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新生児や赤ちゃんのオムツの種類。テープやパンツタイプの選び方

新生児や赤ちゃんのオムツの種類。テープやパンツタイプの選び方

新生児の頃や赤ちゃんが使うオムツの種類やサイズアップする時期が気になるママもいるのではないでしょうか。今回は、テープやパンツなどタイプ別のオムツの種類やシーン別の使いわけの仕方、オムツのタイプやサイズを切り替えるときの目安を体験談を交えてご紹介します。

赤ちゃんの紙オムツの種類や特徴

新生児の頃や赤ちゃんが使う紙オムツにはさまざまな種類があり、どのようなタイプのオムツがあるのか知りたいママもいるのではないでしょうか。ここでは、オムツのタイプ別の特徴やサイズについてご紹介します。

テープタイプ

テープを開くと平面状になっているため、赤ちゃんを寝かせたままの状態でもオムツ交換がしやすいようです。テープを留める位置でウエスト幅を調節したり、何度も留め直しができたりするのも特徴のひとつかもしれません。

テープタイプには、新生児サイズやS、M、Lサイズまでが用意されているようで、生まればかりの新生児の頃からねんね期の赤ちゃんにまで使うことがあるようです。

パンツタイプ

最初から下着と同じパンツの形になっている履かせるタイプのオムツもあるようです。パンツタイプのサイズにはS、M、Lの他、ビッグやビッグより大きいサイズもあるようで、オムツを卒業するまで、長い間使うことができるかもしれません。

オムツ交換のときに寝返りやはいはいをするようになると、パンツタイプの方が履かせやすかったというママの声もありました。

赤ちゃんのオムツの使いわけの仕方

目的やシーンにあわせて、どのようなオムツの種類を用意すればよいのか気になるママもいるかもしれません。赤ちゃんのオムツの使いわけの仕方をママたちに聞いてみました。

日常用

オムツ
iStock.com/arsenik

「新生児の頃はテープタイプを使っていました。まだ寝返りなどをしない赤ちゃんには、広げて使えるテープタイプのオムツが使いやすかったです」(20代ママ)

「つかまり立ちをするようになった頃、パンツタイプを使うと赤ちゃんが立った状態でもオムツを交換しやすかったです。夜中にオムツ交換をするときは、赤ちゃんを起こさなくても交換しやすいテープタイプも使っていました」(40代ママ)

時期やシーンにあわせて、普段使うオムツのタイプも変わってくるようです。毎日使うので、赤ちゃんの体型にあったものを用意したというママの声もありました。

水遊び用

「夏に水遊びをするとき、普通のオムツだと吸水してオムツがパンパンになってしまうので水遊び用オムツを使いました。水遊び用パンツの上から水着を着せて楽しみました」(20代ママ)

「1歳の頃から通っている保育園の水遊びに、水遊び用のオムツを用意しました。普段のオムツのようにおしっこは吸収してくれないようですが、とっさのうんちはキャッチしてくれるようです」(30代ママ)

普段のオムツを使って水遊びをすると、吸水して膨れ上がった重さでオムツがずり下がってしまったり脱げてしまったりすることもあるようです。水遊び専用のオムツを選ぶと、オムツが水に濡れても膨らみにくく使いやすかったというママの声もありました。

トイレトレーニング用

オムツを履いた子ども
iStock.com/Kuzmik_A

「子どもがトイレでおしっこすることが増えてきた頃、トイレトレーニング用のオムツを用意しました。オムツが濡れて冷たい感覚がわかりやすようで、おしっこが出たら教えてくれたりトイレに行きたいと言うようになりました」(40代ママ)

「昼間はトイレに行きますが、寝ている間におねしょをしてしまうと子どもがしょんぼりしてしまいました。おねしょ用のオムツを使うと濡れた感覚もわかるようで、朝起きたらすぐにトイレに行く習慣ができました」(20代ママ)

子どもがトイレでおしっこができるようになると、トイレトレーニング用のオムツを使うママもいるようです。昼間や就寝時などシーンにあわせたタイプのオムツを選んであげられるとよいかもしれませんね。

オムツのサイズや種類を切り替えるときの目安

新生児の頃から赤ちゃんがオムツを使っていると、種類の切り替えやサイズアップするタイミングが気になるママもいるのではないでしょうか。実際に、ママたちはどのようなことをきっかけにしてオムツの種類やサイズを変えたのかご紹介します。

対象の月齢や体重を超えたとき

「新生児の頃にSサイズを用意し、オムツの袋に書いてある月齢を目安にしてサイズアップしました。うちの子の場合、新生児をすぎた生後1カ月くらいにMサイズにしました」(30代ママ)

「テープタイプのオムツを使っていたとき、テープを留める位置が外側になると留めにくいと感じました。対象限度の体重に近づいていたので、オムツをサイズアップしてみるとテープも留めやすくなりました」(20代ママ)

オムツのパッケージに表示されている対象の月齢や体重を目安にしたママもいるようです。メーカーによって対象の月齢とサイズが異なる場合もあるようなので、使っているオムツのパッケージを見てサイズアップを検討したというママの声もありました。

うんちやおしっこの状態が変わったとき

「頻繁にうんちやおしっこが漏れてしまったので、オムツが小さくなったのかなと思いました。サイズアップしたオムツに変えると、漏れにくくなったように感じます」(20代ママ)

「月齢が上がると、一回の排泄量が増えたのかオムツを頻繁に変えるようになりました。1サイズ大きいオムツに変えると、吸水量も増えたようで交換する頻度が減りました」(40代ママ)

オムツのサイズがあっていないと、うんちやおしっこが漏れたり交換する頻度が増えたりすることがあるようです。オムツをサイズアップすると、吸水量やお尻を包み込む部分が増え、使いやすくなったというママの声もありました。

赤ちゃんの動きが変わったとき

「生後3カ月の頃、オムツ交換のときに足をバタバタさせてテープを留めにくいと感じることがありました。パンツタイプを使うと、赤ちゃんの動きが大きくてもオムツ交換しやすくなりました」(40代ママ)

「1歳の頃、オムツ交換を嫌って途中で歩き出してしまうことがありました。子どもが動いていてもサッと履かせられるパンツタイプの方が使いやすくなったので、テープタイプから切り替えました」(20代ママ)

足の動きや歩くようになったことをきっかけに、テープからパンツに種類を変更したママもいるようです。オムツ交換をするときに横になることを嫌がったときにパンツタイプに切り替えたというママの声もありました。

目的にあわせてオムツの種類を選ぼう

オムツを履かせるママと子ども
iStock.com/iryouchin

オムツにはテープやパンツタイプなどの種類があり、新生児サイズやビッグサイズなど用意されているサイズもさまざまなようです。普段用の他に水遊びやトイレトレーニングなど目的にあわせてオムツを使いわけるとよいかもしれません。

赤ちゃんの月齢や動きをサイズアップの目安に考えながら、赤ちゃんの体型にあったオムツを選んであげられるとよいですね。

2018年11月08日

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