保育園の送迎を自転車でするとき。雨の日や布団を運ぶときの工夫とは

保育園の送迎を自転車でするとき。雨の日や布団を運ぶときの工夫とは

自転車の送迎で意識したいこと

保育園の送迎を自転車でする場合、雨の日や布団などの荷物があるときの対応や保育園までの距離、スカートなどの服装や赤ちゃんの場合はいつから自転車送迎をするかなど、気になることがあるかもしれません。今回の記事では、通園時の自転車の送迎事情や送迎するときの工夫、送迎するときに意識したいことをご紹介します。

保育園の送迎を自転車でするとき

保育園の送迎を自転車でしたいと考えるときに、どのようなことが気になるのかママやパパに聞いてみました。

30代のパパ
入園予定の保育園は、自転車で20分ほどの距離にあります。雨の日や布団などの荷物があるときは、どのように送迎するとよいのでしょうか。
20代のママ
1歳の赤ちゃんを保育園に預ける予定ですが、自転車での送迎はいつからできるものでしょうか。私はスカートを履くことが多いのですが、自転車に乗るときの服装についても気になります。
パパやママからは、保育園に自転車送迎をするときに、雨の日や布団などの荷物がある場合の対応を知りたいという声や、赤ちゃんはいつから自転車送迎できるのか、自転車に乗るときの服装について気になるという声がありました。

今回は、保育園の送迎を自転車で行うときの送迎事情や雨の日の工夫、自転車送迎するときに意識しておきたいことなどを、パパやママの体験談を交えながらご紹介します。

自転車で行う保育園の送迎事情

自転車に乗るママ
Rafal Olkis/Shutterstock.com

自転車で保育園の送迎を行うときの荷物や服装について、パパやママに聞いてみました。

荷物の準備

40代のママ
布団の持ち帰りのときは、前かごに紐で固定しています。バランスを崩さないように、自転車の運転はいつも以上に気を使い、押して歩くこともあります。雨の日は、無理せずタクシーを使っています。
布団などの大きな荷物があるときは、紐を使って荷物を固定するとよいようです。布団があるときは、パパが布団だけ持っていってくれるというママもいました。

自転車に乗るときの服装

30代のママ
自転車に乗るときはスカートを履きません。ストレッチ性のあるジーンズや裾がタイトにデザインされたパンツにスニーカーというスタイルが、自転車に乗りやすく動きやすいので気に入っています。
自転車で送迎する際の服装は、ストレッチ性のあるのパンツスタイルなど、動きやすさを考えた服装がよいようです。

スカートのおしゃれを楽しみたいというママからは、自転車に乗ったときに膝が隠れる長さで、風でめくれにくい素材のものを選んでいるという声もありました。

冬は風を切って思った以上に寒いので、帽子やネックウォーマー、手袋やブーツ、耳当てもつけて防寒対策をしているというママもいました。

雨の日に送迎するときの工夫

雨の日の登園
BlueOrange Studio/Shutterstock.com

雨の日の自転車送迎では、どのような工夫をするとよいのでしょうか。ママやパパに聞いてみました。

レインコートとレインカバーを使って

20代のママ
いつ雨が降ってもよいように、自転車のチャイルドシートには普段からレインカバーをつけていて、晴れている日は前面のカバーをあげて使っています。私はレインコートを着ますが、娘は普段通りの服装でも雨に濡れることはありません。レインカバーは寒さ除けにもなるので、一年中役立ちます。
傘を持っての運転は危険なので、雨の日にはレインコートやレインカバーで濡れないように対策をするとよいようです。

顔全体を覆ってくれるレインバイザーやかごをすっぽりと覆えるレインカバーを使っているというママもいました。

徒歩の時間も楽しむ

40代のママ
雨の日は時間はかかりますが、徒歩で通園しています。子どもと歩くと20分ほどの距離ですが、雨のなかを歩くのを子どもも楽しんでいるようです。
徒歩圏内の保育園であれば、雨のなかを歩くのは子どもにとっても楽しい体験かもしれません。保育園までの距離がある場合や、台風や風の強い日には、無理せずタクシーを利用しているというママの声もありました。

保育園の送迎を自転車でするとき意識すること

保育園の送迎に自転車を使うとき、意識しておきたいことをパパやママに聞いてみました。

自転車選び

30代のパパ
自転車の選び方をお店の人に相談したところ、子どもを乗せるには最大積載量に条件があり、安全基準を満たしている必要があると聞きました。電動アシストは坂道も運転が楽ですが、自転車そのものが重いので、試し運転などをしてから選びました。
自転車での送迎を考える場合は、子どもを乗せる条件をクリアしているものを選ぶとよいようです。

実際にお店に行き、電動アシストのあるなしを乗り比べ、乗り心地や重さ、自転車置き場に停めたときの扱い方を確認しながら決めたというママの声もありました。

他には、いつから赤ちゃんを乗せられるかを確認し、1歳頃からの赤ちゃんを乗せられるフロントシートがついた前乗せタイプの自転車を選んだというママもいました。

安全面

20代のママ
子どもを乗せるときには、動きやすい服装でサンダルやヒールのある靴は履かず、子どもには必ずシートベルトやヘルメットを着用しています。運転しているときや自転車を停めるときも、バランスを崩さないように気をつけています。
30代のママ
自転車置き場の預かり所に停めているときも、子どもをチャイルドシートに乗せたまま離れないことと、子どもから目を離さないように気をつけました。
自転車の送迎では万が一のことを考え、安全な服装を心掛けると共に、自転車置き場に停めているときも、子どもから目を離さないようにすることが大切なようです。

子どもを前後2人乗りの自転車に乗せているというママからは、前の席と後ろの席の子どもを乗せたり降ろしたりする順番を、間違えないように気をつけているという声もありました。

ゆとりをもったスケジュール

40代のママ
保育園の送迎では慌ててケガや事故にあうことのないように、時間にゆとりをもって出掛けるようにしています。気持ちにもゆとりが生まれるので、子どもと天気や季節の変化を感じながら自転車の時間を楽しんでいます。
保育園の送迎には、ゆとりをもったスケジュールで出掛けているというママの声がありました。時間に余裕があると安全への配慮が行き届くだけでなく、天気や季節の変化を楽しむ心のゆとりも生まれるようです。

保育園の自転車の送迎は安全に楽しく

チャイルドシートに乗る子ども
Ipatov/Shutterstock.com

保育園の送迎を自転車でするときには、雨の日には傘ではなくレインコートやレインカバーなどのグッズを使い、布団などの荷物があったときには紐で固定し、距離のあるときはタクシーを使っているというパパやママの声がありました。

自転車置き場では、子どもから目を離さないように気をつけるなど安全に配慮しながら、時間にゆとりをもって、保育園と家との往復の時間を子どもと楽しめるとよいですね。

2020年02月15日

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