたくさん買ったのですが、成長が早くてすぐに履けなくなってしまい余ったことがあります。お友だちにあげたり保育園に寄付したりしました。
オムツのまとめ買いをしたものの、新生児用の小さいサイズはすぐに履けなくなり、たくさん余ったので寄付したというママの声がありました。サイズが変わりやすい新生児期の小さいオムツは、ストックしすぎないことが大切かもしれません。

新生児期の小さいオムツは体型の変化を見極めて

おむつ替えのシーン
Rido/Shutterstock.com

オムツは小さい順に、新生児用から始まり成長に応じてサイズ展開されていますが、同じサイズ表示でもメーカーによって大きさや品質が異なるようです。オムツを購入する前には、友だちの意見を参考にしたりサンプルを使ったりして、赤ちゃんにあったオムツを選んでいるというパパやママの声がありました。

新生児期は成長が早く、小さい子用のオムツはまとめて購入してもすぐに履けなくなり、たくさん余ったというママの声もあり、ストックしすぎないことも大切かもしれません。おしっこが漏れるときにはサイズアップする目安を参考に、赤ちゃんが気持ちよくオムツを履けるようにしてあげたいですね。

2020年04月01日

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