教育熱心はどこまで?
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不安定な社会情勢やSNSなどを通じて得る過剰な教育情報によって、子どもの教育に奔走し、過干渉な子育てをする親が増加しています。行き過ぎた「教育熱心」が及ぼす危険性とは?そして子どもを疲弊させないために、親がどうあるべきか、各専門家に取材しました。
2017.10.15
作家プロフィール:2014年5月生まれの一卵性男児双子を育てながら趣味の漫画を「ふたご絵日記」にアップしています。こぼれ話のイラスト・4コマなどはtwitterに。
3歳をすぎ、ゆるゆるとはじめたふたごのトイトレ。
オマルをつかったりトイレでしてみたりと、ゆるくトレパンをはかせてやっています。
「成功をしたら、たくさんほめる!」というのは、トイトレ鉄則のはずが…
ふたごのもう一人がいる目の前でやってしまったところ、見事にご機嫌を損ねてしまいました。
幼児ふたり同時のオムツはずしは、自尊心のバランスがむずかしいなと感じた一件でした。
(以降、さりげなく相方の見えない場所で沢山ほめています)
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2017.10.15
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