【体験談】幼児のお年玉、気になる管理方法。使い道は何がベスト?

【体験談】幼児のお年玉、気になる管理方法。使い道は何がベスト?

2018.08.14

お正月を過ぎると、子どもがもらったお年玉の使い道や管理方法をどうすればよいのか、気になるママもいるのではないでしょうか。今回の記事では、幼児のお年玉の使い道や貯金方法、お年玉をきっかけにお金について教えたことなどについて、ママたちの体験談を交えてご紹介します。親戚などからもらったお年玉の管理方法などで悩むママやパパ必見の記事です。

幼児のお年玉、管理方法はどうする?

子どもが生まれると、お正月に家族や親戚などからお年玉をもらう機会もあるのではないでしょうか。幼児の場合、お年玉はどのような管理方法で扱えばよいのか気になるママもいるかもしれません。ママたちに子どものお年玉の管理方法について聞いてみました。


親が銀行口座に入れて貯金する

3歳児のママ
3歳児のママ

まだ子どもが小さくてお金のことは理解していないので、お正月に親戚からもらったお年玉はすべて子ども名義の銀行口座に貯金しています。大きくなったら子どもに渡そうと思っています。

4歳児のママ
4歳児のママ

未就学児の子どもにお金の管理をさせるのは難しいのではないかと思い、子ども名義の口座に入れて貯金をしています。お金の管理方法が理解できるようになったら、子どもに渡す予定です。

お年玉の管理方法のひとつとして、ママやパパが子ども名義の銀行口座などに入れて貯金しておくという声が聞かれました。子ども自身がお金を管理できるようになったら、渡そうと思っているママが多いようです。


子どもと一緒に使い道を考える

5歳児のママ
5歳児のママ

子ども自身のお年玉なので、どうするかは子どもといっしょに考えて、子どもが喜ぶような使い方をするようにしています。

6歳児のママ
6歳児のママ

お年玉をもらったら、子どもと一緒に使い道を考えています。欲しいおもちゃや絵本のリストを書き出して、一番欲しいものなどを子どもと話し合っています。

貯金以外の管理方法として、子どもと一緒に使い道を考えるという声もありました。もらったお年玉でどんなものが買えるか、親子で一緒に考えると楽しそうですね。


特別なものを買う

5歳児のママ
5歳児のママ

毎年お年玉で自転車やままごとセットなど、あらかじめ決めておいた特別なものを買うようにしています。

6歳児のママ
6歳児のママ

お年玉で子どもが集めているブロックのセットを毎年買っています。冬休み中にブロックのカタログを取りに行って、子どもと何を買うか相談しています。

お年玉でまとまった金額が入ることもあるでしょう。お年玉の管理方法のひとつとして、自転車やままごと・ブロックのセットなど特別なものを買っているというママもいるようです。

幼児のお年玉の使い道

子どもがもらったお年玉を、子どものために使っているというママたちは、何に使っているのでしょうか。お年玉の使い道について聞いてみました。


おもちゃ

画像
iStock.com/ziggy_mars
6歳児のママ
6歳児のママ

お年玉をもらったら、子どもが欲しいおもちゃを1つ買うという約束をしています。買い物に行く前から広告を見ながら何にしようかと楽しそうに考えています。

4歳児ママ
4歳児ママ

お年玉で子どもの好きなものを買うことにしています。お年玉をくれた祖母には、お礼の言葉といっしょに子どもがおもちゃで遊んでいる写真をメールで送りました。

子ども自身が欲しいと思っているおもちゃをお年玉で買うと、子どもも喜んでくれるかもしれませんね。何を買おうかなと一生懸命悩んでいる姿がかわいく感じたというママの声もありました。


絵本や本

5歳児のママ
5歳児のママ

お正月に親戚からもらったお年玉で子ども用の本を買います。最近、虫や動物に興味をもち始めたので図鑑を買いました。子どもの成長や興味にあわせて本を選んでいます。

3歳児のママ
3歳児のママ

普段、図書館で借りる本の中から子どもがお気に入りの絵本をお年玉で購入します。お気に入りの絵本は飽きずに何度も読むので買ってよかったと感じます。

興味のある本やお気に入りの絵本は、大切にしてくれるかもしれませんね。成長するにつれて読む本も変わってくるので、お年玉で毎年選ぶのも楽しみになるのではないでしょうか。


三輪車や自転車

三輪車
iStock.com/onurdongel
5歳児のママ
5歳児のママ

祖父母に平均金額よりも多くお年玉をもらいました。そのお年玉で自転車を買いました。祖父母が遊びに来たときに乗ってみせると祖父母も喜んでくれました。

3歳児のママ
3歳児のママ

思いのほかいただいたお年玉の金額が大きかったので、前から買ってあげたいと思っていた三輪車をようやく買ってあげることができました。子どもの好きなデザインのものをいっしょに選びました。

普段からほしいと思っていた三輪車や自転車をお年玉をもらったことを機会に購入することもあるようです。お年玉を平均金額より多くもらったなどの場合、三輪車や自転車以外にもローラースケートや一輪車など、子どもが興味をもち始めたものをお年玉で購入するのもよいかもしれませんね。

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幼児のお年玉の貯金方法

子どものお年玉を貯金するというママもいるのではないでしょうか。お年玉の貯金方法について注意点やママたちの体験談をご紹介します。


名義預金に注意

親戚などからもらったお年玉について、子ども名義の銀行口座を使う場合は名義預金に該当しないかどうか注意が必要です。

名義預金とは、口座名義人と実際にお金を管理している人が異なる口座のことをいいます。名義預金に該当するとみなされた場合、名義預金はお金を管理していた人のものとされます。

子どものお年玉を子ども名義の口座に入れて貯金する場合、お金の管理はママやパパがするケースが多いでしょう。このような場合は、名義預金に該当して贈与税や相続税の課税対象となることがあります。

子どもが成長して口座の管理を子ども自身に任せる場合に、贈与が行われたとして贈与税が課税される可能性があるため、心配な場合は国税庁のホームページで調べたり税務署に相談するなどするとよいでしょう。

出典:「裁決評釈」/国税庁

教育費として貯金

4歳児のママ
4歳児のママ

子どもはまだお金のことを理解していないので、将来子どもが夢を持ったときに、進みたい道に進めるように教育費として貯金しています。

3歳児のママ
3歳児のママ

子どもがもらったお金なので子どものために使いたいと考え、児童手当などを入れている口座にお年玉も貯金するようにしています。教育費などが必要になってくるときのためにコツコツ貯めていけるとよいなと思います。

子どもの将来を考えて教育費としてお年玉を貯金するのもよいかもしれません。習い事の費用や、運転免許証を取るときの教習費用ために貯めるというママの声もありました。


将来子どもに渡すための貯金

通帳と印鑑
© sum41 - Fotolia
4歳児のママ
4歳児のママ

お年玉や祖父母にもらったお小遣いはまだ使うことがないので、子ども名義の専用口座に貯金をしています。大きくなって自分でお金の管理ができるようになったら渡したいと考えています。

40代ママ
40代ママ

子ども名義の口座を作り、そこへ貯金するようにしています。ある程度大きくなってお金のやりくりや判断ができるようになったら、自分で管理させたいと思っています。

子どもがお金を管理できるようになったら渡せるように、お年玉を子ども名義の口座で貯金するママもいるようです。お金についていろいろと知るようになってやりくりができるようになったら、自分のお年玉が貯まっていることを嬉しく感じるかもしれませんね。

なお、子ども名義の銀行口座でお年玉を管理する場合は前述の名義預金に注意しましょう。

お年玉を機会に考えたいお金のこと

お金の大切さや使い方など、小さいうちから子どもに教えたいと考えるパパやママもいるのではないでしょうか。お年玉はお金のことを考えるよい機会になるかもしれません。ママとパパに、お年玉をきっかけにお金について教えたことについて体験談を聞いてみました。


お金の種類について教える

5歳児のママ
5歳児のママ

子どもが、お年玉でもらったお札の絵が違うことを疑問に思ったようだったので、お金の種類について教えました。実際のお金を並べて1円玉5枚と5円玉1枚は同じ価値があるんだよなどと教えました。

まだお金の価値はわからないけれども、お金に興味をもちはじめる子どももいるのではないでしょうか。お年玉をもらってお金に興味をもち始めたら、まずはお金の種類について教えるのもよいかもしれませんね。


お買い物ごっこをしてみる

6歳児のママ
6歳児のママ

お年玉でお買い物をする前に練習として、おもちゃのお金を使ってお買い物ごっこをしました。物の値段やおつりについてなど、遊びながらお金のことを学べるように考えました。

幼児になると大人の真似をして、お買い物ごっこを喜ぶ子どももいるのではないでしょうか。遊びの中にお金のことを取り入れることで、楽しみながら自然とお金のやりくりを身につけていけるかもしれませんね。


実際にお買い物をしてみる

5歳児のママ
5歳児のママ

もらったお年玉からお小遣いとして1000円を持って、実際にお買い物をしてみました。欲しいものを手に取りながら、親子で話しながら買い物をしました。それからはお金についての興味も強くなり、いっしょに買い物に行くと「これはいくら?」と聞くようにもなりました。

お金について少しずつわかるようになったら、お年玉の一部をお小遣いとして渡して実際にお店で買い物をしてみるなどの体験をするのもよさそうです。慣れてくることで、持っているお金で何が買えるかなど考えたり、欲しいものを選んだりすることなどの判断もできるようになるかもしれませんね。

お年玉の使い道はさまざま

ママと赤ちゃん
iStock.com/monzenmachi

今回の記事では、幼児のお年玉の使い道や管理方法、お年玉をきっかけにお金について教えたことなどについて、ママたちの体験談を交えてご紹介しました。

幼児のお年玉は、おもちゃや本、子どもが興味をもったものを買うなどして、子どもが喜ぶような使い道を考えるとよいかもしれません。将来を考えてお年玉を銀行口座に貯金しているパパとママもいました。お年玉をきっかけにお金のことを教えてあげながら、有意義な使い方ができるとよいですね。

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