IQや学校のテストのように数値化できる認知能力に対し、数値化しにくく、人間力や生きる力とも呼ばれる「非認知能力」。幼児教育の分野で注目を集めるこの能力は、どのように身に付けていけばよいのだろうか?第2回目は、昨年12月に『探究する学びをつくるー社会とつながるプロジェクト型学習』を上梓した一般社団法人 こたえのない学校代表理事の 藤原さとさんに話を聞いた。
2021年03月23日
子どもにこれからの社会を生き抜くための「人間力」を身につけさせたいと考えながらも、具体的に何をすべきかは分からないという保護者も多い。今回は、下北沢の町を舞台に、高校生、大学生、社会人が“ともに住みながら学ぶ”まったく新しい形の学生寮「SHIMOKITA COLLEGE(シモキタカレッジ)」を運営するHLAB,Inc.のCOOの高田氏に、これらの力を伸ばすためのヒントをうかがった。
「積極的不登校」を実践する高校1年生の武田智生さん。学校へ行くのを辞めるという決断の背景には、幼少期から現在まで続く、書道家である父、武田双雲さんの自由でハートフルなコミュニケーションと、母の絶妙な距離感でのサポートがあった。さまざまなことにチャレンジする後押しとなった家族からの言葉についてなど、話を聞いた。
世の中の多種多様な職業のママ、パパたちに、働き方と子育ての両立や価値観について聞いていく本連載。記念すべき第1回は、1歳児を育てながら自らが立ち上げたベンチャー企業のCEOとしての働くママに聞きました。
子どもをとりまく環境が急激に変化し、時代が求める人材像が大きく変わろうとしている現代。この連載では、多様化していく未来に向けて、これまで学校教育では深く取り扱われなかったジャンルに焦点を当て多方面から深掘りしていく。今回は、立命館大学准教授で、社会運動研究者の富永京子氏に話を伺った。
IQや学校のテストのように数値化できる認知能力に対し、数値化しにくく、人間力や生きる力とも呼ばれる「非認知能力」。幼児教育の分野で注目を集めるこの能力は、どのように身に付けていけばよいのだろうか?第2回目は、昨年12月に『探究する学びをつくるー社会とつながるプロジェクト型学習』を上梓した一般社団法人 こたえのない学校代表理事の 藤原さとさんに話を聞いた。
IQや学校のテストのように数値化できる認知能力に対し、数値化しにくく、人間力や生きる力とも呼ばれる「非認知能力」。幼児教育の分野で注目を集めるこの能力は、どのように身に付けていけばよいのだろうか?第1回目は、一般社団法人 FutureEdu 代表理事の竹村詠美さんに話を聞いた。
IQや学校のテストのように数値化できる認知能力に対し、数値化しにくく、人間力や生きる力とも呼ばれる「非認知能力」。幼児教育の分野で注目を集めるこの能力は、どのように身に付けていけばよいのだろうか?第1回目は、一般社団法人 FutureEdu 代表理事の竹村詠美さんに話を聞いた。
家族がいっしょに過ごす時間が長くなる今の時期、子どもやパートナーに対してつい感情的になってしまう。そんな声がママたちから聞こえてきます。KIDSNA読者より寄せられたお悩みに、精神科医の水島広子先生に答えていただきました。
家族がいっしょに過ごす時間が長くなる今の時期、子どもやパートナーに対してつい感情的になってしまう。そんな声がママたちから聞こえてきます。KIDSNA読者より寄せられたお悩みに、精神科医の水島広子先生に答えていただきました。
さまざまな歴史や風土をもつ世界の国々では、子どもはどんなふうに育つのでしょうか。この連載では、各国の教育や子育てで大切にされている価値観を、現地から紹介。今回は、AMI(国際モンテッソーリ協会)公認国際教員のマリアーニ・綿貫愛香さんに話を聞きました。
さまざまな歴史や風土をもつ世界の国々では、子どもはどんなふうに育つのでしょうか。この連載では、各国の教育や子育てで大切にされている価値観を、現地から紹介。今回は、AMI(国際モンテッソーリ協会)公認国際教員のマリアーニ・綿貫愛香さんに話を聞きました。
世界的に安全な国として位置づけられている日本の防犯対策とは?小学生をはじめとする子どもの誘拐や連れ去り、性犯罪被害のニュースは後を絶たない。この連載では、親として認識すべき安全対策、子どもへの安全教育について紹介する。第4回は、日本こどもの安全教育総合研究所理事長の宮田美恵子氏に話を聞いた。
<連載企画>子どもの防犯新常識