子ども向けの絵本の中には、子どもが楽しめるのはもちろんですが、大人が何度もページをめくりたくなるような本もあります。今回は、親子で楽しめる内容の深い絵本をセレクトしました。絵や言葉が表現豊か、社会や世界のことを知ることができるなどポイントとともにご紹介します。
<執筆>KIDSNA編集部
2021年03月25日
子どもたちとの散歩や外遊びを鮮やかに彩る自然や植物。普段見落としがちな当たり前の風景は、ときにたくさんの発見や驚きを与えてくれます。今回は、身近な風景にゆっくりと目を向けるきっかけになるような「自然と植物」の絵本をご紹介します。
入園や入学を迎える新年度。子どもたちにとって、新しいおともだちとの出会いがある季節です。今回は、「おともだち」に焦点をあて、新しい生活に胸を躍らせる子どもたちの背中を押してくれる絵本をご紹介します。
ページをめくるたびに驚きや感動があり、子どもの感受性を育てるのにピッタリのしかけ絵本。「次はどんなことが起こるのだろう」というワクワクは、本に興味を持つきっかけにもなり、出産祝いなどのプレゼントにも人気です。大人になってもずっと手元に置いておきたいような、おすすめのしかけ絵本をご紹介します!
まだ経験したことのない感情や、知らなかった物事を教えてくれたり、想像力を豊かにしてくれる絵本。子どもの世界を広げる絵本は、子どもの人生の宝物になるかもしれません。親子で”子どもの特別な一冊”を探す冒険に出てみませんか?
子どもに絵本を選びたいとき、どのようなものがよいか知りたいママやパパもいるかもしれません。今回は、年齢別にみる絵本の選び方と、親が読み聞かせるときのコツ、プレゼントにぴったりな絵本について、ご紹介します。
子どもに絵本の読み聞かせをするのはいつ頃から始めるとよいのでしょうか。絵本の読み聞かせをするとき、絵本の選び方や読み方などのポイントが気になる方もいるかもしれません。今回は体験談をもとに、絵本の読み聞かせを始めた時期、年齢別の絵本の読み聞かせのポイントなどをご紹介します。
おうち時間が長い今だからこそ、親子で読書を楽しんでみませんか?本で得ることのできるクリエイティビティの大切さ、読み聞かせのコツや本の選び方などのほか、KIDSNA編集部がセレクトした「子どもの未来を考える本」まで、まとめてご紹介します。
妊娠や下の子が生まれたのをきっかけに子どもの赤ちゃん返りが気になることがあるのではないでしょうか。赤ちゃん返りのときに読みたい絵本や選び方、聞かせのコツについて紹介します。
イヤイヤ期の子どもにはどのように対応したらよいのでしょうか。今回は2歳や3歳のイヤイヤ期の子どもの対応が必要だと感じたシーンや心がけたこと、役に立った絵本について紹介します。
赤ちゃんに絵本を読み聞かせるのは、いつからがよいか気になる方もいるかもしれません。ママやパパたちはいつから読み聞かせを始めたか赤ちゃんの月齢別での体験談や、読み聞かせで意識したポイントの他に、選んだ絵本についてご紹介します。
赤ちゃんへの寝る前の読み聞かせはいつから始めるとよいのか気になるママやパパもいるかもしれません。赤ちゃんがぐっすりと眠れるような絵本を用意したいですよね。絵本の読み聞かせをいつから始めたかや、0歳と1歳の乳児に読む絵本の選び方、寝る前に絵本を読み聞かせるときに意識することについてご紹介します。
イヤイヤ期の子どもに絵本を読んであげたいけれど、どのような絵本がよいかや、じっとして聞いてくれないときの対応について悩むママやパパもいるかもしれません。今回の記事では、イヤイヤ期の子どもに読んだ絵本の種類や選ぶときに意識したこと、読み聞かせるときのコツなどについて体験談を交えてご紹介します。