【彼女はNOの翼を持っている】#14 家族でもたった一言ですれ違う。余裕がないのは仕事のせい?自分のせい?

【彼女はNOの翼を持っている】#14 家族でもたった一言ですれ違う。余裕がないのは仕事のせい?自分のせい?

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ツルリンゴスター

ツルリンゴスター

マンガ/イラストレーター

マンガ・イラストレーター。長男出産後、SNSで何気ない日常のふとした出来事や気持ちを漫画やイラストで綴る。著書に『いってらっしゃいのその後で』『君の心に火がついて』(KADOKAWA)がある。挿絵やイラスト・マンガを執筆。関西在住。3人の子どもと夫、猫1匹、とかげ1匹と暮らす。

海浬と付き合い始めたつばさ。親友のみっちょんからも祝福の言葉をもらい、何もかも順風進み始めている。そう思った矢先にあるトラブルが起きてしまう────「No」の翼の物語、第十四回!

前回のお話と、これまでのお話はこちら。

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宿題を出していないという、弟・玲に会話を試みる時江だったが、ほっといてくれと一蹴されてしまう。心配したつばさにも、思いがけずきつい発言をしてしまい、家庭内によくない雰囲気が流れ始める───

#15は2024年10月15日公開予定です。こうご期待ください!

【彼女はNOの翼を持っている】#13 男の子だから、女の子だから…性別で役割を決めるのはもう古い?

「彼女はNOの翼を持っている」をいっき読み↓

“NO”の意思表示、しっかりできますか?【母から娘に受け継がれる「NO」の翼の物語】

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2024.09.17

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