赤ちゃんの保湿は夏も必要?ほかの季節との違いやママたちが気をつけたこと

赤ちゃんの保湿は夏も必要?ほかの季節との違いやママたちが気をつけたこと

ローションなど使ったアイテムの体験談をご紹介

赤ちゃんの肌に夏も保湿は必要なのか、夏生まれの場合も保湿アイテムを用意した方がよいのか気になっているママやパパもいるかもしれません。保湿をローションに変えたり、お風呂あがりのスキンケアで夏ならではの工夫をしているママやパパもいるようです。今回は赤ちゃんの夏の保湿について体験談をまじえてご紹介します。

赤ちゃんの保湿は夏もしていた?

夏になると乾燥よりも汗や日焼けが気になり、赤ちゃんの保湿を続けるべきか迷うママやパパもいるかもしれません。夏の赤ちゃんの保湿はどのようにしていたか、ママたちに聞いてみました。

30代ママ
夏もお風呂あがりに毎日保湿していました。エアコンや除湿器で部屋の湿度はそれほど高くないので、夏も変わらず乾燥が心配でした。
30代ママ
日焼けしたあとなど、肌をいたわる必要があるときに保湿していました。入浴剤を保湿効果のあるものにしたり、日焼けがひどいときは肌に薬用保湿クリームを塗りました。
30代ママ
初夏に生まれた娘に、産後すぐから使うために保湿ローションを用意しました。夏の暑い時期も保湿を続けていましたが、特にあせもなどのトラブルもなくすごせました。

夏ならではの肌のトラブルに保湿で対応したママや、ほかの季節と変わらず継続的に保湿をしていたママがいました。

世間では出産準備で夏生まれの赤ちゃんにも保湿アイテムを用意すべきか迷うという声や、あせもなどが心配なときは保湿しない方がよいのではという声もあるようですが、赤ちゃんのために夏も保湿をしていたママは複数いました。

赤ちゃんの夏の保湿とほかの季節の違い

ベビーローション
279photo Studio/Shutterstock.com

夏は気温や湿度が高いため、肌の乾燥よりも汗によるべたべたが気になり、同じ方法で保湿を続けてよいのか迷う場合もあるでしょう。夏とほかの季節において、保湿の方法や使用アイテムに違いはあるのでしょうか。

30代ママ
冬に比べて肌の乾燥が少なかったので、朝晩2回の保湿剤の塗布を夜のお風呂あがり1回のみにしていました。汗を流すためにシャワーを浴びたときはその都度保湿しました。
30代ママ
保湿剤はクリニックで処方してもらっています。冬はしっかり保湿するクリームタイプでしたが、夏はべたつかずさらっと塗れるローションタイプに変えてもらっていました。

夏の保湿はアイテムを変えたり頻度を減らしたというママがいました。赤ちゃんの肌の様子を見ながら、そのときの状態にあわせた保湿を考えるとよいでしょう。

赤ちゃんの夏の保湿で気をつけたこと

赤ちゃんの肌の保湿について、夏に特に気をつけていたことをママたちに聞いてみました。

環境にあわせて保湿アイテムを選ぶ

20代ママ
冬は保湿ローションにオイルを混ぜて使っています。夏は冬に比べるとそれほど乾燥しないので、オイルは使わずローションだけにしています。
30代ママ
夏はさらっと肌になじむローションタイプが使いやすいです。さっと塗れるのでお風呂あがりの身支度をすぐ終えられ、湯冷ましや麦茶を飲ませるまでの時間が短くて済みます。
30代ママ
普段は市販の保湿ローションを使っていますが、あせもなどで肌が荒れたときは病院へ行き、保湿剤や薬を処方してもらっていました。

夏に使う保湿アイテムはローションを選ぶママやパパが多いようです。ひとくちにローションと言ってもさまざまな塗り心地のものが販売されているので、いろいろ試しながら赤ちゃんに合うものを見つけられるとよいですね。

赤ちゃんの肌にトラブルがあった場合は、病院へ連れて行くようにしていたというママもいました。夏ならではの肌の悩みがある場合は、早めに病院で相談するとよいかもしれません。

肌の状態を確認する

オムツを履いた赤ちゃん
Andrei Kuzmik/Shutterstock.com
30代ママ
夏はオムツがむれやすいようで、子どもがオムツかぶれになることがたびたびありました。お風呂あがりやオムツ交換の際におしりを確認し、かぶれているときは保湿クリームを塗っていました。
30代ママ
あせもが出やすい季節なので、保湿ローションを塗りながらあせもが出ていないかよく確認していました。あせもはとてもかゆがるので、刺激にならないようやさしく塗るようにしていました。
30代ママ
子どもはとても汗っかきだったので、よく肌に触れて状態を確認していました。べたべたしているなと感じたときはシャワーで汗を流して保湿していました。

夏は日差しの強い屋外や空調の効いた室内など、赤ちゃんの肌もさまざまな環境にさらされます。汗をかいたり肌に赤みが出たりしていないか、こまめに確認していたというママの声がありました。

肌を清潔にしてから保湿する

30代ママ
夏以外の朝に保湿剤を塗るときはそのまま塗っていましたが、夏は寝汗をかいているときがあったので、シャワーを浴びて汗を流してから保湿するようにしていました。
30代ママ
赤ちゃんの首のしわや脇の下など、肌が重なるところが一番むれやすく、服などから出た細かいほこりもよく溜まっていました。沐浴させるときは丁寧に汚れを取るように意識して洗い、しっかり保湿するようにしていました。

肌をいたわるための保湿も、汗や汚れがついたまま塗るとかえってよくない場合があるようです。肌を清潔な状態にしてから保湿するよう気をつけているママがいました。

夏の保湿は赤ちゃんが快適にすごせるように工夫しよう

布団で寝転ぶ赤ちゃんとママ
iStock.com/Satoshi-K

ママたちに赤ちゃんの夏の保湿について聞いてみると、お風呂あがりの習慣を夏も続けたという声や、夏生まれの赤ちゃんにも保湿アイテムを用意したという声がありました。

お風呂あがりの保湿の前に汗をかかないようシャワーの温度をぬるめに設定したり、こまめに赤ちゃんの肌に触れて乾燥やべたつきを確認したりと、ママたちは夏ならではの工夫をしながら保湿をしているようです。

赤ちゃんの肌を注意して見ながら、保湿で快適な状態を保てるとよいですね。

2019年07月01日

専門家のコメント
1
    宍戸 理江 保育士
    オムツかぶれや汗疹が出やすいのが夏の季節ですね。お風呂上がりなどに保湿してあげるとよいですね。また汗をかきすぎないような対策も必要ですね。

レクチャーの関連記事

カテゴリ一覧