【学びのカタチ】地方と都市を結ぶ新しい学校のカタチ

【学びのカタチ】地方と都市を結ぶ新しい学校のカタチ

2020年の教育改革を間近に迎え、新時代を生きるこれからの子どもたち。親である私たちが受けてきた教育があたりまえでなくなるこの時代、子どもに合った最適な教育とは何なのか?この連載では、従来の評価軸では計ることのできない独自の視点で子どもの能力を伸ばす、新しい「学びのカタチ」について紹介していく。第4回では、地方と都市を結ぶ新しい学校のかたちを提案する「デュアルスクール」について、東京と徳島のふたつの拠点から話を聞いた。

<連載企画>学びのカタチ

地方と都市の2拠点で学ぶ新しい取り組み

子どもたちが、ふたつの学校を行き来しながら通う制度がある。地方と都市、“双方=デュアル”の教育を受けられる、デュアルスクールという制度だ。

徳島県の推進事業であるこの取り組みは、「区域外就学制度」を活用し、住民票を異動させることなく都市と地方の双方の学校に通うことを可能にした。
デュアルスクールの初日は、体育館に集まって全校生徒にごあいさつ。
自分の生まれ育った環境とはまったく違う土地で生活し、現地の学校に通うことで子どもたちはどんなものを得るのだろうか。

デュアルスクールを運営する株式会社あわえの徳島本社に勤める久米直哉さんと神社(かんじゃ)純一郎さんにテレビ電話でつなぎ、甲斐梨花子さんには東京オフィスでお話を伺った。

子どもにも学ぶ場所の選択肢を

働く場所が選べるなら、学ぶ場所だって選んでいい

――デュアルスクールがうまれたきっかけは何ですか。
デュアルスクール運営(株式会社あわえ)の甲斐さん
甲斐さん「もともと代表の吉田は、デュアルスクールを運営している株式会社あわえとは別のセキュリティソフトの会社を東京で経営していましたが、知名度も低く人材採用に苦労していました。

そこで趣味と仕事の両方に取り組める職場環境を整えて、新しいワーク&ライフスタイルを提案すれば、この採用難を乗り切れるのではと考え、自身の出身地でもある徳島県美波町にサテライトオフィスを開設したんです。

サテライトオフィスは本社から離れた場所に設置するオフィスを意味し、大きく滞在型と循環型の二種類あります。

滞在型は現地に常駐のスタッフを配置し、古民家などを改修してオフィスを構えるもの。循環型のサテライトオフィスは月に一回や年に数回など、好きなときに来て働くオフィスで、自治体のコワーキングスペースや既にある現地のシェアオフィスを使用することが多いです。

あわえは2013年に徳島県美波町で創業し、全国の自治体に向けてこのサテライトオフィスの誘致支援を行って来ました。地域活性化はもちろん場所や常識にとらわれない自分らしい働き方や生き方を提案しています。

ITインフラが整い、働き方改革もあって大人は働く場所を選べる時代になったのだから、子どもも学ぶ場所を選べてもいいんじゃないかなという問いがきっかけで始まったのがデュアルスクールです」

――働き方の選択肢が増えたことが、デュアルスクール設立のきっかけに大きく関わっているのですね。

久米さん「デュアルスクールを体験した保護者の方の働き方や背景はさまざまです。ふだんは東京の企業に勤め、数か月に一度のペースで徳島に来てサテライトオフィスで働かれる方や主婦の方、将来的な二拠点居住を目指して今は月1回くらいで徳島に短期滞在をしている方や、仕事をやめて移住し、農業をやろうとしている方もいました」
デュアルスクール運営(株式会社あわえ)の久米さん
甲斐さん「体験者の中には、お母さんの実家が徳島で、子どもたちは東京生まれ東京育ちというご家族がいました。都市と地方、どっちがいい悪いじゃないですけど、やはり自分が生まれ育った土地での生活も体験させたいというお母さんの想いがあったようです。

徳島にはおじいちゃん、おばあちゃんがいるのでたまに帰ってくるんですけど、やっぱり『お客さん』なんですね。現地の子と同じように学校に通うことで、お母さんにとって当たり前だった田舎の生活を体験してほしかったと聞きました」

旅行や帰省でビジターとして地方体験をすることはできる。しかしビジターの目線では見えなかったことが、現地の学校に通ったり、地元の人と同じように生活したりするレジデント(居住者)になることで見えてくることがあるのかもしれない。

手厚いサポートで子どもを新しい環境へ

 
株式会社あわえの本社がある徳島県南部の美波町日和佐地区。「日本の渚100選」に選ばれ、ウミガメの産卵地としても知られる大浜海岸が美しい。
久米さん「徳島の学校には年間を通して好きなタイミングで何回でもお越しいただけます。初回は、子どもが現地の学校に合わなかった場合も考慮して2週間程度をおすすめしています。現状では、最長で3週間滞在された方がいました。学校側の手続きは、通常の転校手続きとほぼ変わりません」

神社さん「保護者の手続きとしては、まずエントリーシートを出し、日程が決まったら正式な申込書(区域外就学願)を提出して終わり。手続きは極めて簡単です」

――学校によって授業の進み具合が違うと思いますが、どのように対応しているのですか? 

甲斐さん「指導要領に沿って何年生で何をやるというカリキュラムは全国一律ですが、進め方は学校によって違います。そこで、定年退職をされた方や臨時教員といった教員免許を持っている“デュアルスクール派遣講師”がサポートをする形を取っています。

基本的には、ひとつの学校にひとりの講師が派遣されます。主籍校の方が授業の進みが早い場合も、遅い場合も同様にサポートが入ります。

学校間で学習進度のズレがあっても児童・生徒の負担をなるべく軽減するために、デュアルスクールが始まる前や期間中も随時、送り出し側と受け入れ側の両校が派遣講師のサポートも受けながら連絡を取り合い、使用している教科書の確認や進度状況を共有したり、実施するお子さんと保護者へ聞き取りをしたりしています。
 
また、先生方の負担軽減も目指し、派遣講師はデュアルスクールの期間の前後1週間程度、受け入れ学校のペーパーワークなどのサポートを行ないますよ。高学年のお子さんは割と自分で考えて環境の違いに対応できるけれど、低学年のお子さんは手取り足取りでサポートが必要な場合もあるので、そこは派遣講師の方が一人ひとりに何が必要かを見極めて調整しています」

久米さん「小学生のきょうだいで来られるパターンもありますから、うまく調節します。過去には、3人きょうだいで2・4・6年生が一度に実施するケースもありました。また、使用する教科書が違う場合は、すべて地域の教育委員から貸与されます」

等身大の姿で、他者と濃くつながる

地方ならではの人間関係の濃さ

甲斐さん「都市部から徳島にきた子どもたちに『何にびっくりした?』と聞くと、学校のクラスの人数の少なさがよく挙がりますね。

たとえば、東京だと1クラス35人くらいの規模が当たり前ですが、徳島ではクラスメイトが20人以下の小規模校も多くあります。その場合、都市部だと教室移動をするにしてもクラス全員の移動が終わるまでに時間がかかるけど、田舎だと10人クラスだったらさっと移動して終わっちゃう。

地方は町の大きさも人の数も都市部と比べたらとてもコンパクトだから、そういう意味で余白があるというか。だから『田舎はゆったりしてる』と感じる人も多いのかなと思います。
 
そんな雰囲気を、子どもが子どもらしくいられる環境だと感じた保護者の方も何人かいました。

地方の小さな町の学校では1クラスの人数が少ないだけでなく、クラスメイトは保育園や幼稚園のときからずっといっしょに育ってきたメンバーであることが多いんです。

だからクラス内の信頼関係ができていて、言いたいことを言い合って喧嘩がしやすい環境なんですよ。大人が謝りなさいと間に入るのではなく、喧嘩をしても自分たちで解決するという経験を積んでいる。

あの子はああいう子だからどういう解決方法が適切なのか、クラスメイトの性格を考慮した対策を自分たちで考えて解決していくんです。それが親御さんからは、子どもらしくのびのびして、ストレスなく生活しているように見えるんですね」

――都市部の学校は1クラスの人数が多い分、よりさまざまな生徒とふれあえるという良さもありますが、一方で、地方だとクラスの人数が少ないことによって一人ひとりと濃くつながれるという良さがありますね。
 
甲斐さん「そうですね。先生もクラスメイトも自分のことを分かってくれているし、自分もみんなのことを分かっているという安心が、自己肯定感を育むのかなと思います」

クラスの人数が少ないということは、一人ひとりと長く関わり、蜜な関係性を築くことに繋がる。相手のことを深く知るということは、自分をもう一段深く見つめ直す機会になるのかもしれない。

デュアラーになったからこそ分かるそれぞれの良さ

「私は複数の拠点を持ちながら生活する“デュアラー”で、1ヵ月のうちで3週間は徳島にいて1週間は東京に戻るという生活をしています」と語る神社さんの娘さんは、中学生として初めての事例だったという。

実体験した保護者として感想を語る神社さんからは、デュアルスクールを心から楽しんだ様子がうかがい知れた。
 
デュアルスクール運営(株式会社あわえ)の神社さん
――神社さんの娘さんがデュアルスクールをやってみようと思ったきっかけを教えていただけますか。

神社さん「私は徳島県南部の美波町日和佐地区にあるあわえの本社に単身赴任しています。夏休みで家族が遊びにきた時に、たまたま娘に『デュアルスクールやってみる?』と聞いたら、すぐに『やりたい!』と言ったので申し込みました。

実際にデュアルスクールをはじめたら、娘は毎日『楽しかった』と言って帰ってきました。

放課後はバドミントンの部活をやっていました。元の学校よりも活動量が多くて大変だったようですが、それでも楽しい楽しいと言っていましたよ。

週末は、自転車を借りて友達といっしょに遊びに行って、日が暮れるまで帰ってこないんですよ。東京では友達の家に上がるってあんまりないけど、こっちでは友達の家でお茶を飲んだと言っていました。
 
神社さんの娘の水鈴(みすず)さんがクラスメイトと大浜海岸へ課外学習。体操服は借りたものだそう。
デュアルスクールは受験を控えた中学2年生までしか現状では申し込めないのですが、娘はこの徳島の町が大好きになって、次の春休みにひとりで飛行機に乗ってまたくると言っています。それほど、いろんな体験をして楽しかったんだろうと思います」

――短期間の滞在でも、また来たいと思えるほどの絆が生まれたんですね。そのほかに、娘さんの変化を感じたことはありましたか?

神社さん「もともと野菜嫌いで食べられなかった娘が、こっちの野菜は甘くておいしいと言ってぱくぱく食べて。僕は野菜をそんなに食べる娘を初めて見たので感動しましたね。

あとは、東京にいる間よりもいっしょにいる時間が増えるので、親子水入らずの会話が増えました」

甲斐さん「実施した児童の保護者の方からは、普段の生活から離れ、自然に囲まれたゆったりした時間の中で持ちが整理できたのか、東京に帰ってからも周りに流されないで嫌なことは嫌と判断できるようになったと話がありました。

そのお子さんは、一度のデュアルスクール で“徳島が生活の一部”とまではならなくても、都市にある学校の良い面と悪い面を徳島と比較して自分なりに考えるようになったのだそうです。

たとえば、東京の学校では先生がなかなか自分の話を聞いてくれなかったり、人数が多いので何をするにしても時間がかかったりする。だけど一方で、人数が多いため一番をとる人や分野が固定されておらず競争は楽しい。利便性も東京の方が高く、おつかいをしたり、公共交通機関を使ったり、東京だからこそ学べること、学びやすいこともあるなと感じているそうです。

東京がどう、徳島がどう、というところにとどまらず、『いろんな場所に住んで、学んでもいいんだ!』と子ども自身が感じるようになったことが大きな経験ですよね」

普通が普通ではなくなる

甲斐さん「少人数の学校では転校生が少ないし、人口の少ない町では子どもの数自体が多くないので、保育園や幼稚園からずっと同じクラスメイトだから流動性が少ない。なので、デュアルスクールで来た子のことを『新しい風』とおっしゃった学校の先生もいらっしゃいました」
 
甲斐さん「その先生からは、こちら(徳島)の学校で普通に行っていることに対して『東京ではそんなことしないよー!』とデュアルスクールを実施した児童から言われたことが、双方にすごくいい刺激だったようだとお話がありました。

地方の子どもたちにとっても、都会からくる子どもたちにとっても、これまでの自分にとっての“普通”は、場所や人が変われば普通じゃないんだ!ということに気がつくことができた。お互いに自分の視野が広がるきっかけになるのだと思います」

デュアルスクールが描く、子どもの未来

必要なのは選択肢から自分で選び取る力

――地方と都市、ふたつの学校で学ぶ体験を提供するデュアルスクールが描く未来は、どんなものですか。

甲斐さん「ひと昔前までは『仕事は会社でするのが当たり前』だったけれど、働き方改革などの結果、テレワークや二拠点居住が選択肢のひとつとして受け入れられつつあります。今の当たり前は数年後には当たり前ではなくなっているかもしれなくて、そういう変化にどう対応していくかがこれからは大切になってくると思います。
 
当たり前がなくなるということは、固定概念がなくなって『こんなやり方もあるよね』と選択肢が増えるということでもあります。選択肢が増えることはいいことですが、一方で、自分の頭で何が必要かを考えて選び取る力が必要になる。

どんな人も、都市と地方どちらも知ったうえで生き方や働き方を選んだ方が、自分が今いる場所がしっかりするんじゃないかと思うんです」

知らないから選べないことと、知ったうえで選ばないことは大きく違う。“自由だけど高度”、そんな選択肢の多い未来で必要とされるのは、どのようなことだろうか。
 
『ちょうさ』と呼ばれるお神輿が何基も海に入っていくという美波町日和佐地区の有名な秋祭りは、デュアルスクールがはじまったことで子ども神輿が復活。

さまざまな個性と共生する力

甲斐さん「地方と都市の両方の世界を知ること、そして豊かな経験とコミュニケーションによって“デュアルな視点”を子どもたちは得られます

いろいろな角度から物事を見ることで、自分にとって何がいいのか、今後は何が必要なのか?という自分目線だけでなく、別の人の視点に立っていろいろな主語で考え、気づくことができるようになるんです」

――いろいろな主語とは、たとえばどんなことですか。

「実施したあるご家族のお母さんからは、地方での生活を通じて、お子さんが“都会(今までの生活)との違い”に気がつくと思ったら、“違う中の同じ部分”に気がついていたことに驚かれたそうです。

たとえば、『東京のあの子と、徳島のこの子がこんな部分で似ている』と。それが助けになって、新しい友達とどう人間関係を築けばいいのかを自分で考えてトライアンドエラーができていたようです。

大人になるにつれて家や学校以外に世界が広がっていくと、自然とさまざまな個性を持った人に触れることができるので、『いろんな人がいるんだな』と自分で納得して、どうしたらその“さまざまな個性”とうまくやれるか、適応能力が鍛えられていきます。

けれど、家と学校だけに世界が限られる子どもの人間関係は固定化しがちで、つきあう人のバリエーションも少ない。だから、人間関係でちょっとつまずくとどうしていいか分からなくなる子どもたちも多いのかなと思います。

デュアルスクールで都市の学校に拠点を残したまま地方の学校に通い、“さまざまな個性”の存在に気がついて、その中で子どもたちなりにどう対応していけばいいかを考える。これからを生きる子どもたちにとって、居場所がいくつもあり、それを行き来できる体験はとても良いものなんじゃないかと思うんです」

デュアルスクールが「当たり前」の選択肢になる未来

――最後に、デュアルスクールの未来のビジョンや展望を聞かせていただけますか?

久米さん「私自身12、3年東京で働いていて徳島に戻ったUターン組なんです。で、こっちにきたときに思ったのは、年配の方の目がすごく輝いているということだったんですよ。

田舎なので、そもそも企業の数が東京都比べるとあまり多くない。だから一人ひとりが生きていくためにいくつも生業を持ちながら仕事をしているんです。楽しみながら自分たちで仕事をつくっている大人のかっこよさを、みなさんにも知ってほしいです。

今後、AIに取って代わられる仕事がたくさん出てきても、会社員として働く以外の生き方を見つけられれば、何も不安に思うこともない。自分で仕事をつくり出すことのできる大人がデュアルスクールから生まれるといいなと思います」

甲斐さん「デュアルスクールがもっともっと世の中に広がって、教育のあり方のひとつとして当たり前になるのが今の目標です。必要な人が選び、体験してもらえるようにしたいですね」
 
株式会社あわえのオフィスは、銭湯として使われていた建物をリノベーションしたもの。町の人が集う交流スペースとしても使われている。
神社さん「都市圏から地方に行くときには『移住』と言いますが、地方から都市圏に行くときはそうは言いませんよね。地方に行く方が決心が大きい、ということはまだデュアルじゃない、双方向ではないと思います。

『デュアル=双方向』なので、一方通行ではなく、徳島以外の地方から、都市部へのデュアルスクール体験も実現したいと考えています。都市部と地方、両方のよさや課題点を子どものうちから知って視点の相対化をしておくことは、大げさかもしれませんが、今後の日本の発展に大きく貢献できるのではないかと思っています」

デュアルスクールの学びのカタチ

 
デュアルスクールの魅力や、徳島での生活を聞いた取材陣一同、「行ってみたい!」と声を揃えた。

自分の中の常識が通じる世界は安心で安全だ。けれど、閉ざされた世界ではときに息が詰まる思いをすることがあるかもしれない。

勇気を出して自分の属するコミュニティーの外へ踏み出し、今まで接したことのない人々とふれあうことで、子どもたちはスポンジのようにさまざまな価値観を取り込み多様な視点を身につけていく。

そんな“デュアルな視点”で世界を見渡せば、自分のさまざまな可能性を見つけるだろう。学び、働く世界を自分の意思で選び取り、自分の居場所を見つけたかっこいい大人が育つ未来が楽しみだ。
デュアルスクール/Webサイト

<取材・撮影・執筆>KIDSNA編集部
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2020年03月31日

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