生後5カ月頃からスタートする離乳食。日本ではまずは10倍粥からスタートし、少しずつ食べられるものが増えていくが、世界の国々ではどんなものを食べさせているのだろうか。日本との違いも合わせて見ていこう。<FOOD&BABY 世界の赤ちゃんとたべもの>から世界の保護者にインタビューを行った国の中でも特徴的な5カ国の離乳食をご紹介。
※今回の記事でご紹介したものは、世界の離乳食の一例です。新しい食材をとり入れる場合は、お子様の消化機能の発達に合わせた適当な食材・調理法を選びましょう。
2021年01月22日
2月にKIDSNAアプリで最も読まれた月間ランキングトップ10を発表。KIDSNA編集部が作成したオリジナル記事を、ランキング形式で振り返ります。
性教育後進国といわれる日本でも、近年では幼児期に性教育が必要であるという認識が高まっています。みなさんはご家庭で子どもに性の話をちゃんとできているでしょうか。今回KIDSNA編集部では、中目黒どろんこ保育園が実施する「体と命の大切さを学ぶ性教育」を取材した。
現代では、ライフプランとキャリアが両立しにくい社会環境の中で、日本は「不妊治療大国」という課題を抱えています。そこで妊活の一貫としてうまれたのが選択的卵子凍結サービス「Grace Bank」。今回はプレスカンファレンスの内容をKIDSNA編集部がレポート。
未就園児を持つママパパにとって未知の領域である保育園と幼稚園。「教育に力を入れるなら幼稚園?」「保育園ではどんなことを教えてくれるの?」、そんな疑問を解消すべくにアンケートを実施。園を選んだ決め手や、気になるそれぞれの教育内容についてご紹介していく。
計600日間で25カ国、「世界の子育てと保育を知るため」の世界一周の旅を行った保育士の久保田修平さん。さまざまな国の保育園や幼稚園を訪ね、保育・教育施設の視察やボランティア、また海外在住の日本人保護者へのインタビューで見えた保育の特徴とは。そしてその経験から、日本の保育や私たち親が学べることを教えてくれます。
久保田修平
ある分野での才能を秘めた「才能はみだしっ子」と呼ぶ著者。日本では「空気が読めない」「困った子」「問題児」としばし扱われることのありますが、才能を伸ばそうと模索する世界各国の教育の今と、事例をもとに彼らの特性と向かい合うヒントを紹介した一冊です。
1月にKIDSNAアプリで最も読まれた月間ランキングトップ10を発表。KIDSNA編集部が作成したオリジナル記事を、ランキング形式で振り返ります。
外出に制限のある生活がつづくと、おうちの空気もギクシャクしがち。家族の風通しをよくするためには、外の空気に触れられるベランダにヒントがあるかも? 冬でも楽しめる、ベランダ遊びのアイディアを集めてみました
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