子育てを学ぶ。子育てから学ぶ。ママ・パパのための情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

2017年11月26日

幼稚園のお弁当包み。年少〜年長さん向けの袋やケース、ナフキンなど

幼稚園のお弁当包み。年少〜年長さん向けの袋やケース、ナフキンなど

幼稚園にお弁当を持たせているママ、お弁当袋やお弁当包みはどんな物を使っていますか?大人にとっては簡単なナフキンなども、小さな子どもにとっては包むのが難しい場合もあるようです。子どもの年齢に合わせたお弁当包みや使いやすいお弁当の入れ物などをご紹介します。

幼稚園の年少さんにおすすめのお弁当包み

巾着袋

お弁当箱を入れてひもを引っ張るだけの巾着袋は、簡単に出し入れできるので年少さんにおすすめです。ひもの先端にプラスチックなどの玉がついていると、より結びやすいかもしれませんね。

マジックテープがついてる袋

マジックテープで止めるだけのお弁当袋も、年少さんから使いやすいタイプかと思います。子どもの幼稚園バックなどのアイテムと同じ柄で揃え、手作りしているママもいるようです。

手先の細かい動きがまだ難しい幼稚園の年少さんには、お弁当箱の出し入れしやすさを重視して選びましょう。食べる楽しさを伝えたい時期でもありますので、面倒ではないよう気にかけるとよいかもしれません。

幼稚園の年中さんにおすすめのお弁当包み

ナフキン

お弁当つつみ
©chihana–Fotolia

お弁当箱を包んで結ぶといった動作の練習もいいなと思える時期なので、ナフキンを使ってみるのもよいかと思います。

練習のためにナフキンを推奨している幼稚園もあるそうです。ナフキンの四つ角に輪っかにした紐を縫いつけ結びやすくしたり、お弁当箱を置く位置と結ぶ順番を縫って、子ども一人でも包めるよう分かりやすく工夫してみてもよいでしょう。

ファスナー式の手さげバッグ

お弁当箱は包まず、手さげバックに入れているママもいるかと思います。ファスナー式のバッグは、開け閉めが子どもにとって難しい場合もあるようです。ナフキン同様練習の意味もこめて、年中さんから取り入れてみるとよいでしょう。

幼稚園の年中さんになると、身の回りのことは自分でできるよう促したい時期だと思います。一人でもできるよう、何か一工夫を加えるとよりよいかもしれませんね。

幼稚園の年長さんにおすすめのお弁当包み

結び紐がついている袋

お弁当箱を入れる袋に、結び紐がついているタイプのお弁当袋です。リボン結びの練習のため、幼稚園で指定されている場合もあるようです。日常のなかでリボン結びができると靴紐がほどけたときなどもママは嬉しいですよね。

幼稚園の年長さんになると、どんなタイプのお弁当包みでも自分でできるようになってもらいたい時期かと思うのでナフキンを使う場合は、目印がなくても一人で結べるようになるとよいでしょう。ハンカチや手ぬぐいを使って、あずま袋を作っているママもいるようです。子どもに好きな柄やデザインのものを選んでもらうと、よりお昼の時間が楽しめるかもしれませんね。

幼稚園児が使いやすいお弁当箱は?

幼稚園生向けのお弁当箱売り場へ行くといろいろな形や素材のお弁当箱がありますが、ふたをあければすぐ食べられる1段式のお弁当箱が多いようです。
どんなお弁当箱が使いやすいでしょう。よく見かけるアルミ製とプラスチック製のそれぞれの良さと、変形型のお弁当箱について調べました。

アルミ製のお弁当箱

昔から馴染みのあるアルミ製のお弁当箱は、軽くて油が落ちやすい部分で使いやすいタイプだと思います。パッキンなどもなく構造もシンプルなので洗いやすいですよね。幼稚園でお弁当を保温庫で温めるため、アルミ製のお弁当箱の指定がある場合もあるようです。

プラスチック製のお弁当箱

プラスチック製のお弁当箱の多くが、ふたの裏にパッキンがあり両端をガチャッととめるタイプかと思います。液だれの心配がすくないのはママが安心できるポイントですよね。アルミ製と違い外付けのバンドで止めることもないので、小さな子どもには扱いやすいお弁当箱かもしれません。食洗器や電子レンジ対応の商品もあり、ママにとっては嬉しい部分かと思います。

変形タイプのお弁当箱

おにぎり用の三角の形をしたお弁当箱や、食べ終わったらパタンとたためるサンドウィッチ用のお弁当箱もありますよね。お弁当箱に詰めづらいときは、メニューにあわせてお弁当箱を変えてみるとよいでしょう。

保冷剤、保冷バッグの利用

ご飯やおかずがいたまないよう、保冷剤や保冷バッグを使っているママもいるかと思います。幼稚園児に向いている選び方などを考えてみました。

保冷剤

ケーキなどを買うとついてくる保冷剤もありますが、模様がついていたり動物の形になっている保冷剤も比較的安価に売っています。幼稚園に通っている子どもといっしょに、デザイン性のある保冷剤を選んでみるのはいかがでしょうか。

お弁当箱といっしょに保冷剤を包むときは、濡れないようにハンカチなので保冷剤を包むとよいかと思います。冷気は下に流れていきますので、お弁当箱の上にセットするのが良いようです。

保冷バッグ

お弁当箱を包んだあとに手持ちバッグに入れる場合は、保冷バッグがおすすめです。内側に保冷剤をいれるポケットがついているタイプもあります。
お弁当箱とは別にフルーツなどを小さな容器に入れる場合、大きめサイズの保冷バッグがよいでしょう。中身を詰めすぎて子どもが開け閉めしづらくないか、気にかけたいポイントです。

お弁当を楽しむために、お弁当包みから工夫を

動物のお弁当
©go2spike– Fotolia

愛情込めて作ったお弁当、子どもには楽しみながら食べてもらいたいですよね。幼稚園によっては、お弁当箱のサイズや包みについてルールがあるところもあるようです。これから用意するママは一度確認してから準備を始めるとよいかもしれません。

お昼の時間を幼稚園で楽しく過ごしてもらえるよう、子どもの成長に合わせたお弁当袋やお弁当包みを選んでみませんか。

レクチャーの関連記事
カテゴリ一覧