赤ちゃんといっしょに車で帰省するとき。車内でのすごし方や持ち物

赤ちゃんといっしょに車で帰省するとき。車内でのすごし方や持ち物

車で長距離移動をするときに意識したこと

帰省のため、赤ちゃんを連れて車で移動をするとき、授乳は駐車場に停めた車内でするのかや、持ち物は何を用意したらよいのかなど気になるママもいるかもしれません。今回の記事では、赤ちゃんといっしょに車で長距離移動するときに意識することと、車内での赤ちゃんのすごし方や、便利グッズについてご紹介します。

赤ちゃんを連れて車で帰省するとき

赤ちゃんといっしょに帰省をするとき、車で移動しようと考えるママやパパもいるのではないでしょうか。赤ちゃんを連れて車で長距離移動をするときに気になることを聞いてみました。

30代パパ
帰省するときの移動手段を新幹線と車のどちらにしようか悩んだのですが、荷物が多かったので車で帰省することにしました。赤ちゃんを連れて車で長距離移動する場合は、どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか。
20代ママ
家から実家までは車で5時間くらいかかります。移動中、赤ちゃんはどのようなことをしてすごしたらよいのか気になります。
40代ママ
車での帰省は初めてなので移動中赤ちゃんがぐずらないか心配です。車で移動する際にあると便利な持ち物が知りたいです。
ママたちに話を聞くと、車での長距離移動の際に意識することや、車内での赤ちゃんのすごし方の他に、あると便利な持ち物などが気になる方がいるようです。ママのなかからは、授乳は駐車場に停めた車内でするのかなど授乳場所について知りたいという声も聞かれました。

そこで今回は、赤ちゃんと車で帰省するときのことについてママやパパたちの体験談をご紹介します。

車で長距離移動するときに意識すること

渋滞
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帰省のとき、車で長距離の移動になる方もいるのではないでしょうか。赤ちゃんを連れて長距離を移動するときに、意識したことをママたちに聞いてみました。

余裕をもったスケジュールをたてる

20代ママ
赤ちゃんを連れて車で長距離移動する際は、赤ちゃんの様子にあわせて行動できるように余裕をもったスケジュールをたてました。移動中の車内で赤ちゃんがぐずったときは、サービスエリアやコンビニの駐車場などで休憩するようにしています。
赤ちゃんといっしょに車で長距離移動するときは、余裕をもったスケジュールをたてることがポイントのひとつのようです。ママのなかからは、移動距離が長いため赤ちゃんの体調を考えて、途中で1泊することにしたという声も聞かれました。

スケジュールをたてる際は、授乳室やプレイスペースなど赤ちゃん向け設備があるサービスエリアなどを調べておくと、快適にすごすことができるかもしれません。

移動時間を考える

40代パパ
帰省するときは、高速道路など渋滞する可能性があるのでなるべく交通量の少ない夜中に出発するようにしています。夜中は赤ちゃんが寝ている時間が長いので休憩の回数も少なくしました。
年末年始やお盆など帰省する人が多いシーズンは、高速道路など渋滞する可能性があることから、交通量の少ない時間に移動しようと考えたパパがいるようです。他には、赤ちゃんのお昼寝の時間にあわせて移動したというママの声もありました。

ママやパパが赤ちゃんの隣の席に座る

30代ママ
車で帰省するときは長距離の移動になるので、私が赤ちゃんの隣の席に座るようにしています。赤ちゃんの様子を見ながら休憩のタイミングを決めたり、おやつをあげたりとお世話がしやすいです。
赤ちゃんの隣にママやパパが座って、赤ちゃんの様子を見たりお世話をしたりしているようです。ママやパパが隣に座っていると赤ちゃんは安心するかもしれませんね。

移動中の車内での赤ちゃんのすごし方

赤ちゃんのおもちゃ
lithiumphoto - stock.adobe.com

車の中で赤ちゃんはどのようにすごしたらよいのか気になるママもいるのではないでしょうか。移動中の車内での赤ちゃんのすごし方をママたちに聞いてみました。

DVDを観る

30代ママ
移動中の車内ではDVDを観ています。飽きないように歌やダンスなど何枚かDVDを用意しました。
車内でDVDを観ていれば、移動時間も飽きずにすごせるかもしれませんね。ママのなかには、赤ちゃんがぐずったときのために、お気に入りの動画をタブレット端末にダウンロードしておいたという声もありました。

おもちゃで遊ぶ

40代ママ
普段使っているおもちゃを持っていき車の中で遊んでいました。できるだけ長くおもちゃで遊んでもらいたかったので、おもちゃは一気に出さずひとつずつ渡して、飽きたら次のを出すようにしました。
おもちゃで遊ぶ際は、おもちゃの出し方にも工夫をしたママがいるようです。他にもぐずったときのために、普段使っているおもちゃに加えて新しいおもちゃを用意したというママもいました。

車で帰省をするときの便利グッズ

赤ちゃんといっしょに車で帰省するときは、何を持っていったらよいのでしょうか。ママたちにあってよかった便利グッズを聞いてみました。

授乳グッズ

40代ママ
私にとっての便利グッズは液体ミルクです。お湯を用意したり調乳したりする必要がないので、赤ちゃんがぐずったときにサービスエリアなどの駐車場に停まったらすぐにミルクをあげられてとても便利でした。
調乳の手間がない液体ミルクはママやパパも焦らずに対応ができて、便利な持ち物のひとつかもしれませんね。母乳をあげているママのなかからは、駐車場で授乳する際に授乳ケープが便利だったという声もありました。

おやつ

20代ママ
サッと出して食べられるおやつが私にとって便利な持ち物でした。普段お菓子はあまりあげないのですが、帰省のときはグズったときのお助けアイテムとして用意しています。
車内で赤ちゃんがグズったときにあげられるようなおやつがあると、赤ちゃんのご機嫌を損ねずにすごせる場合もあるかもしれません。ママのなかからは、赤ちゃんの月齢などにあったおやつを用意するようにしているという声が聞かれました。

ブランケット

30代ママ
車での移動するときは、ブランケットを持っていきます。寝ている赤ちゃんにかけたり、駐車場から屋内への移動の際におくるみ代わりとして使えて便利です。
ブランケットはさまざまな使い方ができてあると便利というママの声がありました。車内だけでなく、帰省した滞在先でお昼寝している赤ちゃんにかけるなどいろいろなシーンで使えるかもしれません。

帰省の車移動は赤ちゃんの様子にあわせよう

赤ちゃんを車に乗せるママ
yamasan - stock.adobe.com

帰省のため赤ちゃんといっしょに車で長距離移動する際は、余裕をもったスケジュールをたてるなど赤ちゃんの様子にあわせて移動するとよいかもしれません。移動中、赤ちゃんはDVDを見たりおもちゃで遊んだりしてすごしているようです。

赤ちゃんがグズったときにあげられるようなお菓子や、駐車場に停めた車内で授乳ができるように液体ミルクや授乳ケープなど、便利グッズも持ち物として用意したママがいました。赤ちゃんの様子を見ながら、余裕をもって帰省ができるとよいですね。

2019年12月15日

専門家のコメント
12
    めーめー先生 保育士
    私はDVD、おやつ、ちょっとしたおもちゃ、飲み物と、子どもの気を紛らわせるものをたくさん車に積んでいました。もちろん一つずつしか出しません。
    家にいるときはおやつやジュースは与えないので、子どもにとっては特別感があるようで、ご機嫌で車にのってくれるようになりました。

    あって便利なのはティッシュ(車に取り付けておくと更に便利!)やウエットティッシュ、車内テーブルです。
    あと、赤ちゃんで後ろ向きにチャイルドを付けている時には、あかちゃんの様子を見る様のミラーをつけていました。ヘッドレストに付けられるようになっていて、運転中でもルームミラーで子どもの様子が把握できすごく良かったです!
    こいまま先生 保育士
    長時間同じ姿勢で座っていると、大人でも疲れますよね。
    赤ちゃんならなおさらです。
    せめて1時間毎車を停めて、シートベルトを外して外の空気を吸わせてあげて欲しいです。
    それから水分をきちんととらせ、体調が悪そうなら無理な帰省はしないことも大切かと思います。
    すー先生 保育士
    車で移動することが多いので、子どもが好きなおもちゃやDVDは常に用意しています。ミルクやお菓子もぐずった時の為に鞄に入れています。長時間同じ姿勢は大人も子どもも辛いので、コンビニで休憩をはさみながら移動するようにしています。
    みき先生 保育士
    車の中で自然に眠くなって寝てゆっくり過ごせるといいかも。
    そう考えると、出かける前に体を動かすダンスをしたり、公園などで軽く遊んで体を動かしてから出発。

    車内ではクイズをして、赤い果物なーんだなど。頭を使う活動をするとスッと寝てくれたりしますよ。よかったら試してみてくださいね♫
    なな先生 保育士
    2ヶ月の子どもを連れて義実家に帰った時は、まだおもちゃもDVDも興味がないので、出かける直前に授乳をして眠くなる状態で車に乗せました。車に乗せてからはおしゃぶりを数分吸うとそのままぐっすりでした。
    記事にもあるように、ブランケットやおくるみも防寒、授乳時の目隠しとして使用しています。
    なこ先生 保育士
    DVDは最強です!
    ポータブルプレーヤーを買いました。とても便利で移動中はほぼ使っています。本当におススメですよ。
    なごみ先生 保育士
    とにかく車で長時間移動の時は乗るまでにたくさん体を動かすように遊ばせたりたくさん笑わせたりして少し発散させてから出発してました。
    そうすると大体車が動き始めてから30分もたたないうちに寝てくれました。
    車の揺れは気持ちよかったのかしばらく寝てくれます。その間に行けるところまで進み、そして目が覚めたらその時その場所から一番近いSAや道の駅、公園などで赤ちゃんと一緒にリフレッシュタイム。
    オムツを替えてお腹を満たしてあげてまたたくさん遊んで笑わせて触れ合ってご機嫌にさせて車に乗る前にもう一度オムツチェック。それでほぼぐずられたことはなかったです。

    あと一つ気をつけていたのが、車内の温度です。後部座席に常に温度計を置いてチェックはしてました。暑くなるとぐずるので薄着にさせて汗をかいていないかのチェックもしてました。
    せおみ先生 保育士
    長距離の移動だと飽きてしまいますよね。授乳期の赤ちゃんは、おもちゃで遊ぶ事ぐらいしかできないですよね。それも飽きてくると、授乳か、抱っこかしか泣き止む方法がないので泣いたらサービスエリアに入って…で、いつもの倍ぐらいかけて帰省しました。
    車の中で授乳もおむつ替えもします。
    離乳食が始まる頃になるとおやつや、携帯でけろっとスイッチを聴かせたり、色々しました。
    あーちん先生 保育士
    車ではチャイルドシートをするので、泣いても抱っこしてあげられないのでおもちゃであやせるように隣に座っていました。車では揺れが心地いいのか結構寝てくれることが多かったです!
    ブランケットも車に置いていました!
    きらり先生 保育士
    赤ちゃんとの移動となると、全ては赤ちゃんのペースで!お腹いっぱいにしてあげて、少し時間を空けてからチャイルドシートへ。寝れる環境にしてあげていました。また、長時間になるようでしたら、休憩しながらも大切ですね☆
    のんの先生 保育士
    時期や、距離によって異なりますが、赤ちゃんは、チャイルドシートの中とはいえ、頭が揺らされてる状態なので、休憩は30分から1時間に1回は休憩してました。
    車内の温度・服装・直射日光にもきをつけていました。
    いちぽ先生 保育士
    赤ちゃんのお昼寝の時間にあたる時間に出発していました。
    ママが隣にいると抱っことなるので、あえてパパがとなりどママは運転でした。

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