ベビーフードにはさまざまなタイプのものがありますが、外出時には瓶タイプのものが便利なようです。今回の記事では、おすすめの瓶タイプのベビーフードをご紹介します。
ベビーフードには、瓶タイプ、レトルトパウチ、フリーズドライなどさまざまな種類のものがあるようです。ベビーフードを外出先でのご飯にしたいというママやパパもいるのではないでしょうか。
外出時には、瓶タイプのベビーフードが瓶からそのまま食べられるので便利なようです。なかには、スプーンなどがついているものもあるそうなので、荷物も減らすことができそうですね。
今回は、瓶タイプのおすすめベビーフードをご紹介をしたいと思います。
主食として食べられるベビーフードにはおかゆの他にも種類があるようです。どのようなものがあるのかご紹介します。
メーカー:キューピー
味付けなど、手間がかかるイメージの炊き込みご飯がベビーフードで簡単に食べさせてあげられます。野菜をかつおだしで炊き込んでいるので、やさしい味付けになっています。
食物アレルゲン7品目不使用なので、アレルギーで食材が気になる赤ちゃんにもおすすめです。7カ月頃からを対象としています。
メーカー:キューピー
瓶にうどんが入った食べやすい商品です。外出先にうどんを持ち運ぶことは難しく、諦めていたママやパパもいるのではないでしょうか。
瓶タイプのものであれば、普段は持ち運びに悩むうどんでも手軽に食べさせてあげることができるので便利ですね。牛肉や野菜を煮込んであるので、おなかもしっかりと満たしてくれそうです。9カ月頃からを対象としています。
ベビーフードのなかにも、特に素材にこだわりを持って作っているものもあるようです。
メーカー:アースズベスト
アメリカのオーガニックベビーフードとして歴史のあるアースズベストの商品です。アップルとアプリコットが入った、6カ月頃からを対象にしたベビーフードです。
原料は化学合成農薬や化学肥料不使用で、アメリカのオーガニック認定機関から認定を受けています。アップルとアプリコットという、あまり目にすることのないメニューが魅力的ですね。
メーカー:味千汐路
国産有機素材と国産天然素材、食品添加物無添加にこだわった、有機JAS認定のベビーフードセットです。
野菜のメニューを中心にしたオーガニックベビーフードなので、素材にこだわりたいママやパパにもおすすめかもしれません。対象年齢は7カ月頃からとされています。
メーカー:味千汐路
有機JAS認定のオーガニックベビーフードです。有機素材や無添加素材のご飯、野菜などを使った国産素材ベビーフードセット。
ミックス野菜やリゾット、お粥などがセットになっています。リゾットのなかにはたっぷりの野菜が入っており、ご飯といっしょに野菜をしっかりと摂取することができそうです。対象年齢は10カ月頃からとなっています。
メーカー:キューピー
だいこん、じゃがいも、たまねぎなどの野菜をひとつで食べられるベビーフードです。うす味で仕上げられており、そのままでも離乳食に加える素材としても幅広く使用できます。
外出時だけではなく、普段の離乳食を少しアレンジしたい、味を変えたいというときにも活用できそうですね。対象年齢は7カ月頃からとなっています。
メーカー:キューピー
ベビーフードは種類が多く、どれを選べばよいのかわからないというママやパパにおすすめのバラエティセットです。5カ月頃から食べられる、おかゆやくだもの、野菜などの6種類のベビーフードがセットになっています。
安全・安心にこだわり、原料は公的基準に加え、独自の厳しい基準をクリアしたもののみを使用しています。着色料や保存料、香料なども不使用です。
さまざまな味がセットになっているので好みにあったものを選ぶことができるかもしれません。
瓶タイプの他にも、外出時に便利なベビーフードをご紹介します。
メーカー:森永
リゾットや炊き込みご飯がセットになったボリュームたっぷりのベビーフードです。国産野菜100%使用、一食分の鉄、カルシウムがとれる大満足ご飯です。
具材もご飯もたっぷり入っているので、たくさん食べたい赤ちゃんもおなかいっぱい食べてくれそうですね。対象年齢は9カ月頃からとなっています。
メーカー:和光堂
ハンバーグやカレーライスなど、子どもの喜ぶメニューがランチセットとなったベビーフードです。さまざまな味があるので、飽きずに食べられそうですね。対象年齢は12カ月頃からとなっています。
瓶タイプのベビーフードにも、主食になるものや素材にこだわったものなどさまざまなベビーフードがあるようです。
野菜をたくさん摂ることのできるベビーフードも多く、普段野菜が食べ進まない赤ちゃんにも食べやすいものがあるかもしれません。
子どもの離乳食の進み具合や食事の様子にあわせたベビーフードを選ぶことができるとよいですね。
2018年09月03日
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