「慌てずに」「緊張しないように」は絶対ダメ…いつも落ち着いてご機嫌な人が使っている"アクセル言葉の種類"
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いつも機嫌がいい人はどんな言葉を使っているか。カウンセラーの藤本梨恵子さんは「否定語で避けたい状態を言葉にする『慌てずに』という言葉は焦る準備をさせる言葉で、慌てている自分が頭に浮かんでしまう。そうではなく、落ち着いてご機嫌に過ごすには、優しい響きを持っているアクセル言葉を使うといい」という――。 ※本稿は、藤本梨恵子『なぜか機嫌がいい人がやっている100の習慣』(明日香出版社)の一部を再編集したものです。
目標にしたい人と共に過ごす
あなたが普段一番長く一緒にいる人は誰ですか?
アメリカの起業家であり、31歳で億万長者となったジム・ローン氏はこう言っています。
「あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い5人の友人の平均になる」
この彼の言葉は5人の法則と呼ばれ、いつも一緒に過ごす相手から、話し方やしぐさ、考え方から年収まで無意識に影響を受けるという意味です。
NLP心理学では、すでに目標を達成している人のしぐさ、考え方や行動を自分も真似をして、取り入れることで成果を出すことをモデリングと言います。
Aさんは運動習慣がなかったのですが、ジムに通い出し、トレーナーと話すようになり、体を鍛える意識が高くなり、食事の質に気を配り、エレベーターと階段があったら、迷わず階段を上るようになったと言います。
Bさんは前職で経験がない営業職へ転職しました。Bさんはお客様が一人もいない時から、営業成績のいい先輩たちと食事をし、彼らが何をしているか徹底的に観察し、真似しました。その結果、数年後、Bさんもトップセールスパーソンの仲間入りを果たしました。
自分の営業成績がよくない時に、うまくいっている人と一緒にいるのは、居心地が悪く感じたものの成功者に学ぶことを徹底したそうです。





























